最近マインドマップがマイブームになっています。 パソコンのソフトを使うと、さくさくとまとめられるので気に入っています。 自分の考えや本などで学んだことなどは、これまでノートに手書きしたり、パソコンにテキストで打ち込んだりしていましたが、マインドマップでまとめるようになってかなり効率的になりました。 まとめる時間、復習する時間が短縮されるだけでなく、記憶持続力も高まった感じがします。 最近はいいフリーソフトがたくさん出ているので、まだ試していない方はぜひ試してみてはいかがでしょうか? ちなみに、たくさんのマインドマップソフトを使った結果、私は以下のソフトに落ち着きました。 1.Freemind ・主に作業/整理用 ・ショートカットキーなども豊富でほとんどマウスを使う必要なく、作業がさくさくできます。 ・デザインはシンプル ・ダウンロード先:http://www.freemind-club.c
英語の文献にはとかくラテン語の略語が出てくるものです。初出のときには意味がわからないばかりでなく、読み方さえわからないのが常ですが、学部4年の終わりに立ついま、私のラテン語略語の知識もそれなりのものになりました。たぶん。今日はよく見るラテン語の略語について、その発音と意味を再確認してみよう、という話です。学術文献に限らず、i.e.やe.g.を見かけることはよくあると思います。知らない方は、この機会に「こんな略語があるのかー」と覚えてみることをお勧めします。 et al. 「〜たち」。3名以上の共著者がいる文献を紹介・引用するときに使います。2名のときに使ってはいけません。人名のあとにet al.とつけて使います。ピリオドを忘れないように注意すること。etc.と同じような意味です。つぶやきながら調べて、やっと正しい読み方がわかりました。これまでは「えと・ある」や「えたーる」と読んでいましたが
人間は本来、楽観的な動物なのだろう。いや「そうであるに違いない」と思わざるを得ないほど、しばしば同じ失敗を繰り返す。経済のバブル現象はまさにそれ。17世紀オランダのチューリップ相場大暴落以来、昨今の「サブプライムローン」危機まで何度同じ悲劇(というより喜劇?)が繰り返されてきたことか。 時流に乗り、1代で巨額の富を築き上げる起業家は世界にいる。アンドリュー・カーネギー、ジョン・D・ロックフェラー、J・P・モルガン、コーネリアス・ヴァンダービルト――。 思い浮かぶのは19世紀の米国人ばかりだが、彼らは功なり名を遂げ、優雅で幸福な余生を送ったらしい。ところが、翻って日本人を探してみても、なかなか思い浮かばない。豊田喜一郎、鮎川義介、松下幸之助――。「優雅で幸福な余生」が彼らには合致しないような気がする。 日本のカリスマに共通する、「優雅で幸福な余生」のなさ 信仰上か、価値観の違いなのか、日本人
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http://d.hatena.ne.jp/cnkt/20090214/p1 http://d.hatena.ne.jp/antonian/20090214/1234623354 http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090214/1234604147 http://d.hatena.ne.jp/Britty/20090214/p1 他、セクハラ問題が盛り上がっております。僕も某2ちゃんねるでネタ(すべてうそっぱちの冗談)でシモネタを言ったら炎上しました。しかし、このセクハラってどういうことなのか。そもそも「ハラスメント」ってどういうことなのだろうか。「受け手がセクハラだと受け取ったならセクハラ」ということは、その本人が嫌といえばそうなるという、痴漢冤罪に非常に近いし、気に食わなければ訴えてやるぞという脅しに非常に使えるのだ。 セクハラでもパワハラでも、「嫌
速報的にゼロアカ第5次公開査問会について簡単にお知らせします。 ■ 時間 3月13日金曜日18:30-21:30 場所 TOKYO CULTURE CULTURE http://tcc.nifty.com/ 出演(審査員) 東浩紀+筒井康隆+村上隆+太田克史(講談社) ゼロアカ生8人がそれぞれ7分ずつ、自著についてプレゼンテーションする。そのあと公開審議に入る。公開審議の部分はニコニコ動画で中継され、それが会場にフィードバックされる。合格者は、東浩紀がひとり、特別審査員(筒井康隆+村上隆+講談社太田)でひとり、会場の投票でひとり選ばれる(1位が重なった場合は、東>審査員>会場の順番で優先されて2位が繰り上げ当選となる)。 ■ 会場はお台場にあり、定員は100名強のところです。この面子にしては小さな会場だと思うかも知れませんが、今回のイベント、主体はあくまでもゼロアカ生の審査会であり、お客さ
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