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-批評/考察と*経済に関するko_chanのブックマーク (25)

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  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

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    ko_chan
    ko_chan 2009/01/22
    マーケティングの本質は、開発と営業とがしっかりと連動するような形で商品企画から開発、販売までのプロセスを行うことであり、商品を単にプロモーションするだけ=国内企業のマーケティングはこのレベル
  • 日本とドイツ:禁酒国の二日酔い  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2008年12月6日号) 高い貯蓄率と少ない民間債務をもってしても、ドイツと日は景気後退から逃れることが出来なかった。 2008年ノーベル経済学賞の受賞者ポール・クルーグマン氏が1990年代に、「不況はそれ以前の過剰な好況に対する必然的な罰だ」という考え方があることを認めて、その考え方を嘲笑った時、彼はある真実をはっきりと捉えていた。 景気後退の浄化作用――ドンちゃん騒ぎの後に来る二日酔い――と見なす一般的な考え方には、感情に強く訴えるものがある。際限のない消費と向こう見ずな借金という弱みを共有する米国と英国の行き詰まった消費者は、目の前の危機が意味するところを何とか理解しようとする。そして、景気後退は過去の浪費の報いに違いない、と考えるわけだ。 しかし、そうした理屈は豊かな経済大国ドイツと日には何の役にも立たない。両国は行き過ぎた好況の悪習に屈しなかったに

    ko_chan
    ko_chan 2008/12/14
    〜永続的な経常黒字は巨額の赤字と同様に不均衡な成長の兆候。設備投資を賄うだけの貯蓄を十分しない国は外国人投資家に頼るしかなく、貯蓄し過ぎる国は外需に頼るしかない>いまだにバブルに踊った罰と考える日本人
  • 格差社会とは: DESIGN IT! w/LOVE

    まさにそうなんです。僕がこのブログで口酸っぱく自分の外のオルタナティブを見ないといけない、歴史に学ばないといけないと書いているのも「自分の生まれ育った環境に拘束されずに「他の暮らしを想像でき」るようになるためです。 農民と武士田中優子さんの書くを読むと、まさに自分の生まれ育った環境の外にある他の暮らしを想像できるようになってきます。 たとえば、外にある他の暮らしといえば、僕らはきっと江戸時代の農民と武士を誤解しています。 農民はいいが、気の毒なのは武士である。自分が何のために生きているのか、わからなくなる。ただでさえ貧しいのに、出世に失敗するとさらに貧しくなる。『カムイ伝』は、農民や穢多が苦しくて武士は楽しい、という描き方をしない。階級内格差をしっかり見つめているのだ。江戸時代で階級内格差がもっとも甚だしかったのは武士階級だった。(中略)内部格差に比べれば、士農工商などお題目でしかない。

    ko_chan
    ko_chan 2008/10/14
    田中優子『カムイ伝講義』、江戸時代の階級内格差は農民より武士のほうがひどかった。武士>蔵米取り>知行地をもたないまさに官僚・サラリーマン
  • http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080213/p4

    ko_chan
    ko_chan 2008/02/14
    外部性=作品を離れた現実世界から、と表象性=作品そのものとして見る:HALTAN