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人工知能に関するko_chanのブックマーク (5)

  • 格差縮小のカギは相続税強化にあり AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(後編)井上智洋×飯田泰之 WEDGE Infinity(ウェッジ) 2016年2月24日

    格差縮小のカギは相続税強化にあり AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(後編)井上智洋×飯田泰之 これからの技術革新によって起こることをめぐる対談の最終回。階層格差を放置すれば、いつか国全体が衰退していく。では、格差を是正する方法はあるのだろうか。そのために必要なのは「お金」と「文化」の再分配だ――。 衰退国に陥らないための教育の再分配を 飯田 「機械との競争」をここまでは労働者の側から考えてきましたが、経済全体への影響も考えてみたいと思います。人口知能の発達により、就労者一人当たりの生産性は間違いなく上がります。上がらなかったらそもそも導入する意味がありません。ただ、それがマクロの経済成長に結びつくのかどうかということです。 一人当たりの生産性は上がっても、それを上回るほど技術的失業が発生したら元も子もありません。生産される付加価値の総計が増えなければ、

    格差縮小のカギは相続税強化にあり AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(後編)井上智洋×飯田泰之 WEDGE Infinity(ウェッジ) 2016年2月24日
  • 機械に仕事が奪われる未来

    井上 オックスフォード大学でAIなどを研究しているマイケル・オズボーンとカール・ベネディクト・フライが、『雇用の未来―コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文を発表して話題になりました。彼らが「クリエイティビティ」と「ソーシャルスキル」、そして「マニピュレーション(操作)」の三要素が残っていく職種の条件だろうと仮定して調べたところ、マニピュレーションの要素がある職種はあまり残らないという予測になってしまいました。 事務労働のなかでも入力など定型的な業務仕事が代替されるのはわかっていたことですが、多くの肉体労働も代替されてしまう。タクシードライバーのような肉体を使って操作する仕事もなくなっていくし、ウェイターや理髪師のような仕事も残らない可能性が高いという予測は衝撃的でした。 飯田 マニピュレーション要素の強い種類の事務労働の代替は通説通りという見方もありますからね。 井上 彼

    機械に仕事が奪われる未来
  • なぜ、プログラマは滅びないのか - A.R.N [日記]

    先日、「プログラマを志す君に伝える「仕事が無くなるリスク」」という、少々頭の悪い記事を読み、まぁ、こんなのまともに相手する人いないか、と思っていた。 ところが、「将来、人工知能がプログラマの代わりになることを想定するのはおかしいことではない」という意見をいくつか目にしたのだ。こういう見解は、人工知能がどういうものなのかについて誤解があるのではないかと思う。そのような未来は起こりそうにないし、仮にそのような未来が実現したとするならば、人々はまったく働く必要がなくなる天国かAIに支配されたディストピアのいずれかになるだろうから、プログラマの存在価値どころの話ではなくなってしまう。 まず、ある人が「○○できるシステムが欲しい」と望んだとしよう。きっと「○○できるようなシステムが欲しい」という言葉から考えられるシステムは無数にあるだろう。人工知能は、この無数の可能性の中からもっとも適切と思われるひ

    なぜ、プログラマは滅びないのか - A.R.N [日記]
  • 「人間より賢い人工知能は本当に人類の敵となるのか」という考察

    芦高 @ashitaka0789 人類最大の強みとは、その夥しい人口そのものと、それに付随する常軌を逸した多様性にあると考えている。この極めて予測しづらい70億人をわざわざ絶滅させようだなんて、考えるだけで気が遠くなるのではなかろうか。それだけのことを行うからには、これはもう知能の高さどうこうではないのでは。 2015-07-14 00:01:57

    「人間より賢い人工知能は本当に人類の敵となるのか」という考察
  • 人工知能は人類を超えるか? SF好きは絶対に見るべき「人工知能映画」5選! - TOCANA

    世界的に有名な理論物理学者であるスティーブン・ホーキング博士が、TV局のインタビューで、「我々(人類)が手にしている原始的な人工知能は、人間社会に有益な効果をもたらしている。しかし、完全な人工知能の開発は、人類の終局をもたらす可能性がある」と語ったことが昨年話題になった。 この発言に対し、AI技術に携わる科学者の間では、「人類はコンピュータに支配されるかもしれない」という意見と、「地球を支配した人類のワイルドさは、機械ごときに負けない!」という意見に分かれ、論争が巻き起こっている。 そこで今回は“人工知能が反乱を起こす映画”を紹介してみたい。 ■『2001年宇宙の旅(1968年公開 原題:A Space Odyssey)』 SF映画を語る上で、絶対に外すことのできない作品。1968年製作ということは、当然CGなんてなかった時代だ。にもかかわらず、これほどリアルな宇宙空間を描いたのは驚くばか

    人工知能は人類を超えるか? SF好きは絶対に見るべき「人工知能映画」5選! - TOCANA
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