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Akibaとmediaに関するklovのブックマーク (12)

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000419.html

  • 【eye】秋葉原無差別殺傷事件 “記念撮影”する傍観者たち (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    事件から4日経った現場近くの献花台では、学生が手を合わせに来る姿も見られた=12日午前、東京・外神田(中川春佳撮影) こんな会話が耳に飛び込んできた。 「すごいの見てるんだよ。血も撮れたかも。いますぐ送るね」 「倒れてるところ見たよ。ブログに載せようか」 8日午後2時すぎ、東京・秋葉原で無差別殺傷事件が起きた直後だった。高架になっているJR秋葉原駅前の歩行者用通路に、多くの人が群がっていた。ちょうど事件現場が見通せる場所で、われ先に携帯電話をかざし、現場を撮影しようとしていた。 その多くは20代とみられる若い男女。電話で様子を伝える人もいれば、撮った写真を送信しているのだろう、画面を見ながら親指をせわしなく動かしている人たちも。ひとしきり写真を撮ると、何ごともなかったかのように、その場を立ち去っていく。 それは、妙に冷え冷えとした狂騒だった−。当時、現場の路上にいた男性会社員(36)も「(

  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 事件現場の写真は不謹慎か

    こないだの秋葉の事件の時、ust中継してた人やら、携帯やデジカメで写真を撮っていた人達が「不謹慎だ」と言われているらしい。 確かに不謹慎だな。彼等は断罪されるべきだ。だたし、 今まで一度も事件のニュースを見たことも聞いたこともない奴 が最初に責めるべきだ。 どうもネットには「良識派」「正義」を自称したがる奴が多い。いや、元々ネットに限らず「群集」なんてのはそんなものだ。 件の人達を「不謹慎だ」と責めるのは、良識的だ。不幸な事件なのだ。被害者の心情を考えれば、そんな観光地に来たような感覚ではしゃがれるのは、心痛を通り越して怒りを感じるに違いない。被害者やその家族の心情を思えば、そんな軽転みな行為はするべきじゃない。倒れている人の画像を公開したり交換しあったりするのは、不謹慎なだけじゃなくて悪趣味だ。事件をエンターテイメント化するのは許しがたい。 でも、マスメディアが報道するのも、それと大差は

  • 死の瞬間を記録する - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    秋葉原の事件で、そこに居合わせた人たちが、被害者の写真をケータイで撮っていたことが問題になった。今、息絶え/息絶えようとする人の前で、<報道という大義もなく>シャッターを押す人々への批判が相次いだ。 そのことについて、id:complexequalityさんが、興味深い洞察を行っている。しかし、残念ながら記事を別の場所に移し、もうすぐidごと削除されるようだ。 complexequalityさんは、自身のライフログへの執着について語る。ライフログとは、日々の記録である。ケータイやデジカメの写真を撮り貯め、ブログにアップロードすることも、一つのライフログの試みだろう。complexequalityさんは、このライフログに対して、強い思い入れがあることを語る。 何のためにライフログを蓄積するのか。 いくつかの理由はある。過去の経験を参照可能にしておくことで、あとで思い出すのに便利だから、だとか

    死の瞬間を記録する - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 何が悲しいのか―――メディアと人の形

  • 『秋葉原の事件のコメントメモ』

    秋葉原での事件、有識者、政治家、有名人(?)のコメントメモ。余裕があれば、随時追加していこうかと。 追記:ぶくまで「そんなネット社会批判とかオタク批判とかゲーム批判とか大したことないんじゃない?」(でいいんかしら?)っていってる方もいるんで、「こころ世代のテンノーゲーム」様と「Interdisciplinary」様をリンクさせていただきます。 あの一応いっておくと、私も、書いてるように、このたびの事件は「格差社会批判」的なものも、かなりでてきているので、まあマシにはなったかなあと思っておりますよ。 ただ、この2日間くらい調べて、「Interdisciplinary」様が拾ってくださっているみたいに新聞社説系はやっぱりうーんテンプレ多いかなあという印象かなあ。テレビは昼間の番組だったかなあ(だいたい仕事しながらつけてるんで)、ネットに残ってないだろうし、ソース出せなくてすいません。ただ、報道

    klov
    klov 2008/06/12
    なんで秀逸とか言ってる人がいるのか分からない。id:dot_hackのコメントでFA。「浅い」有識者たちの話により浅いコメントつけてどうするの?
  • 秋葉原の事件について―――ライフログと報道をめぐって - キャッチー概念コレクト。

