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自民党と小泉純一郎に関するkurokuragawaのブックマーク (15)

  • 毒を食らわば皿まで: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/07/03
    「今の自民党は、テレビをはじめとするマスコミに作られた人気者の尻を追いかけ、いわばテレビにひきずられていますが、小泉劇場というのは、テレビをひきずっていたということです。」
  • 小泉元首相の次男、自民公認へ…世襲制限の導入先送り方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党は2日、「世襲」新人候補の立候補制限について、次の衆院選からの導入を見送る方針を固めた。次々回からの導入で調整する。 これにより、小泉元首相の次男、進次郎氏(神奈川11区)と臼井日出男・元法相の長男、正一氏(千葉1区)は、次の衆院選で公認されることになる。 同党の党改革実行部(武部勤部長)は、世襲制限が必要だとする最終答申を近く麻生首相に提出する予定だが、導入時期は明示しない方向だ。同部の幹部は2日、「制限が次回からか次々回からかは、答申に書かない。麻生首相を縛るような内容にはしない」と語った。 世襲制限の次回衆院選からの導入には、小泉、臼井両氏の地元などが「一度公認を内定しながら、途中で取り消すのは認められない」と強く反発し、党執行部には同調する声も出ていた。制限導入の急先鋒(せんぽう)で首相に近い菅義偉選挙対策副委員長も「党は公認を内定した責任がある。次々回からにすべきだ」

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/06/03
    本人にも自民党にもメリットなさそう/ブックを書くの下手だな
  • NET EYE プロの視点

    「ろれつの回らない会見」で醜態をさらした中川前財務・金融担当相。辞任で自民党には「麻生降ろし」が一気に表面化したが・・・ 「各省の大臣政務官が集団で辞表を提出しよう」。2月17日。首相・麻生太郎が前財務・金融担当相の中川昭一の更迭をためらい、見かねた自民党の若手議員はこんな相談を始めていた。世界に醜態をさらした中川を麻生がかばい続ければ、若手が主体の政務官が一斉に辞任し、倒閣も辞さない不穏な空気が流れていた。中川が辞めても、麻生の危機は去らない。「麻生降ろし」もまた、自民党の政権担当能力の喪失をさらけ出すものでしかない。 中川昭一の要職「渡り」は構造問題 ローマでの七カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議後に「ろれつの回らない記者会見」をした中川。風邪薬など複数の薬の大量服用と、体調の悪化を理由に挙げて辞任した。中川は首相官邸での宇宙開発戦略部の会合で議題と全く関係ないその日の株価を巡

  • 潮目が変わったか? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    各種マスコミ報道によると「自民党単独過半数の勢い」とのこと。 どこがだよ! 潮目は変わったよ! 確かに1週間前なら自民党単独過半数があったかも知れないが、ここのところの動静を見る限り、自民はむしろ危うい! 正直、宮川隆義の「自民196」という予測をみて「そんなわけねえだろ」と思ったタケルンバであるが、ここのところの動きを見るに「ありうる。ありうるぜ、隆義」といった雰囲気。 というのも、ここのところの小泉がひどい。一言で言ってアホ。質問内容がわかってないし、的確な答えがない。 「協議します」 「これから決めます」 「在任中はやりません」 この三語で何もかも片付けようとする態度に逆風ができつつある。 小泉の不誠実さのおかげで、デメリットになっていた岡田の不器用キャラがいい意味で際立ってきた。確実に風は変わりつつある。 しかし国民新党はセンスないねえ。いまどき財政出動重視の政策とるんだって。借金

    潮目が変わったか? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/08
    「確かに1週間前なら自民党単独過半数があったかも知れないが、ここのところの動静を見る限り、自民はむしろ危うい!」あらあら
  • 自民大敗、本当の理由:日経ビジネスオンライン

