当社イシン株式会社が、人材募集していることについては、以前も書かせていただきました。 よく人から質問を受けることが「イシンさんは、面接を何回行なうのですか?」ということです。僕はいつも「極力一回で決めます」と言うのですが、結構驚かれます。大手企業の中には、8次面接といったものまであるそうですが、我々ベンチャーがこういうことをやっていると、意識決定が遅くなってしまいます。一度会って分からない人に、何度も会ったら何かが見えてくるのか、というとそうでもない気がしているんですよね。 これは前職から変わらない考え方なのですが、新卒採用でも中途採用でも同じで、一度会って分からない人に何度も会うことに意義を感じないんです。分からないものは分からないのであって、そこをどう考えるのか、ということだと思うのです。昨日のブログにも書いたのですが、トップ、あるいは経営層がきちんと判断をしないことには、特に我々ベン
いよいよ26日、社会保障と税の一体改革法案が採決されます。 この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。 26日付け社説にても、読売・産経などでは、「小沢氏の言動は、国難を招く権力闘争」(読売社説)、「造反者への厳しい処分も辞さず、消費税増税を柱とする一体改革を成し遂げる覚悟をいかに貫けるか」(産経社説)と、法案の中身を問うのではなく政局のみを取り上げて、首相に覚悟を求めています。 【読売社説】一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を(6月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120625-OYT1T01490.htm 【産経社説】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/pl
ユーザーに未来の出来事を提案するソーシャルメディア「Fture.me」を日本ユニシスが立ち上げた。「セレンディピティ(偶然の出会いや発見)」を通じてユーザー同士やユーザーと企業を結ぶ仕組みを目指すという。 日本ユニシスは6月上旬、新たなソーシャルメディア「Fture.me(フューチャーミー)」の試験版サービスを立ち上げた。ユーザーの関心事に応じて「未来の出来事」を提案したり、その出来事に共感した相手と情報を共有できるのが特徴で、TwitterやFacebookといったフロー型のソーシャルメディアサービスとは異なる価値を追求するという。 Fture.meでは、まずユーザーが「ノート」と呼ばれるページに、今気になっていることやこれからしてみたいこと(希望)を登録する。ページに入力する内容は、その出来事のタイトル、カテゴリ、日付や時間、目的(行動内容)、位置情報など。ノートは「キャンパス」に登録
2012年06月26日23:45 by tkfire85 JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話がすごい! カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 YouTubeですごい動画を発見しました。音楽業界の方なら当然の如く知っていると思うのですが、ヒット曲の多くにある特定のコード進行が使われているという話です。過去30年間において特定のコードつまり、 「IV△7→V7→IIIm7→VI」 cメジャーで言う。 「F△7 → G7 → Em7 → Am」 の進行、メロディーという事です。 動画では実際に「瞳をとじて」「Fragile」など超有名な楽曲を実際に弾きながら解説されています。海外ではあまり使われていないコード進行のようですが、日本では30年以上前から使われているコードでサザンの「いとしのエリー」最近ではケツメイシの「さくら」。GIRL NEXT DOOR「
昨日の国会は壮絶だった。これまで国会の怒号・乱闘だの深夜の牛歩だとフルコースでひどいものを見てきたと思っていたが、昨日は格別の一品だった。そもそも国会の体をなしてなかった。定員削減の司法判断を反映しないからそもそも違法だという斜め上の話ではない。まずもって国会が国民代表の熟議の場になっていないのである。国会の議論でも民主党党内の議論でもなく、党間の密談でやっちゃえって、なんですか、これ。 戦前の大政翼賛会ってこういうものだったのだろうなと感動を新たにしたのだった。 マニフェストを自ら堂々とご破算にした民主党は今後どんな政策を打ち出してもギャグにしかならないから、もう二度と国政に復活する目はないと思う。麻生さんがあれだけ景気に配慮していたのにそれを忘れて、弾力条項打ち消した消費税増税をそのまま飲む自民党も、自滅。なにが野党だよ。政権受け皿になってないじゃん。 こんな国会には参加できないとして
ニッポン放送とフジテレビでアナウンサーを務め、「つかちゃん」の愛称で親しまれた塚越孝(つかごし・たかし)さん=フジテレビクリエイティブ事業局勤務=が、東京都港区台場のフジテレビ本社内で首をつって死んでいるのが26日、見つかった。遺書があり、警視庁東京湾岸署は自殺とみて調べている。57歳だった。葬儀・告別式は未定。 同署によると、同日夕に同局内の男子トイレ個室で塚越さんがスカーフで首をつっているのをガードマンが発見し、午後6時50分ごろ110番。警察が死亡を確認した。 塚越さんは同日午後2時から、自身が出演する同局の無料動画配信サイト「見参楽(みさんが)」の番組収録の予定だったが姿を見せず、関係者が探していた。前日の25日にはいつも通り出社する姿が確認されていた。 「つかでございます」のあいさつで知られるニッポン放送の看板アナだった。1977年に入社し、1年後に「オールナイトニッポン」(木曜
陸山会事件の捜査報告書に虚偽記載があった問題で、法務省は27日、報告書の記載が不正確だったとして、元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)を減給6か月(100分の20)の懲戒処分とし、田代検事は辞職した。 また、監督責任で元特捜部長の佐久間達哉検事(55)と、元特捜部主任検事の木村匡良検事(50)を戒告の懲戒処分とした。 報告書は、小沢一郎元民主党代表に対する検察審査会の起訴相当議決を受け、田代検事が元秘書の石川知裕衆院議員(39)を再聴取した際の様子を記したものだが、実際にはないやり取りが記載されていた。同省は田代検事を停職とする方向で調整していたが、滝法相の最終判断で減給となった。このほか、地検検事正だった岩村修二・名古屋高検検事長(62)を厳重注意、斎藤隆博・特捜部副部長(49)を訓告の処分とした。 一方、最高検は同日、虚偽有印公文書作成などの容疑で告発された田代検事ら7人を不起訴とし
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