左派やリベラルとしか括れない人たちが昨日の三博士「違憲」祭りを絶賛展開中だが、まあ、その行きつく先は「憲法改正でシロクロ勝負」みたいな話になっちゃうんだよな。個人的にはもっとも避けたい方向。
![田中秀臣 on Twitter: "左派やリベラルとしか括れない人たちが昨日の三博士「違憲」祭りを絶賛展開中だが、まあ、その行きつく先は「憲法改正でシロクロ勝負」みたいな話になっちゃうんだよな。個人的にはもっとも避けたい方向。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41f4849b756e9c9a3fba8289f82b5f3d60f63dec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1241144291906342912%2FWvSMOxeI.jpg)
左派やリベラルとしか括れない人たちが昨日の三博士「違憲」祭りを絶賛展開中だが、まあ、その行きつく先は「憲法改正でシロクロ勝負」みたいな話になっちゃうんだよな。個人的にはもっとも避けたい方向。
質問者2さんが適確に昨日だかいってたことに関係するけど、まもなくリフレ派は「冬の時代」をむかえる。なかには主軸をうつしたい人もいるだろう。それがまともな方向なら歓迎するけどねw。
財政政策を公共事業でしかほぼ考えられない人が日本のネットでは異常に多い。他方で、その人たちの多くが消費税を強く反対し、同時に減税の効果はほとんどないと考えてる。なんなのこの異常で知的な混乱の風景って?
イノベーションを社会の「一発逆転」みたいに論じたり(笑うしかないレベル)、民主主義制度の失敗ばかりいったり、ゼロ成長を新しい生き方と解釈したり、貨幣的問題(為替レートの話)に無理解だったり、新卒市場なんか実は微塵も知らなかったり、テレビは一瞬しかみてないけど、すごいセンス悪い
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