INFOGRAPHIC: The Ultimate Complete Final Social Media Sizing Cheat Sheet In June of this year, we published an infographic listing all of the sizing information for images on Facebook, Twitter, Google+, and Pinterest. It was a wildly successful piece of content, totally blowing our expectations out of the water. Unfortunately, while its popularity has flourished, nearly every social network instit
パックス・ネトポヨーナ。相変わらず新御徒町に監禁中のため超会議にも行けないねとぽよちゃんです。 『ねとぽよ vol.2』 紹介エントリ第2弾は、女の子ウェブの歴史特集です。素材サイトとか、懐かしいぽよ……。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 【執筆者:klov】 これまでウェブの歴史は、技術・文化・ビジネスその他さまざまな切り口で、幾度となく語られてきました。5月6日(日)の文学フリマで、新たなウェブの歴史が誕生します。「女の子ウェブの歴史」です。 Googleのプラットフォーム上にブログを始めとするコンテンツ群が誕生し、さらにソーシャルメディアが発達してリアルタイムなウェブの時代を迎えた……従来語られてきたウェブの歴史を要約すれば、それ
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
おまたせしました、『ねとぽよ 1号』目次公開です!! なお、今回の冊子では表紙に 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web 上の記事で話題になった坂口さんにお願いして、グラビア写真を撮影させていただきました。 (表紙は別の写真となります) 理由は、私たちがGoogle+で生まれて, Google+ で繋がったからです。そんな私たちが今年を振り返る同人誌で坂口さんを使うのは、当然のことです。決して表紙で釣りたかったからじゃありません。異論・反論のある方は、@netpoyohan にどうぞ。 それでは、以下に簡単に目次の内容を紹介させていただきます。 巻頭ルポ: 「デモがデモを超えるとき〜僕が「対バンデモ」企画を諦めたいきさつ」 斉藤大地 2011年は、1月にチュニジアで起きた「ジャスミン革命」に始まり、「ロンドン暴動」に「オキュパイウォールスト
mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年7月最新ニールセン調査、Google+国内ネット視聴率を初公開 8月18日に、2011年7月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。なお、今月からはGoogle+も比較対象に追加している。7月は、全サービスが堅調に伸びたが、やはりFacebookの成長性は際立った。Google+に関しては、パネルにおける利用者が少なく、一部のデータは信頼性に問題がありと付記されているのでご注意いただきたい。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1403万人(前月比113%)と微減、Twitterは1491万人(同103%)、Facebookは
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
AOLとニールセンが共同で行った調査によると、ソーシャルメディアに投稿されるメッセージのうち23%に何らかのコンテンツ(外部の記事や写真、ビデオなど)へのリンクが含まれているそうです。つまり4回に1回は「これ見てみなよ!」という紹介が行われているわけで、それだけソーシャルメディアがトラフィックの源になり得ることを示していると言えるでしょう。実際、マーケティングの観点からSEOだけでなくSMO(ソーシャルメディア・オプティマイゼーション)にも注目すべき、という主張が数年前から聞かれるようになってきています。 それではソーシャルメディアからのトラフィックはどれだけ重要になっているのか。米国内のニュースサイトを対象にした調査報告書が、Pew Research Centerから発表されています: ■ Navigating News Online: Where people Go, How They
グーグル、マイクロソフト、Yahoo!、Facebookらが新しいネットワーキング技術の実現へ「Open Networking Foundation」を結成 サーバの仮想化やクラウドが普及したことで、「サーバを用意すること」の意味が、物理的なサーバを調達することから、サーバのインスタンスを立ち上げることへと変わろうとしています。いまではAPIを叩けば、CPUの性能やメモリ容量を指定し、いくつインスタンスを立ち上げ、いつシャットダウンするのか、すべてAPIから指定できる環境が広まっています。 同じことがネットワークでも起ころうとしています。現在のところ「ネットワークを構築する」こととは、ケーブルを引いてルータやスイッチの設定画面からルーティングやVLANを設定することです。設定されたネットワークは基本的にスタティックなものであり、構成を変えるには再びルータやスイッチの設定画面を開いて設定をや
検索順位を決める要因としてTwitterやFacebookのリンクをGoogleが利用していることが今月の初めに明らかになりました。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、ウェブマスター向けQ&Aビデオでこの件についてあらためて認めたうえで、もう少し詳しいことを説明してます。 ビデオの内容をリストアップしてまとめます。 ウェブ検索で通常やっているように、TwitterやFacebookのリンクをランキングを決めるのに使っている。 TwitterやFacebookでの発言者のReputationを多少なりとも判断しようとしている。 2010年5月のビデオではTwitterやFacebookのリンクは使っていないと言っていた。その時は使っていなかった。しかし今ビデオを撮っている2010年12月の時点では使っている。 主にリアルタイム検索ではもう少し利用されていて、幅広くウェ
Googleのエリック・シュミットCEOは、Twitterについてどう思うかと9月28日のTechCrunch Disruptカンファレンスで聞かれ、Twitterは高い利益を得られる広告商品を考案できるはずだと認めた。 「Twitterは非常にうまくいくだろう」と同氏は語り、同サービスは順調に規模を拡大してきたと付け加えた。 同氏は、GoogleがTwitter買収を試みるかどうかについてはコメントしなかった。だが、それ以外の点では率直だった同氏の意見をきっかけに、「Googleはソーシャルメディア分野でFacebookに対抗するためにTwitterを買収するべきか」をめぐって新たな議論が巻き起こっている。 Facebookは創業から6年あまりで5億人を超えるユーザーを集めた。その2倍の歴史を持つGoogleは、10億人を超える検索ユーザーを抱えている。ただし、これらのユーザーはすぐに手
米Googleと米Facebookは12月4日、Webマスターが自分のサイトやブログにソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の友人リストなどを追加して、ソーシャル機能を持たせることが可能な技術を、それぞれ提供開始すると発表した。両社ともに5月にそれぞれの技術を発表している。 「Google Friend Connect」β版を導入すると、Webサイトオーナーはスニペット(目的別に用意された短いコード)をコピー&ペーストするだけで、自分のサイトに友人を招待する機能や、メッセージ投稿、レビューなどのSNS機能、OpenSocial開発者コミュニティーが開発したアプリケーションを組み込むことができる。 Friend Connectを導入したサイトでは、Google、Yahoo!、AOL、OpenIDのいずれかのアカウントを使ってログインできる。またPlaxo、orkutなどで作成したプロフ
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