ANo.3です。コメントありがとうございます。 ん?何か勘違いなさっているのは質問者様の方ではありませんか? >これから、日本の人口はどんどん減っていきます。将来、スペインのように、人口が3000万人になった時を想像してみてください。 ネット上で「江戸時代の人口」を検索すると、幕府が統計をとった資料によると、江戸中期の安定した時期で武士など特殊階級を除く人口は2500~3000万弱で推移していたようです。 第一次産業を主体とすると、この数字が自給自足のベースでしょうか? 現代のような第二次、第三次産業がベースになると3000万では国のシステムそのものがなりたっていきません。 質問者様の論理で人口の集中集積をすすめていくと日本国内で無人の地域はかなりな部分を占めるようになるでしょう。 現在の東京、大阪、名古屋、福岡あたりに全人口を集中させることになります…後は無人ですね。 効率よくその地域か
『mixiは,これからも情報リテラシーの低いユーザ(あまりネットの知識の無い人たちとかmixiで初めてネットを積極的に使い始めたような人々)に対してサービスを続けていくつもりならば,彼らに対して啓蒙活動をもっとするべきだし,彼らの情報リテラシー向上を考えるべきだ.』 っと,今回のケンタッキー・ゴキブリ騒動を見ていて思った. 人生を狂わせた 「ゴキブリ揚げた」mixi日記は「事実無根」 ケンタッキーに「本人が謝罪」 - ITmedia NEWS 日記は、数カ月前までケンタッキーの店舗でアルバイトしていた元店員が、5日付けで「(吉野家の「テラ豚丼」騒動が)おもしろすぎでしょ。バイトしてればそんなことやっちゃうよねー。ケン〇ッキーでゴキブリ揚げてたムービー撮ればよかった」などと書き込んだ。 それ以前の日記にも、「ゴキブリは揚げてもなかなか死ない。衣つけて圧力かけて揚げたら死んだけど。実験協力:ケ
今年一年、増田を賑わせた流行語は一体なんだったのでしょうか。 寄せられた意見を踏まえ、まったくの個人的意見で決定したいと思います。 はてな村の出来事なんかが割とあがっていましたが、あくまで「増田での出来事」といえるか、を判断しました。 増田にはてな村の出来事を持ち込むなという意見もありますしね。まあ要望あればまとめますが。 夏頃に一世を風靡した日刊増田さん風に、関連するエントリについても振り返ってみましょう。 本家の「新語・流行語大賞」にあわせて発表します。 大賞:「増田」言わずと知れた、「はてな匿名ダイアリー」の略語。ここに居着く人や、元記事書いた人のことも指します。 元増田か増田か論争なんてのもありました。 初出は2006年11月11日ということで、実はぎりぎり今年の流行語ではないみたいです。 まあ今、増田が熱いらしいですし、秋川も二年連続で紅白出ますし、気にしない気にしない。 以上の
この季節になると泣き泣き作るビーフシチュー。なぜ泣くかというと、面倒くさいからである。2時間くらいかかる。じゃ作らなきゃいいじゃん、と思うだろうが、しかし、この味を食べさせてくれるレストランが周囲にないので仕方なく。元は15年くらい前にDanchuに載っていたレシピ。当時東京にあったマリークロードというレストランのシェフの長尾和子さんという方のもので、それを簡易化しました。お試しあれ。本格的な複雑な味でありながら、日本風あっさりした優しさもあり、ご飯にもあいます。 おいしさの秘訣は 1.赤ワイン 2.隠し味のカラメル(砂糖を焦がして作る。甘くならずに深みが出る) レシピはこんな感じ。 材料(直径30センチくらいの鍋一杯分。かなり大量。8人分くらい) 牛肉1キロ強(3−4センチ角に切る) 各種野菜。切った状態トータルで、見た目がこれまた切って山積みした牛肉の倍くらいになるように。何を使うかは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く