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ブックマーク / blog.ieiriakiko.com (2)

  • ■ねとぽよ2号完成打ち上げパーティー | 家入明子のメルヘン黒革の手帳

    ■ねとぽよ2号完成打ち上げパーティーに参加してきました。 料理企画で参加させて頂いたねとぽよ2号。新宿のアダルトな空間で、その完成打ち上げパーティが開催されるというので押し掛けてきました。 ねとぽよちゃん〜 水槽に囲まれたアダルトな空間に。 豚の丸焼きドーーーン。 ねとぽよ2号でラーメン二郎デビューを果たした元ラーメン二郎処女の皆さんとプロデューサーの秋氏。 余白が物語る繊細な漫画で魅せた。漫画家の山田胡瓜氏。 その夜の私の感想を簡単に表すと、”一見飄々としてるけどずば抜けて頭のキれる若者の集団が時間と労力を惜しむことなく作り上げたねとぽよ、やばい”、です。こんな人達が世の中にいるんだなって凄まじい衝撃を受けた。 アニメとかゲームとか、二次元のカルチャーって、そもそも各々が家の中でこじんまりと楽しむものだと思っていた私は頭の古い人間でした。いわゆるオタク的な文化への親しみと、社交性と

    klov
    klov 2012/05/15
    "これまでの観念だと一見相反するそういうのを、凄いバランス感覚で自分の中に飼い馴らしている狂気の沙汰のような若者"
  • ”ねとぽよ”さんに取材して頂きました。 | 家入明子のメルヘン黒革の手帳

    このたび、ねとぽよ http://netpoyo.hatenablog.jp/ というかなりキテル電子雑誌で、campfireというウェブサービスをイメージした料理を作らせて頂きました。 材料を撮影中のねとぽよからの使者キュウリ氏。 献立イメージリストの一部。謎の”ここからいきなりカオス” 途中事&ビール休憩を挟みながらの打ち合わせもあり。 。最終的な仕上がりはねとぽよ2号を見てね!(5/6文学フリマで発売とのこと。) 担当者してくれたねとぽよからの使者二人が時間をかけて、丁寧に取材してくれたおかげで、内容はどんどん膨らみ、最終的には我が家の歴史、みたいな、壮大なものができました。打ち合わせしながらすすめてきたこととはいえ、今振り返ると、私が無意識のうちに、今、当に作りたかったものを作らせてもらった様に思います。それを、やってる私以上の熱意で強力に、真摯に、後押ししてくれた担当の2人。

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