池上 彰 ジャーナリスト 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道局主幹を経て、2005年3月よりフリージャーナリストとして活躍中。2012年4月から東京工業大学で東工大生に「教養」を教えている。 この著者の記事を見る
![アフリカで日本車が売れるのは「中国のおかげ」:日経ビジネスオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05f492a9ba706b05ca8fd61b1840b099fb59fdc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkeibp.co.jp%2Fimages%2Fn%2Fnbo%2F2011%2Fcommon%2Fnbologo_ogimage.png)
2013年はアフリカビジネスに沸いた1年でした。6月には横浜で「第5回アフリカ開発会議(TICAD5)が開催されました。私自身、ケニア、モザンビークの現地を2週間にわたって取材し、アフリカのビジネスの現場を見て回りました。 そこで知ったのは、アフリカと日本のビジネスに関する温度差です。 アフリカへ熱視線を送る日本企業は増えるばかり。現地に行くと実感します。一方で、日本に暮らしている我々から見ると、まだまだアフリカは遠い存在。大草原を走る野生動物や、テレビで見た飢饉に苦しむ子供たちのイメージばかりが強いのではないでしょうか。 アフリカの経済に世界がいま注目しているのはなぜか。そして日本人が、日本企業が、アフリカで何ができるのか。 今回は、アフリカ研究の権威でいち早くアフリカ経済に照準を合わせてきた、平野克己・アジア経済研究所上席主任研究員に、「アフリカ経済学」について教えていただきましょう。
国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙の本が刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基本資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで
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たさま@自然界 @spcs5618 昨晩110番を利用してしまった。帰宅途中20時くらいに住宅街で結構小さい子(小1~2年くらい)が泣きながら一人で歩いていた。迷子か何かかと思って声を掛けようと思ったが「声かけ事案」とか言われても困るので声を掛けられなかった。かといって放置するのも困るので仕方なく110番した。 2014-01-09 08:17:39 たさま@自然界 @spcs5618 110番は緊急通報で「警察への電話窓口」ではないが、場合によっては事件に巻き込まれかねない時間帯だし問題ないだろうということで通報したがOPに「最寄りの交番まで連れてこられませんか?」と言われた。それはムリだ。「事案」とか言われるのが怖くて声かけられないから通報したんだし。 2014-01-09 08:23:58 たさま@自然界 @spcs5618 その旨伝えると、大丈夫だからといわれたが、そりゃOP(女性
10代はなぜFacebookから離れるのか http://blogos.com/article/76019/ 的はずれすぎて呆れる。というか文章が意味不明なんだよ。なにを言いたいのかよく分からない。 社会人のFacebook事情 しかし、社会人になると、少なくとも家族、学生時代の友人、そして同僚、仕事関係の交友など、一気に交友関係が広がる。しかも、同僚以外は日常的に顔を合わせることがなくなるため、何かしらで連絡をとらなければコミュニケーションをとることはできない。実家を出ていれば、家族とさえ顔を合わせる機会が一気に減少する。 Facebookはそれらの交友関係を補完するものとして、とても適したサービスだ。 別にこれならLINEでもFacebookでもSnapchatでもいいだろ。どう適してるのかが分からん。交友関係の補完ってなんだよ。 学生のFacebook事情 学生は、自分の家族と毎日の
安倍総理が昨年12月26日に靖国神社に参拝して以降、フェイスブックなどのソーシャルネットワークサイトやその他のメディアでは「安倍総理の靖国神社参拝に対するアメリカの反応」に注目が集まっている。米国政府は参拝当日に、アメリカ大使館が参拝に「失望」を表明する声明を出すという異例の対応をしたが、この声明を巡り、アメリカ大使館のウェブサイトが「炎上」する事態にまで発展しているという日本の報道も見た。しかし、おおむね日本では「アメリカ政府はそんなに腹を立ててはいない」「日米関係にはあまり影響はないだろう」という楽観的な雰囲気のようだ。 ワシントンで生活している身としては、大いなる違和感を感じる。ワシントンでアジア政策に何らかの関わりを持っている人たちの間では、今回の総理による靖国参拝は大問題として認識されており、安倍総理を見る目は格段に厳しくなっているからだ。ちなみに、前掲のアメリカ大使館が出した
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