    参院選での自民党大敗については、既に年金問題、政治とカネ、閣僚の失言などいくつもの原因が挙げられている。だが、河野太郎・衆議院議員は根底にある質的な敗因は、小泉改革の継承者であるはずの安倍政権と自民党が継承者としての責務を果たさず、むしろ逆行していることだと断ずる。「昔の自民党」に戻るなら、次の選挙も危うい。(聞き手は、日経ビジネス オンライン=谷川 博) NBO 参院選は自民党の「歴史的大敗」となりました。年金の記録漏れ問題や「政治とカネ」の問題、閣僚の失言など様々な問題が重なり、自民党に激しい逆風が吹いた結果だと言われています。 河野 その見方は表面的です。自民党が参院選で負けた質はもっと深いところにある。一言で言えば、安倍政権と自民党は小泉改革の流れに“逆行”しているということです。安倍政権は小泉政権の継承者であるはずなのに、やっていることは一昔前の自民党と何も変わっていない。そ

    自民大敗、本当の理由:日経ビジネスオンライン
  • http://lovelysakura.way-nifty.com/sakura/2007/01/post_d6d3.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/23
    「基本的に「政治はキタナイ」「自民党は悪い」というイメージは根強くあって、一時的にクリーンな小泉政権の登場で忘れてたけど、世間の認識なんてそんなもんだという思いがあります。」
  • 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(2)言論の自由とチャンチャンバラバラの素敵な関係。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2006年11月21日 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(2)言論の自由とチャンチャンバラバラの素敵な関係。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、前回に引き続いて 「政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは」 の続編です。 前回は、「民主主義」とは言いながら、 その話がぜんぜん出てこなかったというか 出す前に1エントリーの制限文字数に なってしまったというかね。。。(苦笑) ということで、続編では 「敵を味方に変えた」という話を 「民主主義」の話に 発展させたいと思う。 ちょっと無理やり、かな。。。(苦笑) さて、「敵を味方に変えた」 小泉政治だけれど もちろん味方に変わらなくて 敵のままだった人も たくさんいたわけだよね。 端的に言えば、昨年の 郵政民営化法案否決、 解散・総選挙によって 自民党から追い出された人たちは 最後まで敵だったわけでね。 小泉さんは、こういう

    政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(2)言論の自由とチャンチャンバラバラの素敵な関係。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/22
    「小泉首相は「抵抗勢力も議論の場に参加させた」」
  • 小泉政権の終わりに

    安倍氏が内閣総理大臣に就任し、組閣名簿が発表された。誰もが私と似たようなことを語っているので今更であるが、やはり節目でもあり、小泉政権の終わること自体感慨深いのでエントリしておこうと思う。 内閣の顔ぶれに関しては、多くの人が述べているように補佐官が重要であろう。大臣は論功行賞とも言え、祭り上げるポストとしては悪くないのかもしれない。何しろいざという時には国務大臣である以上責任が無いとは言えないのだから。ただし外交関連だけは固めてある。これは、当面国内的な基盤作りに傾注するからであるとも解釈可能だろう。麻生氏と久間氏、小池氏に手堅い実務的な外交をやってもらい、国内的な人気を維持しながら安倍カラーを定着させるというところか。 その意味でむしろ党三役がポイントであると言える。小泉首相は党と対立的であった。そして旧勢力はかなりの程度弱体化した。安倍首相はその大きな資産を受け継いだが、それが長期間続

    小泉政権の終わりに
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/30
    小泉のあと安倍・麻生・谷垣が競う自民党、いまだに小沢・菅・鳩山に頼る民主党
  • http://lovelysakura.way-nifty.com/sakura/2006/09/post_9a9e.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/12
    小泉と安倍は似てるようで似てない
  • 二大政党制など存在しない - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部

    世は慶事である。ハンケチ王子が登場したら、今度は当の王子様が誕生した(不謹慎な言い方で申し訳ありません)。少し遡ると、共産党政府が首脳会談を拒み、大陸との関係が危うい、とか言っていたのに、あの小泉が首相になってからも、大陸との貿易は堅調に推移していたらしい。これも慶事であろう。 しかし、慶事を好まぬ方もおられよう。特に、立法府で野党の立場にいる方々は、慶事を歯軋りしてみていることであろうと思う。慶事が続くと、与党を攻められぬ。 未だに民主党は政権交代と言う。来年には参院選挙があるが、これをきっかけに政権交代を、と言っている。まずは戦略がなっていない。今、自公の与党は衆院で2/3の議席を持っている。参院を無視しても、議会運営が可能な議席を持っている。そこで、参院選で政権交代を!と叫ぶ野党がいる。与党としては、絶対に衆院を解散しないに決まっている。度胸が無いからしないだろう、という評論をして

