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2013年9月24日のブックマーク (5件)

  • 半沢直樹もたまげる、究極の「出向先」

    「おい半沢、聞いたか?近藤の出向先がタミヤ電機に決まったぞ」 及川光博さん演じる渡真利忍が、主人公の半沢直樹(堺雅人さん)に語りかける。2013年最大のヒットとなったテレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)で、印象的だったシーンの一つだ。 『半沢直樹』の最終回では、銀行から外部企業への「出向」をめぐる、悲喜こもごもの人間模様が最後の最後まで描かれた。衝撃のラストシーンも大きな話題となっているが、出向については論争も巻き起こっている。ドラマが大ヒットした反動で、出向についてネガティブなイメージが多くの視聴者に刷り込まれたかもしれないが、実際の出向とは「出向元(元の会社)との労働契約を維持しつつ、出向先の指揮命令の下で就労する」仕組み。銀行に限らず一般企業では特段珍しいことでもない、という主張が出るのももっともである。 だが、こんな出向の通告を受けたら、さすがの半沢直樹もぶったまげるかもしれない。

    半沢直樹もたまげる、究極の「出向先」
  • 消費税を支払っていないアマゾン 出版業界など「不公平だ」と怒る

    国内の電子書籍市場が徐々に拡大してきた。2017年度には、2012年度の3.3倍の規模に成長するとの調査報告もある。なかでも後発の参入ながら最も強力なプレーヤーが、米オンライン小売大手のアマゾン・ドット・コムだ。 国内出版業者は、アマゾンが消費税を支払っていないことを問題視している。アマゾンが米国に拠点を置き、そこから電子書籍コンテンツを配信するので課税対象とならないためだが、これが公正な競争を阻害すると反発している。 このままでは国内事業者も国外へサーバー移す 日書籍出版協会や文字・活字文化推進機構、日雑誌協会など9団体が構成する「海外事業者に公正な課税適用を求める対策会議」(以下、対策会議)が2013年8月28日に出した要望書は、海外事業者が電子書籍を販売する際に消費税が課税されず、国内事業者との競争が公平ではないと指摘する内容だ。2014年以降は消費増税が予定されており、このまま

    消費税を支払っていないアマゾン 出版業界など「不公平だ」と怒る
  • ペットボトルの蓋

    2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いたを読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時

    ペットボトルの蓋
  • 「いかに日本の萌え漫画家がモノホンのおっぱい知らないかがようわかるのうw」

    🏳️‍🌈イチカワユウ🇺🇸復活しました✌️ @yu_ichikawa おっぱいの描き方のリツイートがすごい。皆リアルなおっぱいの描き方を広めるとゆーミッションに燃えているようだっ!

    「いかに日本の萌え漫画家がモノホンのおっぱい知らないかがようわかるのうw」
  • 「日本では、作家が連載するんですよ」「えええっ!?」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「日本では、作家が連載するんですよ」「えええっ!?」:日経ビジネスオンライン