    人を集めるのを抑える気でいたのに、つい人を集めてしまったので、このアカウントは当面休止します。記事は、知人の井上さんのところにおいてもらいました。http://www.critiqueofgames.net/2008/06/200806091305_wr_1.htmlそのうちプライベートモードにします。

    klov
    klov 2008/06/11
    自分のエントリに言及した中で唯一その意図を見透かされたエントリ。
  • 「非日常」への投企 - 過ぎ去ろうとしない過去

    この話はかなり盛大なブーメランがかえってきそうで怖いんですが。 「観客になる」のは「非日常」から自己を守るための儀式みたいなものでは。 http://d.hatena.ne.jp/inumash/20080608/p1 逆じゃないかなあ、と思う。「現場の動画や写真を撮」った人たちは、「非日常」から自己を守ろうとしたんじゃなくて、むしろ積極的に「非日常」の中に自己を投企させていったのでは。つまり、彼は(言葉の定義にもよるのだが)ただそこにいるだけでは「観客」である(ようにみえる)。しかし、動画や写真を撮ることによって、彼はまさにネットの前で待ち構えている我々(あえて我々という)「観客」に対する「当事者」になろうとしたのではないか。 youtubeやニコ動において、みんなが賞賛してきたインタラクティブ性というのはつまりこういうことなんだと思う。偶然センセーショナルな事件の現場に遭遇しました、と

    「非日常」への投企 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • only Logic, no Sense » ジャーナリストと野次馬の境界線に

    昨日、秋葉原で悲惨な通り魔殺人事件が起きました。 まず、理不尽にもこの事件で命を失われた被害者の方々のご冥福をお祈りいたします。 さて、この事件は秋葉原というネットのヘビーユーザーが集う土地柄だったこともあり、事件直後の現場の様子等がustreamで流れたようです。 映像を配信していたkenanさんという方が、ブログで配信の件についてまとめてらっしゃいました 。 自分は映してただけなので配信状態がどうだったかとか知らない)それでも、野次馬(一般市民)の人たちが2次的被害にあってないとか、警察・救急の方々の 仕事ぶり、犯人の逮捕状況(このときは逃走中)などリアルタイムで伝えることができただろうし、事件を知ってから現場に急行したテレビ局の報道の人達より は多くの情報を伝えられたと思う。-秋葉原刺殺事件に遭遇して:Recently- 私は実際に中継を見ていたわけではないのですが、この通りの内容で

    klov
    klov 2008/06/10
    ”言及した人達もまた発信者としての責任を逃れることはできない”
  • シロクマ日報 > 秋葉原通り魔事件とデジタル野次馬 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    CloseBox and OpenPod で松尾さんも取り上げられていましたが、皆さんご存知の通り、昨日のお昼ごろ秋葉原で通り魔事件が発生しました。犠牲者の方々に、心からご冥福をお祈りしたいと思います。 大勢の人が集まる繁華街で、白昼堂々と無差別に人を殺す。これだけでも異常なことなのですが、それとは別に、この事件から衝撃を受けたことが2つあります。最初の驚きは、NHKが「居合わせた人が携帯電話で撮影した、犯人逮捕の瞬間の写真」を放映していたこと。しかもその写真は、「インターネットの画像共有サイトに載せられていたもの」だと紹介されていました。 速報性という点で、ネットが既存のマスメディアを凌駕しつつあることはご存知の通りです。松尾さんと同様、僕も事件を知ったのは Twitter に書き込まれたメッセージから。テレビをつけたもののニュース番組はやっておらず、ネット上のニュースサイトやブログ等で

    シロクマ日報 > 秋葉原通り魔事件とデジタル野次馬 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して

    みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB

    klov
    klov 2008/06/09
    ustは良かったと思う。お疲れ様でした。
  • 赤道直下の豪雪地帯の夢 / モバイルブロードバンド時代の報道

    モバイルブロードバンド時代の報道 今日秋葉原で通り魔が起きて、そのときたまたま秋葉原に居合わせた人たちが ustream を使って、事後処理などを中継していた。 たまたま居合わせた人というのは、 kenan と Lyphard で、kenan は自分のブログに今回の件について纏めているのでまずはこれを読め。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 http://recently.sakura.ne.jp/wp/?p=41 この視点から今回 ust した人を批判している人というのが(自分の観測範囲内)では結構多くて違和感を覚えた。 そもそもニュースセンター9時(あるいはJNNニュースコープ)がニュースを娯楽として扱う手法を開発したときから、ニュース、特に映像を伴ったニュース

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