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自民党と*経済に関するko_chanのブックマーク (6)

  • 5/14の日経 - 経済を良くするって、どうすれば

    景気ウォッチャーは、日経が報じるとおり「5か月連続改善」なのだけど、減速感があるね。原数値でも伸びが鈍っているし、季調値では一進一退で50に届かなかった。特に気になるのは、雇用がピークアウトしたことだ。企業関連も鈍く、これは家計に波及するかもしれない。もっとも、先行きの数字は順調なんだけどね。 5/12公表の景気動向指数は、先行指数がほぼ横バイ。一致指数は、商業販売の極端な動きに足を引っ張られているが、それを除いても2か月連続のマイナスだ。遅行指数は、やや大きめのマイナスだった。1月の鉱工業生産が跳ねたお陰で、基調判断は「改善」を維持しているが、実態的には再失速と見ても良いのではないか。 政府経済見通しが今年度の公需寄与度を-0.6にもしたことに、危惧の念を持っていたが、既に、建材市況には変調が生じているようだ。折悪しく、景気の再失速と重なってしまったわけである。これで、後手に回って対策を

    5/14の日経 - 経済を良くするって、どうすれば
  • 景気腰折れ、容認論に「待った」 与党内、変わる潮目 消費再増税、慎重論じわり(1/2ページ) - 産経ニュース

    安倍晋三首相が12月に判断する消費税率10%への引き上げの是非をめぐり、いよいよ与党内の駆け引きが始まった。これまでは引き上げ容認の発言が目立ち、官邸サイドは首相の判断が縛られないよう「ニュートラル」になるよう腐心していた。ここに来て「1年半の延期」を訴える議員も登場、来年の統一地方選やその後の国政選挙を控え、引き上げ慎重の発言も増すとみられる。(峯匡孝) 公明党の山口那津男代表は4日、名古屋市で開かれた党会合に出席し、消費税率10%への引き上げの判断について「消費税の役割を認識し、社会保障の充実を着実に進めることは、連立政権の合意の柱だ。その大局を忘れずに判断しなければならない」と訴えた。同時に、必要ならば補正予算を編成すべきだとの考えを重ねて示した。 山口氏は、野田佳彦政権が消費税率引き上げを決めた当時の民主、自民、公明3党合意の当事者だ。先月12日には、野田氏と自民党総裁だった谷垣禎

    景気腰折れ、容認論に「待った」 与党内、変わる潮目 消費再増税、慎重論じわり(1/2ページ) - 産経ニュース
    ko_chan
    ko_chan 2014/10/07
    民主党は地方組織もろとも消滅したいのかね。景気はもう腰折れしてる感。マイナス成長まで行くかどうかは、来月再来月くらいにはハッキリするのかな。補正も撃たないみたいだし、どうすんだよ。
  • 消費税率10%:自民・山本氏「予定通りやるのは無理だ」 - 毎日新聞

    ko_chan
    ko_chan 2014/10/03
    さきの8%だって先送りか、増税幅を小さくしろと言う慎重派を「大丈夫」と押し切って強行したらこの惨状。ここまで数字悪けりゃ、さすがに10%は無理だろと思ったら、そうでもなさそうなのが愚かというより怖い。
  • 白熱90分!小泉進次郎×瀧本哲史 -アベノミクスの死角、道州制、世襲批判……すべてに答えた!

    まさに夢の対談だ。総理候補ナンバー1の小泉進次郎氏と気鋭の論客瀧哲史氏の描く恐るべき「未来予想図」が明らかに。会場大騒然! ここから新しい日が動きはじめた──! 自民党嫌いの友人と付き合い続ける理由 【小泉】この公開対談のテーマは「武器としての仲間」ですね。その点では、僕は政治家とつるむ機会はほとんどない。反対に友人には自民党のことが大嫌いだろうな、という人も多い。内側に閉じこもりたくないんです。僕が一番よくないと思うのは、政治のことしか話せない政治家。それはつまらない。 【瀧】僕と小泉さんの政治信条はかなり違うと思います。しかし、付き合いの中では問題になりませんね。 【小泉】「仲間」をつくるときには、思想信条は関係ありません。それより、理屈抜きに「この人は何かすごい」という実感や、「まわりがすべて敵になっても、こいつは俺を支えてくれる」という信頼感が大事です。 僕は2009年の衆院

    白熱90分!小泉進次郎×瀧本哲史 -アベノミクスの死角、道州制、世襲批判……すべてに答えた!
  • 次の参議院選挙は何をもたらすか?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 民主党への気持ちは怒りと無視の中間 東京都議選惨敗に見る最大野党の消滅 6月23日に行われた東京都議会議員選挙の結果は衝撃的だった。前回、2009年の都議選

    次の参議院選挙は何をもたらすか?
  • 【日本の解き方】日銀総裁解任権をめぐる真実 偏りや間違い多い日銀法関係の情報… - 政治・社会 - ZAKZAK

    新しい議員会館には会議室が多い。昔なら自民党の会議室やホテルの一室を借りて行われていた政党の勉強会が議員会館の会議室でしばしば行われている。自民党、みんなの党、日維新の会と新党改革の有志議員らは8日、衆議院第二議員会館内の会議室で日銀法改正法案提出に向けて勉強会を開いた。  呼びかけ人は、自民の山幸三衆院議員、みんなの渡辺喜美代表、維新の小沢鋭仁衆院議員、改革の舛添要一参院議員(当日欠席)と、いずれも日銀法改正をこれまで主張してきた筋金入りのリフレ派(金融緩和によりデフレ脱却し、緩やかなインフレを目指す)議員だ。  みんなの渡辺代表は冒頭のあいさつで、先日、安倍晋三首相に会って5人の日銀総裁の推薦を行ったことを話した上で、「その時、言い忘れた人物がいる」として、山議員を6人目の日銀総裁候補に挙げると言った。  この情報はすぐに安倍首相のところにも届けられたのだろう。同じ8日に開かれた

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