絞り、シャッター速度、ISO値、焦点距離で写真を整理する ExposurePlot スポンサード リンク ・ExposurePlot http://www.cpr.demon.nl/prog_plotf.html 大量の写真データを分析し、撮影条件で整理してくれる珍しいフリーソフト。 撮影時の焦点距離、ISO値、絞り値、シャッタースピードを写真のEXIFデータから読み取り、それぞれの分布をグラフ化する。一眼レフでAUTO以外のモードで撮影する人は、自分の撮影の癖や、ありがちな撮影条件を発見できるので、とても勉強になる。 パソコンに入っていた4300枚の写真データを対象に分析してみた。10分程度で分析は完了しきれいなグラフが表示されて感動した。私は晴天の海辺で写真を撮るのが好きなので、広角で低感度で比較的高速シャッターの写真が最も多いことがグラフで確認できた。 Pathの画面でファイルの所在
インクジェットプリンターを使って、デジカメ写真をきれいに印刷するには、どの程度の画素数の写真データが必要で、プリンターの解像度は何dpi(ドット/インチ)くらい必要なのか。みなさんは、お分かりになるだろうか。 この「最適解像度の探究」というテーマは、昔からいろいろと議論されてきた。しかし現実には、理論に基づかない、いい加減な意見がまかり通っている。例えば、理由なしに「300dpiあれば十分」と書いているサイトもあれば、「解像度が高いほどきれいに印刷できる」というサイトもある。この「混乱」が、きれいな写真を撮って、印刷したいと考えるユーザーを悩ませ、迷わせてきた。 今回、この“難題”を徹底的に調べる機会を得た。『日経パソコン』2007年6月25日号にて、写真印刷に必要な解像度はどのくらいなのか、それはどのような理由なのか、を明らかにする特集を企画・執筆したのだ。せっかく『記者の眼』を執筆する
編集・共有・検索!オンラインで写真を使いこなす 90+のサービス 管理人 @ 6月 24日 10:14am Picasa, 検索Tips Mashable!にて「90+ Online Photography Tools and Resources」というエントリーでオンラインフォトツールや関連サービスが紹介されており、かなり使えるサービスがたくさんあったので、その日本語訳を紹介します。(一部日本で利用できないサービスもあります。) オンラインフォトエディター Fauxto : Photoshopに似た先進的なインターフェースのオンラインフォトエディター。 XmgImg : オンラインで画像を管理、編集、共有できる画像ホスティングサービス。 OnlinePhotoTool : ネット上にある画像だけでなく、ハードディスクから取得した画像も編集できる。 MyImager : 自分のPCから画像
Flickrというサイトには、一般人が撮った写真が大量にアップロードされている。 Flickr - Wikipedia ブロガーに人気の写真共有サイト『Flickr』 現在は、この手のサイトはユーザが付加したタグによってしか写真を検索できないが、もうすぐ写真の中に含まれる文字を自動的に認識して、その文字列で検索できるようになるだろう。自動顔認識で一時話題になったRiyaというベンチャー企業は、既にそれを可能にしているようだ。 さらに、このソフトウェアは画像の中にあるテキストも探すため、たとえば「フロリダへようこそ」という看板の横に立つ人物の写真は、「フロリダ」というキーワードで見つけ出せるという。 Riyaの顔認識はやや話題先行気味で、実用的なサービスとしてはまだブレークしてないようだ。実用化にあたって何らかの困難が発生した可能性もあるが、顔認識がデモ程度でも行えるなら、文字認識の実用化は
チリ生まれの写真家Camilo Jose Vergaraがニューヨークのハーレムなどで約40年近くにわたって写真を撮り続けたものです。町の変化がよくわかってとても興味深い。 詳細は以下の通り。 Invincible Cities 見られるのはニューヨークのハーレム、カナダのリッチモンド、ニュージャージー州カムデン。 125番通りの東65番地あたり。1977年には何か店をやっているが、何なのかよくわからない。 扉が黒塗りに。 フィッシュチップのお店が開店。 右側に衣料品の店が開店。 2年ぐらいで右のお店が閉まってしまった。 タバコや食料品のお店が開店。 左側は食器棚や衣料品を扱う雑貨店みたい。「毎日が特売日」だそうです。 - 閉店したのか、看板まで落書きされている左の店。 左に再び店が入り、右も看板を新しくしています。 1999年ごろ。左は店が入れ替わっています。 しかし2001年、両方とも
1080p HDTV + Mac mini = LOVE というわけでやっとテレビを買いました。ココまで来るには crappy なオンラインショップでいきなりチュウモンキャンセルされたり1ヶ月待たされて結局配送されなかったり、いろいろありましたがやっぱり Amazon.com 神ということで。日本でもはじまったみたいですが Amazon Prime は中毒性高いです。こっちは年間$75 で 2 business day shipping なので日本の 3500円で即日(関東)ってのはすごいですね。 で、日本では42インチのプラズマテレビ持ってたんですがなんとなく部屋の壁と壁の距離がちょっと広がったのでサイズ広げようとおもって 50" と 56" あたりを検討。AVSForum あたりのマニアックな情報を追っかけまくって Samsung の HL-T 5687S ってのが $1900 で 5
