国籍法改正案まとめWIKI「最高裁判決でも、間違っているものは間違っている」 衆議院議員 赤池誠章 ……という、法治国家と三権分立への挑戦としか思えないトップページを持つ方のまとめwikiですが、改正案が正式に法律になったことについてこのように書かれていました。 誰も反対運動していなければ、2008年12月8日にほとんど危険性も知られずに施行されていました。 違憲判決の時点ですでに偽装の可能性など、マスコミは流していましたし、判決を下す際にすでにその偽装可能性よりも現実にある人権侵害を救済するほうが優先するといわれていましたが? ネットで知ったからといって、他に誰も知らないと思っているんでしょうか。それ、なんて選民思想? 活動されている皆様お疲れ様です。 最初は理解されない事が多いと思いますが、必ず実を結びます 日本人は飽きっぽい事を見透かされています。 また、次々と連動する法案も出されて