タグ

2012年5月8日のブックマーク (6件)

  • 【閲覧注意】日本に実在する奇妙な場所ってどこ? : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 19:14:18.45 ID:Zd090VMsi たとえば、クリスチャニアみたいなヒッピーコミューンとかね クリスチャニア - ウィキペディア 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 19:15:39.66 ID:wuY3RPiy0 大分県姫島村オソロシス リアル版ひぐらしの鳴く頃にだし 姫島村 - ウィキペディア 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 19:17:03.57 ID:pcppTTQU0 三重の売春島 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 19:17:40.60 ID:Zd090VMsi >>10 kwsk 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/

    【閲覧注意】日本に実在する奇妙な場所ってどこ? : 妹はVIPPER
    klov
    klov 2012/05/08
  • ここがヘンだよ日本のソーシャルゲームと世界進出(1/3)─ @IT

    ここがヘンだよ 日のソーシャルゲームと世界進出 GREE Plartform Conference 2012まとめレポート 五味明子 2012/4/26 「ソーシャルゲーム」という言葉読者の方々はどんなイメージを重ね合わせるだろうか。 昔ながらのゲームユーザーであっても「ソーシャルゲームは一切やらない」と固く拒絶する人もいれば、最近のソーシャルゲームにまつわるいくつかのネガティブな報道から反社会的なイメージを抱いている人も少なくない。 一方で「ゲーム業界における史上最大のパラダイムシフト」「低迷する日経済にあってグローバル展開を期待できる数少ない分野」とソーシャルゲームの勢いを高く評価する向きも確実に存在する。いずれにしろ、良い意味でも悪い意味でも“旬”な市場であることは確かなようだ。 また、IT業界仕事をしている人々、特に“開発者”にとってソーシャルゲームという市場は、非常に魅力的

  • タイムライン化後のFacebookページはココが見られていた!アイトラッキング調査を元に考えるタイムライン活用の注意点 « 株式会社ガイアックス

    a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:

    タイムライン化後のFacebookページはココが見られていた!アイトラッキング調査を元に考えるタイムライン活用の注意点 « 株式会社ガイアックス
  • ソーシャルゲーム関連の決算発表シーズンが始まる…規制の影響と1-3月期実績、業績予想に注目 | gamebiz

    ポイントになりそうなのが、ここ数日報じられているように、ガチャの規制が企業業績に与える影響だろう。各社は、何らかの形で見解を出すものと予想される。正式発表が休み明けで報道や憶測などの情報が錯綜しているのと、実務上、ガチャの売上のうち、コンプの影響を分けるのは困難とみられる。このため、「コンプガチャを中止した場合、このくらいの影響が出る」といった試算までいかなくても、ざっくりと何割を占める、あるいは「ある・軽微・なし」といった程度のコメントが出るかもしれない。冷静に考えると、コンプガチャの業績への寄与度については、やや誇張されているような気もするのだが、果たしてどうか。 もうひとつは、国内ソーシャルゲーム市場の成長性を占ううえでも、各社の第4四半期の実績と、今後の見通しがこれまで以上に注目されるだろう。これまで前四半期比(QonQ)ベースで30%以上と高い利益成長を実現した各社だが、徐々に明

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    「遊び」をクリエイトするAI デスピサロを相手に、効くはずのないザラキを唱えまくるクリフトを見ながら、AIというのはなんてアホなのだろうと思った。多分、それが、僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど、時は過ぎ、現代では生成AIを中心とした「かしこいAI」たちが世に溢れていて、…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    klov
    klov 2012/05/08
  • それでも正義の味方は勝つ

    最近、正義の味方と悪の組織を対比させた議論を目にすることが多くなった。元ネタは例の画像だろうけど、大まじめに組織論として語る記事なんかもあって、これはこれで面白かったりする。僕もそもそもあの持ち上げ方にはちょっと疑問なところもあったので、試みに正義の味方よりで理屈を並べてみる。 組織の体制 言うまでもなく、悪の組織には親玉がいて、彼を頂点とする上意下達の組織系統が存在する。それに対して正義の味方は、ときにケンカしたりすれ違ったりすることがあっても、最終的にはチームとして行動する。メンバーにはそれぞれ役割があり、互いの能力を補完しあいながら戦うのである。 目標 悪の組織の目標は「世界征服」だが、それはトップと一握りの幹部に共有されているにすぎない。下っ端の戦闘員は全体的な目標に限定的にしか関与を許されず、ときに特攻同然の戦いを強いられる。それに対して正義の味方は、「正義のため」という抽象的な

    それでも正義の味方は勝つ