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appleとipadに関するklovのブックマーク (6)

  • アップル、アマゾン、グーグル三つ巴の「メディア作り」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン スマートフォン「iPhone 4(アイフォーン4)」の発売日を迎え国内でも盛り上がる米アップル陣営だが、iPhoneとパッド型端末「iPad(アイパッド)」向けのオペレーティングシステム「iOS」の最新バージョン発表など、新製品の投入が続いている。一方の米グーグルによるAndroid(アンドロイド)陣営も、スマートフォンのみならずパッド型端末やGoogleTVなど、より多角的な展開で勢いを増している。 こうしたアップルとグーグルのプラットフォームを巡る競争について、連載では過去2回に渡り分析を続けてきた。ただ前回の文末でも触れた通り、筆者はこの2社の対立の構図だけでは状況を読み解くのに不十分だと感じている。まとめとなる今回は、もう一方の雄で

    アップル、アマゾン、グーグル三つ巴の「メディア作り」:日経ビジネスオンライン
  • メディア・パブ: iPadアプリの広告料金、Webサイトの数倍に設定できるとの期待が

    iPadアプリによる電子新聞や電子雑誌は、コンテンツの有料化を促進させるとともに、有力な広告メディアとしても期待が高まっている。 iPad版電子新聞で、最もダウンロード数が多かったアプリが、“USA Today for iPad”である。4月3日のiPadの売り出しに合わせて発行されたが、5月16日までに371,213回もアプリがダウンロードされ、ニュース分野のiPadアプリではトップとなったようだ。 このUSA TodayのiPad版電子新聞にはスポンサーとしてCourtyard Marriottが付き、7月4日までアプリが無料となっている。その後は有料に切り替わる。このiPadアプリの電子新聞で話題になったのは、Marriott広告のCPM(広告が1000回表示されたときの広告単価)が50ドルと、思っていた以上に高い広告料金に設定されたことだ。ほぼ同じ内容のWebサイト(USA Tod

  • 『電子書籍を考える出版社の会』を設立~これからの電子出版や電子書籍・雑誌に取り組むための団体 | gihyo.jp

    2010年6月8日、株式会社インプレスジャパン、株式会社オーム社、株式会社技術評論社、株式会社秀和システム、株式会社翔泳社、株式会社ソーテック社、ソシム株式会社、ソフトバンク クリエイティブ株式会社、東京地図出版株式会社、株式会社日刊工業新聞社、株式会社ビー・エヌ・エヌ新社、株式会社ボーンデジタル、株式会社毎日コミュニケーションズ、株式会社ワークスコーポレーションの専門書・実用書出版社14社(五十音順)は、電子データにおける新たなるコンテンツ、電子書籍・雑誌の開発と普及を目的として研究と情報交換を進める団体『電子書籍を考える出版社の会』を設立した[1]⁠。 AmazonKindleAppleiPadといったハードウェア面における技術の進化、ePubをはじめとした電子書籍フォーマットの開発、電子流通における権利と契約など、この1年の間に電子出版をめぐる情勢が一挙に進展しつつあることを受

    『電子書籍を考える出版社の会』を設立~これからの電子出版や電子書籍・雑誌に取り組むための団体 | gihyo.jp
  • Adobe、iPad向けコンテンツ作成ツールを発表 | WIRED VISION

    前の記事 『ゴジラ』より怖い、その著作権 iPadでTVをライブで見れる『EyeTV HD』 次の記事 Adobe、iPad向けコンテンツ作成ツールを発表 2010年6月 2日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア John C Abell 米Adobe Systems社は1日(米国時間)、電子コンテンツ作成ツール『Digital Publishing Platform』を発表した。 Adobe社によると、見映えのする雑誌を制作することにとりわけ優れていることから出版業界で広範に使われているレイアウト・制作用ソフトウェア『Creative Suite 5』に追加された新しいコンポーネントが、iPad版『Wired』誌の制作に使われたという。 今回の展開によってAdobe社は、タブレットPCを巡る厳しい戦場に正面切って戻ったことになる。つまり、すでにCS5を

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • iPad、電子書籍閲読が本望? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    iPadが昨日、米国で発表され、ネット上で論評がたくさん出ている。 ツイッター日語で少し拾った感じでは、頭から誉めているものが多い感じがする。最初の立ち位置が「ほめる」、「すごい」という憧れ感。 でも、実際どうなのだろう?もちろん、手にしてみないと分からない。スティーブ・ジョブズが手に持ってプレゼンテーションをしているところを見ると、思ったよりずいぶん大きくて、驚いた。680グラムだというけれど、あれを持っていろいろどこかに行く時、結構重いんじゃないだろうか。ホームページが一気に読めるのはいいのだけれど(これに一番感心した)。普通、カバンとかを持たない男性だったら、持ち歩く時、入れ物が必要になるだろう。英語のネット記事を見ると、「マン・バッグ」(男性が持つバッグ)が必要になるという表記がちらほら出ている。持ちにくい感じであるのは確かだ。 そして、いったい誰が使うのか、誰のために役立つのか

    iPad、電子書籍閲読が本望? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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