中学生の頃、女の子たちがよく回していた手紙。ちゃんと見たことはないが、横目からかわいい文字がたくさん書いてあったのを覚えている。 先日、本屋さんでその「かわいい文字」の書き方について教えてある本を見つけた。
本日、日経BP社 ITproに関連する新サイトの発表会が行われました。 「システム導入のための意思決定支援サイト」と銘打たれている、この新サイトは閲覧者には的確な製品・サービス情報を提供し、製品・サービスベンダーには「セールスリード」の提供するサイトになります。 新サイトの名称は「ITpro Active」。 サービスの開始は今年の秋を予定しているそうです。 以前からBP社には「ITpro Data 製品&サービス・データベース」を利用したリード獲得メニューが存在しているのですが、競合サービスとなるアイティメディアのTechTargetには差を付けられているのが実情でした。 その劣勢な状況を挽回し、逆転すべく開発されているのが「ITpro Active」です。 メニュー構成や価格を見ても「TechTarget」を意識しているのが判ります。 「TechTarget」と大きく異なるのは、ITp
納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか? アナリスト、コンサル、PM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から「これぞ真の原因!」と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で「やるべきこと」は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で「インプット」相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ
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