    二大政党制など存在しない - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/10
    「小泉氏が引いたレールは、これまでのようにクローズされた場でコソコソやってはいけない、ということである。後ろめたくなければ、堂々としろ。それだけのことである。」
  • 二つの「時化た選挙」 - 雪斎の随想録

    自民党総裁選挙は、「時化た選挙」になりそうである。昔日、田中派・竹下派の権勢が強かった時期には、田中派・竹下派が態度を決めれば「終戦」であったけれども、此度に田中派の役割を果たしたのは、「世論調査」であった。昨年の「9・11」選挙の遺産は、「何はともあれ風を起こせる総裁でなければ困る」という雰囲気を自民党内に定着させたことにある。安倍晋三氏が今までの流れの通りに新総裁になるならば、安倍氏に期待されているのは、「小泉が起こした風を止めないこと」である。 安倍氏に対する懸念は、実質的に「闘ったことがない」ということである。此度の総裁選挙は、安倍氏にとって格好の「闘う機会」を意味していたはずであるけれども、その通りにはならなかった。小泉総理の場合、特に国内に強大な「敵」が存在していて、その「敵」に対峙していればこそ、小泉総理は、世に「闘う姿勢」を示すことができたのである。そして、そのことは、小泉

    二つの「時化た選挙」 - 雪斎の随想録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/01
    戦って勝ち抜かない権力者の弱さ
  • http://lovelysakura.way-nifty.com/sakura/2006/08/post_6c31.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/22
    「誰がなんといっても自分の考えはこうである、そしてあなたがどう考えようとそれも自由だ、という小泉さんの姿勢の潔さが本当にすがすがしかったです☆」
  • 自民党総裁選、最後の分析(後編):額賀福志郎は何を選ぶ? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2006年08月01日 自民党総裁選、最後の分析(後編):額賀福志郎は何を選ぶ? カテゴリ:カテゴリ未分類 この総裁選で額賀さんが 意外な台風の目であることは このエントリーに書いたね。 (2006年5月31日 「自民党総裁選(6):台風の目・額賀福志郎は小泉が仕掛けた罠!?」) その額賀さんが持っている票は こんな感じかな。 地方票100+津島派75+二階グループ14 =合計189票。 額賀さんがもし出馬すれば、 谷垣さんの地方票は 50くらいまで減る可能性があるね。 もっと減るかも。。。 なんだかんだ言って 津島派は党内第2派閥だし、 職域団体をしっかり押さえているからね。 そうすると谷垣さんは マイナス100票として184票。 第一回投票の2位は 額賀さんになる可能性があるわけだ。 一方、額賀さんが出馬しないで、 安倍、谷垣のどちらかを支持した場合、 安倍473票、または 谷垣373

    自民党総裁選、最後の分析(後編):額賀福志郎は何を選ぶ? - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/13
    次期自民党総裁よりも純ちゃんの今後が気になる
  • 単純な疑問で小泉擁護とかではないが - finalventの日記

    ⇒asahi.com:小泉首相、15日参拝「公約生きている」「適切に判断」 - 政治 つうことで、「公約」ということになっているのだが。 こういうのを公約というのだろうか? つまり、自民党総裁選だよ。 こうやく 0 【公約】 (名)スル 公に約束すること。特に選挙に際して、政党または候補者が当選後に実施することを約束した政策。 「減税を―する」 自民党総裁選は「選」とあるが、これは「公」な選挙ではないので、公約たりえないのではないか。 追記 ぶくまコメント。ええと、非難とかではなく、単純にご参考まで。 2006年08月13日 kurokuragawa 靖国, 小泉純一郎, 安倍晋三, finalvent, 自民党 安倍氏・麻生氏が参拝を「公約」しないのは賢明です 2006年08月13日 Apeman 人が「公約」って言ってるんだけどな。政党助成金もらっている以上自由民主党は私的な団体では

    単純な疑問で小泉擁護とかではないが - finalventの日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/13
    安倍氏・麻生氏が参拝を「公約」しないのは賢明です
  • http://lovelysakura.way-nifty.com/sakura/2006/08/post_cb69.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/05
    麻生太郎はマニア受け一番
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