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ARPUに関するklovのブックマーク (8)

  • ソーシャルゲーム関連の決算発表シーズンが始まる…規制の影響と1-3月期実績、業績予想に注目 | gamebiz

    ポイントになりそうなのが、ここ数日報じられているように、ガチャの規制が企業業績に与える影響だろう。各社は、何らかの形で見解を出すものと予想される。正式発表が休み明けで報道や憶測などの情報が錯綜しているのと、実務上、ガチャの売上のうち、コンプの影響を分けるのは困難とみられる。このため、「コンプガチャを中止した場合、このくらいの影響が出る」といった試算までいかなくても、ざっくりと何割を占める、あるいは「ある・軽微・なし」といった程度のコメントが出るかもしれない。冷静に考えると、コンプガチャの業績への寄与度については、やや誇張されているような気もするのだが、果たしてどうか。 もうひとつは、国内ソーシャルゲーム市場の成長性を占ううえでも、各社の第4四半期の実績と、今後の見通しがこれまで以上に注目されるだろう。これまで前四半期比(QonQ)ベースで30%以上と高い利益成長を実現した各社だが、徐々に明

  • なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリからの続き。今回のお題は、なぜ着うたフルが成功したのか。ただ、着うたフルで成功しているのは、実質レコチョクなので、なぜレコチョクが成功したのか、というお話とも言える。簡潔にまとめると、着メロとか売れてもレコード会社儲からないから、レコード会社が儲かる仕組みになるように頑張ったよ、という感じになると思う、たぶん。 着うたフル以前 着うたフルの成功を考えるためには、ある程度時間を遡らないといけない。だいたい1990年代中頃の女子高生ブームと、ポケベルブーム辺りからの流れだろうか。ポケベルは直接音楽配信につながる話ではないが、若者文化にモバイル・コミュニケーション・デバイスが組み込まれていったという点で、重要なターニング・ポイントだった。ただの連絡用ツールではなく、日常のコミュニケーションツールになった。 1990年代後半になるとポケベルが衰退し、代わって携帯電話が若者文化のコア

    なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 着うた - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "着うた" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年11月) 着うた(ちゃくうた、Ringtunes[1])は、音楽配信サービスの一つ。また、項では便宜上、着うたの短縮版サービスにあたる着うたミニ(ちゃくうたミニ)についても記述する。 概要[編集] 自分の好きな楽曲を、30秒程度の長さにして、携帯電話の着信音として設定できる。主に日において高機能携帯電話(フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」)用のサービスとして普及した。世界展開もなされていたがほとんど普及せず、またスマートフォン時代にはそもそも着信音にこだわる文化

  • レコチョク - Wikipedia

    株式会社レコチョク(RecoChoku Co., Ltd.)は、日IT関連企業。また、「レコチョク」は、同社が運営する有料音楽配信サイト。 社名は運営サイトの旧名の「レコード会社直営」(レコード会社直営→レコ直)に由来し、その名の通り国内主要レコード会社の共同出資による企業であったが、2023年9月よりNexToneが筆頭株主となった[2]。国内最大級の音楽ダウンロードサービスと聴き放題サービスを展開。近年はBtoB領域にも事業拡大。 コミュニケーション・スローガンは『音楽は、夢を見る。』。 提供サービス[編集] 音楽ダウンロードサービス[編集] レコチョク シングル、アルバム、ビデオクリップの音楽ダウンロードサービスとして最大手であり、初めて着うたサービスを開始したサイトでもある。スマートフォン(AndroidiPhoneで利用可能)、PC、Nintendo Switchに対応。

    レコチョク - Wikipedia
  • 【決算】増収増益のKDDI,ARPUの上方修正の理由は「着うたフル」 - 産業動向 - Tech-On!

  • KDDIが考える「着うたフル」の勝算

    10月13日、KDDIはau携帯電話サービスの冬商戦モデル5機種とともに、新たなリッチコンテンツサービス「着うたフル」を発表した(10月13日の記事参照)。auコンテンツメディア部門戦略を率いる、KDDI執行役員コンテンツ・メディア部長の高橋 誠氏へのインタビューをもとに、着うたフルの勝算を分析する。 着うたフルの特徴は、フルサイズの音楽コンテンツを携帯電話だけでダウンロード購入し、そのまま聴けること。海外で成功したアップルコンピューターの「iTunes Music Store」や、国内で始まっているレーベルゲートの「mora」では、PCでダウンロード購入し、それをポータブル音楽プレーヤーに“転送”する。それらに対して、着うたフルは携帯電話だけでサービスが完結しているのがセールスポイントだ。 音質面では、最新の音楽圧縮コーデック「HE-AAC(High Efficiency AAC)」(

    KDDIが考える「着うたフル」の勝算
  • 着うたフルのデータARPU底上げへの寄与

    sage研の研究記。枯れた技術の水平思考、理論性能より実行性能を重視にする人。twitter http://twitter.com/sageken auのデータARPUなどの補足記事。WINのデータARPUの高さは、ダブル定額ライトの場合、一曲落とすと1000円ほど掛かる、着うたフルなどのリッチコンテンツの効果によるって書いたな。それのソースを示しておくね。KDDIの2006年3月期第1四半期決算説明会のau事業の説明資料の9ページに、ダブル定額利用者の着うたフル利用者と、未利用者の上限到達率について書いてある。着うたフルの利用者が83パーセント、未利用者が58パーセント。着うたフル利用者の方が到達率が高い。 ソフトバンクもホワイトプランとパケットし放題の組合せで、KDDIの成功パターンの再現を狙ってるな。ウィルコムはパケット単価が安すぎるのでこのパターンは取りにくい。KDDIと同じ程度の

    着うたフルのデータARPU底上げへの寄与
  • KDDI、パケット定額制でコンテンツARPUが2倍以上に - ニュース - nikkei BPnet

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