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ブックマーク / www.nttdata-strategy.com (2)

  • IT人材のプロフェッショナル意識調査2009 2010年1月18日|ニュースリリース | NTTデータ経営研究所

    株式会社NTTデータ経営研究所(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:谷口 和道)は、NTTレゾナント株式会社が提供する「gooリサーチ」登録モニターを対象に、このたび「IT人材のプロフェッショナル意識調査2009」を実施しました。 社会におけるITの重要性が高まる中で、IT人材には深く幅広い能力が求めら れ、リーマンショックに端を発した 昨今の 世界同時不況や、 新技術の台頭をはじめとしたグローバル競争の激化 を通じて、IT人材の意識は大きく変化しつつあり ます 。 人材が競争優位の源泉であるIT企業にとって、重要性がますます高まる「組織・人材マネジメント」の方向性を探るべく、「転職」「能力開発」「ワークモチベーション」の視点から、IT人材の意識を昨年に引き続いて調査しています 。 (当社、経営研レポート「組織マネジメント 3つの提言」※ も併せてご参照ください)

  • 勤怠管理および経費精算システムの利用満足度調査 2009年11月18日|ニュースリリース | NTTデータ経営研究所

    株式会社NTTデータ経営研究所(社:東京都渋谷区 代表取締役社長:谷口 和道)は、NTTレゾナント株式会社の提供するインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」の協力を得て、上場会社の会社員を対象に、企業が利用しているシステムの満足度と刷新の必要性を探るため、多くの会社員が使用している「勤怠管理」と「経費精算」のシステムに焦点をあて、利用満足度や不満の解消方法についての調査を行いました。 (調査期間:2009年9月17日~2009年9月25日) 【主な調査結果】 1.「満足している」は、勤怠管理システムが21.4%、経費管理システムが22.9% 勤怠管理システムと経費管理システムの満足度はほぼ同じような結果が得られたが、「満足している」との回答は2割弱程度にとどまった。反面、不満足度はおのおの1割程度であり、ほとんどの人は不満を感じているものの「普通である」「しようがない」という

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