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twitterとmediaに関するklovのブックマーク (9)

  • 今後のジャーナリストに必要な能力は、マーケティングと被っている気がする - Wataru's blog

    佐々木俊尚さんもつぶやかれていたようですが、MashableのThe Future Journalist: Thoughts from Two Generationsという記事が非常に面白かったので、気になったところを意訳してみました。 The Future Journalist Is… (今後のジャーナリストは…) multimedia storyteller: 適切なストーリーを適切なタイミングで提供するために、適切なデジタルスキルとデジタルツールを使いこなすことができる community builder: コミュニティの管理人として、多様な聴衆の間で起こる会話をファシリテートする trusted pointer: ある分野における、素晴らしいコンテンツを発見してシェアする; ノイズをフィルターする能力で他者に信頼される blogger and curator: 自分の意見を持つ;

    今後のジャーナリストに必要な能力は、マーケティングと被っている気がする - Wataru's blog
  • メディア・パブ: ダボス会議,主要ソーシャルメディア・サイトを総動員

    今年のダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)でも,ソーシャルメディアの存在感が一段と増していた。 同会議( the World Economic Forum Annual Meeting 2010)の公式サイトでも,「MEDIA」タブのプルダウンメニューで"Social Media"が現れる。 その"Social Media"をクリックすると,次のWorld Economic Forum in Social Mediaに飛ぶ。 主要なソーシャルメディア・サイトを総動員して,会議の出席者だけではなくて世界中の人々が参加できるように仕向けている。サイトは,YouYube,Livestream,Qik,Facebook,MySpace,Ning,LinkdIn,Twitter,FriendFeed,Netvibes,Flickr,Scribd,WikipediaGoogle Earthなどで

  • https://jp.techcrunch.com/2009/05/18/20090517jump-into-the-stream/

    https://jp.techcrunch.com/2009/05/18/20090517jump-into-the-stream/
  • 英メディアとツイッター | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ツイッターを使ってみると、どの人・媒体をフォローするかにもよるのだが、もし英メディアを選んだ場合、速報+自社サイトに誘導するツールとしてよく使われていることが分る。この分野に詳しい人はもう既に分りきったことではあろうけれど、メールよりも何故かつながりやすいツイッター(携帯版)から飛ぶのが簡単で、改めて「そうだったのか」と思っている。 英メディアとツイッターという観点から、新聞協会報(9月1日)号に書いた文章に付け足したのが以下である。(このトピックにご関心のある方は、時事通信の湯川さんの「デジタルてんこもり」コラムのツイッターの項も参照していただきたいーーもしまだご覧になっていなければ。「リアルな情報が集まった」図書館としてのツイッターの可能性は非常におもしろいと思う。) ツイッター取り込みに躍起の英メディア 米国で2006年に始まったソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ツイ

    英メディアとツイッター | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは

    「いま何をしているか」を140字でつぶやきあう、Twitterというサービスが注目を集めている。PCや携帯電話を使ってどこからでも書き込めるほか、知らない相手とでも簡単につながれる気軽さが人気を集めているようだ。 最近では企業の活用も進んでおり、米国ではDellやPePsiなど、日では日オラクルや福助などが公式アカウントを開設している。朝日新聞社(@asahi、@asahicom)やCNET Japan(@cnet_japan、@cnet_editorial)もそれぞれTwitterで情報を発信している。 Twitterの魅力はどんなところにあるのだろうか。6月10日に開催されたサッカー日本代表ワールドカップ予選の様子をTwitterで実況し、注目を集めた朝日新聞社の「マッキー」と、個人でもTwitterを使っているCNET Japanの永井美智子記者が語った。なお、モデレーターは、文

    注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは
  • 津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)

    Twitterから生まれた、日の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ

    津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)
  • メディア・パブ: NYタイムズ,初めてソーシャルメディア・エディターを任命

    NYTimesのニュースルーム・スタッフに送られたメモによると,NYTimesは初めてソーシャルメディア・エディターのポストを設け,職歴25年のベテランジャーナリストJennifer Prestonが担当するという。 Twitter, Facebook, Youtube, Flickr, Diggなどのサイトを活用して,NYTimes.comのソーシャルメディア化をさらに進めていくということか。彼女(Jennifer Preston)自身は,Valleywagによると,プライベートの形でTwitterで発信しているという。以下は彼女のTwitterページである。 彼女以外にも,Twitterを利用している記者はかなりいるようだ。ちょっと探してみても, ・Tim O'Brien(Editor of the Sunday Business section)http://twitter.com/

  • Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して

    みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB

    klov
    klov 2008/06/09
    ustは良かったと思う。お疲れ様でした。
  • 赤道直下の豪雪地帯の夢 / モバイルブロードバンド時代の報道

    モバイルブロードバンド時代の報道 今日秋葉原で通り魔が起きて、そのときたまたま秋葉原に居合わせた人たちが ustream を使って、事後処理などを中継していた。 たまたま居合わせた人というのは、 kenan と Lyphard で、kenan は自分のブログに今回の件について纏めているのでまずはこれを読め。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 http://recently.sakura.ne.jp/wp/?p=41 この視点から今回 ust した人を批判している人というのが(自分の観測範囲内)では結構多くて違和感を覚えた。 そもそもニュースセンター9時(あるいはJNNニュースコープ)がニュースを娯楽として扱う手法を開発したときから、ニュース、特に映像を伴ったニュース

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