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2009年4月4日のブックマーク (6件)

  • 時事ドットコム:死因は水死、穴底に地下水=ゴルフ場転落事故−北海道

  • 米銀が1・2月にボロ儲けしたという話はどうやら本当らしい、、、 - 外国株ひろば

    外国株ファンのコミュニティーです。海外投資の最新のネタをどこよりも早く紹介します。カジュアルでわかりやすい記事を書くよう心がけます。皆さんが投資を考える上でヒントになれば幸いです。なお管理人の立場上、ここに書かれる意見には諸々のバイアスがかかっています。またここに登場する銘柄は推奨ではありません。 凄い数字が取り沙汰されています。 バークレイズの債券部は年初から2月までの間に今年の通年の利益目標の50%を達成したという噂です。一方、ゴールドマン・サックスの場合、2月期売上高120億ドルは楽勝らしいです。因みに11月期は僅か36億ドルですからこの回復には目を見張るものがあります。 確かにブルーチップ企業の社債の発行が高水準だったとか、株式委託手数料が少し戻ったとかという要因はあるけど、それだけじゃ説明がつかない、、、 ようやくその真相がわかりました。 先週末あたりから「AIGのフィナンシャル

    米銀が1・2月にボロ儲けしたという話はどうやら本当らしい、、、 - 外国株ひろば
    ko_chan
    ko_chan 2009/04/04
    「この一件では売った方のAIG、買った投資銀行の両方から逮捕者が出るかもね。」
  • 山崎広太インタビュー 1/3

    ko_chan
    ko_chan 2009/04/04
    バレエ、コンテンポラリー、11月、日本で公演予定??
  • 2009-04-03

    悪口を言うつもりではまったくなくて、なぜこのようにすっきりしているのよ、日の記事、など不思議な感覚に襲われる。 社説 危機脱却へ決意を示した金融サミット(4/3) http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20090402AS1K0200402042009.html いやまぁ、確かにそうなんだけど、なんでしょうこの違和感はと思って考えてみるに、多分、このサミットの「効果」by 英米メディアというのが質的に日に関係ないからかな。(暫定的な考えだが) つまり、今回は、まずロンドンで女王様込みでやってるという点から見ても、アングロ・アメリカン健在をアピールしたという点がこのサミットには盛り込まれていると思うわけだす。少なくともテレビ報道は金融サミットを見ているというよりも、そっちだと思う。 で、米英元気というのをどこにアピールしているのか。どこだ

    2009-04-03
    ko_chan
    ko_chan 2009/04/04
    「アングロ・アメリカン健在をアピールしたという点がこのサミットには盛り込まれていると思うわけだす。少なくともテレビ報道は金融サミットを見ているというよりも、そっち」
  • やっぱり、ガイトナー案はアンクルサムのヘッジファンドだね: 極東ブログ

    先日の読みづらくわかりづらいエントリ「簡単ガイトナー案」(参照)を書いたおり、ぶっちゃけ日のジャーナリズムのガイトナー案理解って違ってんじゃないのという疑念があった。他、経済関係のブログでもそれほど話題にしている風もないように思えた、もっとも「寡言にして」ということかもしれない。もうちょっと言うと、ガイトナー案を受けた米国のエコミストたちの緒論を観賞している風の趣に過ぎなかったように思える。まあ、どっちでもたいしたことはないけど。 で、私は、これってようするに、民間のヘッジファンドがへたれたから、今度は米国国家がヘッジファンドをやりますよ、ということだと思った。 ようするに手元の持ち金のない人でも、公的機関というか日でいったら日銀がカネ貸すから、ちょっくらヘッジファンドやってみないかね、そこのお兄さん、みたいなことでは。っていうか、国家がヘッジファンドに加わるのかよ的なことなんじゃない

    ko_chan
    ko_chan 2009/04/04
    「ガイトナー案が成功するということは、ある意味で国家のカネで一部の人が濡れ手で粟ということになる。そうなれば、国民感情が許さないだろうというのだ」
  • 【経済が告げる】編集委員・田村秀男 “サムライ札”を発行せよ - MSN産経ニュース

    原辰徳監督の「侍ジャパン」は日力(にほんぢから)を発揮し、見事ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を連覇した。余韻がさめないうちに、政府は「侍」を銘打った紙幣、サムライ札を直接発行してはどうか。 「エープリルフールだ」とか、「円」に対する信認が損なわれ、悪性インフレになる、と揶揄(やゆ)されるかもしれない。では歴史的にはどうか。 米国の場合、南北戦争(1861~65年)時にリンカーン大統領が発行した。当時の北軍地域の物価は1860年を100とすると、64年は176とインフレにはなったが、翌年には終息した。対照的に敗れた南軍地域の物価は64年に3992となり、映画「風と共に去りぬ」が描く災厄が起きた。北部は豊富な生産能力と労働力がリンカーン札によりうまく動員され、勝利した。 日では、明治初期の太政官札がある。由利公正の発案で、「全国の田畑石高に照らして紙幣を製造し以て一時の急を救

    ko_chan
    ko_chan 2009/04/04
    サムライ札=政府紙幣発行論。産経はメディアのなかでは財務省の影響が少ないらしいから。