ありそうでなかった便利ツールのご紹介。 写真アルバムのPicasaはなかなか便利で、ウェブアルバムへアップできたりもするのですが、アップするならFlickr・・・という方も多いかと思います。 そこで登場したのが「Picasa2Flickr」。Picasaのインターフェースから直接Flickrへ画面をアップすることができます。 詳しい使い方は以下からどうぞ。 ↑ Picasa2Flickrをダウンロード&インストールするとPicasaに「Send To flickr!」なるボタンが現れます。 ↑ 最初だけ認証をすませなくてはいけません。「Authorize」をクリック。 ↑ ブラウザが開いてFlickrにログインするように促されます。その後Picasa2Flickrに許可を与えます。 ↑ 認証がおわるとアップできるようになります。タグやセットを指定します。 ↑ 無事にFlickrにアップでき
撮影術 ITmedia ライフスタイル:今日から始めるデジカメ撮影術 ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3) ITmedia +D LifeStyle:第65回 手ブレとデジカメの持ち方の関係 (1/3) ITmedia +D LifeStyle:第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) ITmedia +D LifeStyle:第64回 ポートレートと構図の関係 (1/3) ITmedia +D LifeStyle:第44回 人物の撮り方と写り方の関係 (1/3) ITmedia +D LifeStyle:第32回 コレクション撮影とピントとズームの関係 (1/4) ITmedia +D LifeStyle:第50回 夕焼けと雲の関係 (1/3) ITmedia +D LifeStyle:第56回 宴会とデジカメの関係 (1/
Tokyo Nightscape Brought my Pentax dSLR to work today so I could make a run to the top of the Roppongi Hills Mori building after work; just before the usual Thursday night Tequila drinking with friends. Could see the city just fine, but it was raining fairly hard so the windows on the 52nd floor were covered with water, thus couldn't get clear shots :-( HDR rendered photo taken atop the Roppongi H
講師 林英吉 フォトグラファー あくまでも「シューティング感覚」を大切にするフォトグラファー、林英吉氏。商品撮影や建築撮影もこなすが、最近は専らタレントや女優などの人物撮影で活躍中。
pixer.us :: online photo editor AJAXを使ったオンラインフォトエディタ「pixer.us」 同じようなサイトで、「snipshot」というサイトもありますが、こちらも使いやすいので紹介。 画像のアップロードにはじまって、 画像の回転 リサイズ キリトリ 左右、上下反転 各種エフェクト が簡単に行えます。 これは便利ですね。 関連エントリ prototype.jsベースの画像切抜き用JavaScriptライブラリ ブラウザのみで画像のキリトリ&リサイズ&フィルタ実行が可能な「Picture Resizer」
2006年7月31日11:33 Kevin-Quiggle、Mike-Whitton(2006年7月27日(木)) オープンスタンダードの普及は、自由な発想に基づく多様なテクノロジの組み合わせを可能にしている。例えばMike Whitton氏が構築したWebベースのフォトアルバムもそうした事例の1つであり、これは個々の写真の撮影場所が自動的にマップ上に登録されるというシステムだが、それを構築しているのは、Exifファイルフォーマット対応デジタルカメラにGPS受信機と、Google Maps APIとPerl、PHP、JavaScriptというテクノロジの組み合わせだ。ここでは、このシステムの仕組みを解説しよう。 このプロジェクトにインスピレーションを与えたのはTim Vidas氏の作品であるのは確かだが、それはあくまで基本的な発想に関するものであり、このサイトには多くの洗練された機能が追加
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