タグ

2016年8月22日のブックマーク (5件)

  • シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)

    はじめに この文章は、シン・ゴジラとはどのような物語だったのか、をテーマとしたものです。ネタバレ全開なので注意してください。 執筆のためイムログさん(ツイッターアカウント:@Imrogfada)と長時間にわたるディスカッションを行い、多大なヒントをいただいた結果、実質的には二人の合作というべき内容になっています。そのほか、ツイッター上で多くの方々からいただいた助言も参考になりました。記憶に頼って書いているのでセリフまちがいなどはあるでしょうが、大筋はこれで正しいはずです。 アメリカはなぜ無人機を提供したか 映画の後半で、カヨコ・アン・パタースンはアメリカを代表して矢口蘭堂に、ヤシオリ作戦のため無人航空兵器を提供する意志があると伝える。ゴジラは米軍機の大型貫通爆弾にダメージを受けて以来、接近する飛行物体を光線で無条件に撃ち落すようになっていた。この習性を利用して、無人機相手に光線を撃ち尽くさ

    シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)
    klov
    klov 2016/08/22
  • ウルトラマンは助けに来ない――『ウルトラQ』2020年への挑戦/『ウルトラQの精神史』著者、小野俊太郎氏に聞く - SYNODOS

    ウルトラマンは助けに来ない――『ウルトラQ』2020年への挑戦 『ウルトラQの精神史』著者、小野俊太郎氏に聞く 情報 #新刊インタビュー#ウルトラQ#ウルトラQの精神史 日を代表する怪獣番組であり、今でも根強い人気を誇る『ウルトラマン』シリーズ。その起源となった『ウルトラQ』をご存じだろうか。国内初の特撮テレビ番組として制作され、1966年に放送されるや否や、大きな反響を呼び、視聴率30%台の大ヒットを記録。日に怪獣ブームを巻き起こし、のちの『ウルトラマン』シリーズの礎になった。 『ウルトラQ』が放映された1966年とはどのような時代であったのか、また、作品から未来のわれわれに送られたメッセージとは――。放映50周年を記念し、今年出版された『ウルトラQの精神史』でそうした問いに挑んだ著者・小野俊太郎氏にお話を伺った。(聞き手/若林良、構成/山菜々子) ――『ウルトラQ』は『ウルトラマ

    ウルトラマンは助けに来ない――『ウルトラQ』2020年への挑戦/『ウルトラQの精神史』著者、小野俊太郎氏に聞く - SYNODOS
    klov
    klov 2016/08/22
  • Facebook、ティーン向けの新アプリ「Lifestage」を米国でリリース

    Facebookが「Lifestage」という10代向けのアプリをリリースした。 Lifestageではまず、電話番号と名前でプロフィールを作成する。続いて、「like」(いいね)や「dislike」(よくないね)、「how I dance」(ダンスの仕方)や「my best friends」(私の親友)といったカテゴリで、さまざまなものの写真や動画を撮影する。写真は画面をタップして撮影する。 「Lifestageは、学校のネットワークで自分自身の視覚的なプロフィールの共有を簡単で楽しいものにする」と説明されている。Lifestageに投稿されたものはすべて全員に公開されるとして、そのことを把握しておくよう注記されている。 Lifestageアプリは「iOS」向けに無料で提供されている。広報担当者によると、「Android」搭載端末に提供される時期は「未定」だという。 「Snapchat」

    Facebook、ティーン向けの新アプリ「Lifestage」を米国でリリース
    klov
    klov 2016/08/22
  • Kindle Unlimited で読める雑誌バックナンバー一覧(鋭意作成中) | 今日も8時間睡眠

    Kindle Unlimited で読める雑誌のバックナンバーが検索しづらい、ということで、一覧を作ってみました。まだだいぶ漏れがありますが、アマゾンの検索が使いやすくなるまでの応急処置的に使ってください。ページは重いです。 キャッシュしたデータを使っています。Kindle Unlimited の対象かどうかの最終確認は、アマゾンのサイトで行ってください。 2016/8/12 更新 (ずっと放置になっていたので、一旦、公開を中止しました) 広告 最近の記事 今年買って失敗だったもの2021 あけましておめでとうございます 2021 ブログのアクセス推移ふりかえり2019・2020 「M-1グランプリ2020」感想その2:今、金髪がしゃべってるから 「M-1グランプリ2020」感想:どうしても笑わせたい人がいる男です 芸人は何度売れないとダメか 【長文】YouTuberになって半年がたちま

    Kindle Unlimited で読める雑誌バックナンバー一覧(鋭意作成中) | 今日も8時間睡眠
    klov
    klov 2016/08/22
  • ssig33.com - 自動運転車が奪うもの

    自動運転が社会に浸透する結果ドライバーが無職になる!!大変!!という話ばかりを見るような気がしますが、事態はもっと深刻なのではないでしょうか。 自動運転タクシーが社会に浸透し、定額乗り放題プランが普通となり、そして車を所有するよりも定額乗り放題を契約するほうが遥かに安いという日は、すぐに来るでしょう。そのようになった日、誰が車を買うだろか、という問題があります。 そのような日、車の需要とは自動運転タクシー会社の消耗分のみになるでしょう。一部超高級車や趣味性の高い車は依然として需要が残るでしょうが、それらの需要では大した雇用を生まないことは分かりきっています。 車の需要が大幅に減少する結果として車一台一台のコストは上昇するでしょうが、いずれにせよ自動車製造業という莫大な雇用がほぼ消滅に追い込まれることは確実なのではないでしょうか。 また住宅の需要という問題もあります。通勤/通学の時間が多少伸

    klov
    klov 2016/08/22