平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局
文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらい、その良さを客観的に解説してもらう。 第2回は、ネット広告からの誘引先としてランディングページが必要な理由を解説する。 (ここでは、販促会議2011年12月号に掲載している第2回の全文を掲載します) ネット広告から「本サイト」へ誘導するから失敗している 新日本製薬「ラフィネ スキンケアファンデーション」 まず、ネット広告をやる場合、絶対にやってはいけないことは、広告から「本サイト」に誘導することである。 いまだにネット広告から「本サイト」の“トップページ”に誘導している広告主をたまに見かけるが、これ
芸術の陰謀―消費社会と現代アート 作者: ジャン・ボードリヤール,塚原史出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/10/12メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 138回この商品を含むブログ (6件) を見る 1996年、『リベラシオン』紙上に J.ボードリヤールが発表した「芸術の陰謀」というテキストは、「世界中で数多くの言語に翻訳され」「特にフランスでは相当激烈な反応を引き起こした」ということだが、読んでみたらところどころ今書きつつある本の原稿の内容と被っていてなんか微妙にショック(笑)(でもめげずに書く。超ドメスティック・バージョンで)。 日本ではこれまで、ボードリヤールの芸術関連の批評がほとんど論考の対象として取り上げられてこなかった。これも15年経った今頃やっと邦訳が出ているし。 収録されている問題のテキスト「芸術の陰謀」は、13ページ弱と短い。これが議論の的
さまざまなモノを介したソーシャルサービス「Sumally」が11月28日、正式オープンし、iPhoneアプリ(無料)もリリースされた。運営元のサマリーは「この世界に存在するすべてのモノの“百科事典”を作ること」を目指すとしている。 モノの情報をきっかけにユーザー間でコミュニケーションできるソーシャルサービス。服や本など、あらゆるものを「Haves」(持っているモノ)と「Wants」(欲しいモノ)としてECサイトなどから登録する。既に登録されているモノをHaves/Wantsに加えたり、傾向が似ているユーザーをフォローして、さらに新しいモノを発見するといったことが可能になっている。 「2010年代の百科事典には、そのモノが何であるのかという情報はもちろん、誰がそれを持っているのか、誰がそれを好きなのか、そして誰がどこで売っているのかという情報も掲載されているべき」(同社)。モノを語る際のプラ
[レベル:上級] 「ユーザーフロー」と「ゴールフロー」の機能をすべてのGoogleアナリティクスのユーザーが利用できるようになりました。 「ユーザーフロー」と「ゴールフロー」は「ビジュアルフロー」と呼ばれるGoogleアナリティクスの機能の1つで、サイト内をどのように訪問者が動いたかを視覚的に表現するレポートです。 導入の公式アナウンスは1ヶ月前に出ていましたが、スローペースで展開してきて全ユーザーに行き渡るのに結局1ヶ月近くを要しました。 僕のGoogleアナリティクスでもようやく先週利用できるようになりました。 ユーザーフロー ユーザーがどこからどのようにサイトに入ってきて、どのようにサイト内を遷移しどこでサイトから離脱したかまでを追いかけることができます。 「ユーザーフロー」は「ユーザー」メニューの中にあります。 IAでは、求めている情報まで迷うことなくユーザーがたどりつけるようにサ
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