左派やリベラルとしか括れない人たちが昨日の三博士「違憲」祭りを絶賛展開中だが、まあ、その行きつく先は「憲法改正でシロクロ勝負」みたいな話になっちゃうんだよな。個人的にはもっとも避けたい方向。
左派やリベラルとしか括れない人たちが昨日の三博士「違憲」祭りを絶賛展開中だが、まあ、その行きつく先は「憲法改正でシロクロ勝負」みたいな話になっちゃうんだよな。個人的にはもっとも避けたい方向。
ブログの題名が「サッカーレポート」なのに、サッカーの政治の話題を二回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 前回、FIFAの組織の話をしたけど、ブラッターが、 www3.nhk.or.jp 突如、辞任→再選挙、という香ばしい流れになったので、今回は、「FIFAが金満になって、腐敗がはこびるようになっていった」過程について書いとこうと思う。これ、本一冊書けるくらいのネタなんだが。 サッカーの話を読みにきた人には申し訳ないが、本日もFIFAとW杯と政治と腐敗ネタである。 まず、サッカーのW杯なんだけど、 ドイツ大会の収益 17億ドル 南アフリカ大会の収益 36億ドル ブラジル大会の収益 45億ドル となっており、オリンピックと並び、世界最大規模のスポーツイベント、収益マシーンと化している。ちなみに、内訳として、約半分は放映権料。残りがスポンサー収入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く