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ブックマーク / ad.onnagokoro.net (3)

  • ひとつ上のクチコミ

    広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。人から評価されることに、慣れている人と慣れていない人がいます。 人から評価されることが、好きな人と嫌いな人がいます。 どこまでの情報を開示することが、相手にとって、自分にとって、心地いい情報となるのでしょう?特に最近は、『すべてを公開しなくてはいけない』という感じの風潮があります。 なんとなく周りでも「ネガティブなことを隠すのはよくない」というイメージがあるし、実際にはポジティブもネガティブも知った上で物事を検討したいというユーザー側の気持ちもよく分かります。 でも、『載せているだけ』というのは、必ずしも読者の、企業のためになることばかりではないのではないでしょうか。 例えば、お客様からの反応を、良い意見も批判もすべてホームページに公開している、とあるホテルがあります

  • 見えない金額 広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。

    広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。ポイントって不思議ですね。何をするわけでもなく、「ポイントつけますか?」って聞かれると、つけておかないと損じゃないかと思ってしまう、その心理。ポイントを貯めること自体が、例えば夏休みのラジオ体操のスタンプ押してもらえるような、なんとなく増えてる!という、そういうのがいいのかもしれない。私のような、なんとなく貯めてるけど使い道は特にないヒトの場合なんて特に。 一方でポイント系サイトが当にユーザーの役に立つようにできているかとか、ユーザーのためを思っているかというと、もちろんすべてではないけれど、営業現場で出てくる声を聞く限り、そういうことを感じることが難しい。ポイントという仮想の何かを得るのと引き換えに、その情報はその企業が儲けるための何かに変わっている。会員獲得における金額。一人当

    ko_chan
    ko_chan 2009/06/18
    コストだけ考えてたら、広告はやってられない。まず商品理解しないと。だから(コストカットではなく)あえてデザインも社内でやるとかね、
  • 広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。

    広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。とある官の担当の方から、今やっているブログを、もうどうにかして終わりにしたいんだよね…という話を聞いた。前任が『ハコモノ』を作ってしまったことで、『設備投資』がかさんでホント大変だと言っていた。 ブログという、知識を持たなくても簡単に運営ができるツールは、情報を発信するのには非常に適しているかもしれないが、当然当時は想定していなかったであろう支障も出てくる。ブログのリスクが炎上だけというわけではない。むやみやたらに更新していった結果、コンセプトも何も無い、よくわからないものになってしまった。なぜ書いているんだろう?これで当に読者に役立ててもらえているのだろうか?いつのまにか、読者ではなく、書き手ばかり気にするようになってしまった。そういうことが結局、運営におけるお金以外のコストにつ

    ko_chan
    ko_chan 2009/06/14
    ブログ以前であればひどい目にあうのはウェブ担当者一人で済んでいたから。
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