猪名野の原の笹枕〜裁判員制度など有害無益だこの記事では、「最高裁は、殺人事件などの審理で精神的ショックを受けた裁判員を対象に、24時間態勢の無料電話相談窓口や心理カウンセラーによる面談を受けられる「心のケア・プログラム」を設ける方針を決めた」とあります。 災害や事件などに突発的に巻き込まれたならともかく、国民の義務として裁判員にさせられた挙句、PTSDになるなんていうのは、願い下げにしたいものです。 どうしてそのような危険な行為を国民に強いるのでしょうか。裁判員制度になれば、最近の選挙戦で多くみられる情緒に訴えかける戦術(=ポピュリズム)が、裁判の場でも顕著になることでしょう。裁判員の感情を捉えるのが巧みな弁護士を雇った被告が無罪になったり、虫も殺さぬような、か弱い風情の美人の被告が無罪になったり。あるいは、無愛想で人相の悪い被告が死刑になったり…。(被告専用のメイクアップアーティストなん
(前注)これもいつも書いている話なんですが、やっぱ定期的にこういうネタは貼り付けておかないといかんと思うので。223: 名無しさんの冒険 2008/05/22(Thu) 22:30また古舘がこんなこと言ってます。>日本のゼロ金利政策が円キャリー取引を経由して過剰なマネーを生み>それが投機資金として流れこんで石油や食糧の価格を押し上げた白川総裁の会見でもどこかのマスゴミが「物価高騰で主婦は苦労しているが?(だから利上げしろ)」という質問が出たらしい… 228: 名無しさんの冒険 2008/05/23(Fri) 10:07 [ lz.qljqAls ]>226親指とはかぎらなんじゃない。文脈をどう読むか。古館が特別ひどいのか、古館およびTVは、一般的という名のゆがんだ経済学的知見で謝った経済政策を指示している。日本の停滞20年は、単に日銀だけでなく、日本人の経済政策に対する公的意志決定に
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