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生物に関するltzzのブックマーク (180)

  • 名古屋大学、カブトムシの角が突然出現するしくみを実証

    名古屋大学大学院生命農学研究科の後藤寛貴特任助教らのグループは、カブトムシの角が幼虫から蛹(さなぎ)になる際、2時間足らずの間に現れるしくみを実証した。 そこで同グループは、しわしわの袋状構造を持つ角原基をコンピューター内に再構築し、それを計算により膨らませるだけで、ちゃんとした角になることを証明した。つまり、前駆体のしわしわ構造の中には既に完全な角の立体構造情報が存在しているのだ。カブトムシは角の立体構造を幼虫期には「小さく折り畳んだ状態」で有しており、脱皮時にそれを「一気に展開」するという二段階のステップを踏み、角を作っていることがシミュレーションにより示された。 成果は、英国オンライン科学誌Scientific Reportsに2017年10月24日付で発表された。 論文情報:【Scientific Reports】Complex furrows in a 2D epithelia

    名古屋大学、カブトムシの角が突然出現するしくみを実証
  • 世界初、酸素に依存しない「硫黄呼吸」のメカニズムを発見 東北大学

    東北大学大学院医学系研究科の赤池孝章教授らのグループは、酸素の代わりに硫黄代謝物を利用した「硫黄呼吸」が、ヒトを含む哺乳類のエネルギー産生に関与していることを世界で初めて明らかにした。 これまでに赤池教授らのグループは、硫黄を含むアミノ酸(システイン)にさらに硫黄が付加された物質(システインパースルフィド)が、哺乳類の生体内で大量に存在することを発見。そして今回、システインパースルフィドのミトコンドリアにおける全く新しい代謝経路を発見し、硫黄代謝物がエネルギー産生の過程で酸素の代わりに利用されていることを明らかにした。 この新しいエネルギー産生経路を「硫黄呼吸」と名付けた赤池教授らは、「硫黄呼吸」に必要な硫黄代謝物を処理できないマウスを作製。このマウスが、正常のマウスに比べ、成長が著しく悪くなることを見出した。これにより、「硫黄呼吸」が生命活動に極めて重要な役割を果たしている可能性を示唆し

    世界初、酸素に依存しない「硫黄呼吸」のメカニズムを発見 東北大学
  • CNN.co.jp : 男性が体長7Mのヘビと遭遇し殺す インドネシア

    (CNN) インドネシア西部のスマトラ島で同国の男性1人が路上で体長約7メートルの「ニシキヘビ」と遭遇し、格闘の末にこの巨大ヘビを殺す一幕がこのほどあった。 ヘビは道路を横断するような形で見付かり、車などの往来が滞っていたという。現場に居合わせていた男性が退治を試みていた。使った武器など格闘の詳細は不明。住民らが殺したヘビを用に処理したとの情報も伝えられている。 インドネシアで今年、ニシキヘビの攻撃が確認されたのは今回で2件目。野生動物の専門家らは、さまざまな要因で生息地が浸されているとの背景要因を説明している。

    CNN.co.jp : 男性が体長7Mのヘビと遭遇し殺す インドネシア
  • リョコウバト - Wikipedia

    リョコウバト(旅行鳩、passenger pigeon、学名:Ectopistes migratorius)は、ハト目ハト科リョコウバト属に属する鳥類。絶滅種。北アメリカ大陸東岸に棲息していた。アメリカリョコウバトとも俗称される。 鳥類史上最も多くの数がいたと言われたが、乱獲によって20世紀初頭に絶滅した。 かつてのリョコウバトの生息域。赤色は繁殖地、オレンジ色は越冬地。 オスの頭部と上面は青灰色、下面はバラ色、くちばしは黒、脚は赤色。羽と尾は尖っていて長かった[1][2]。メスはオスより色彩が地味で、背中が淡褐色、腹は灰色であった[2]。くちばしから尾までの全長は、40センチメートルほどであった[1][3][4][2]。 その名の通り渡りを行う鳩で、夏の営巣地はニューヨークから五大湖周辺にかけて、越冬地はメキシコ湾岸が主だった[3][4]。移動速度は時速約60マイル(約96キロメートル)

    リョコウバト - Wikipedia
  • 新種のクモ、「ハリポタ」の巨大グモにちなんで命名 イラン

    (CNN) イランで見つかった新種のクモに、人気ファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズに登場する巨大グモ「アラゴグ」にちなんだ名前が付けられたことが16日までにわかった。 イランのテヘラン大学の研究チームが、同国南東部の山岳地帯でチョウを採集していた時に珍しいクモを発見。慎重に調べた結果、コモリグモの新種と断定した。 ほかのコモリグモとは雌の性器の構造が異なる。体長約2.5センチ、幅約5センチと、ハリー・ポッターのアラゴグよりはるかに小さいが、外骨格や8つの目、体を覆う毛などはアラゴグとそっくりだ。 「コモリグモ属」のラテン語にアラゴグの名を付けた「Lycosa Aragog」という学名で、動物分類学の専門誌「ズータクサ」の最新号に紹介された。 アラゴグと同じように攻撃的で、巣を作らず夜間に歩き回ってコオロギなどの昆虫を捕する。毒は持たず、小型なので人間に害を及ぼすことはないという。

    新種のクモ、「ハリポタ」の巨大グモにちなんで命名 イラン
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    ltzz 2017/07/16
  • 鳥類の卵、種で異なる理由は?最新の研究 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    魚類の卵といえばイクラを見ても分かるように円形をしています。しかし、鳥の場合は長細いものから尖っているものまで差がある気がしますよね。なぜここまで形状が異なるのか、最新の研究から理由が明らかになっています。 NATIONAL GEOGRAPHIC鳥類の卵の形が種で異なるのは、体のサイズや巣の大きさ、または環境に左右されるのではないかなどいくつか理由が考えられるのですが実は学者の間でもこのような説は挙げられることがあるもののはっきりとした理由は実は分かっていなかったそうです。 NATIONAL GEOGRAPHICによるとプリンストン大学の生態学者らは特定の種をしらべるのではなく、地球全土にいる1400種、5万個近い卵を調べ卵の形状、つまり卵の一端がどれだけとがっているか(非対称性)、どれだけ細長いか(楕円率)などどのような特徴があるのか調査していったといいます。 その結果、卵の形は鳥の飛行

    鳥類の卵、種で異なる理由は?最新の研究 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
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    ltzz 2017/07/06
  • 強い毒持つ「ヒアリ」名古屋港でも発見される

    環境省や愛知県は30日、愛知県弥富市にある名古屋港のコンテナターミナルで、強い毒を持つ外来種のアリ「ヒアリ」が見つかったと発表した。5月にも、神戸港着のコンテナが巣とともに大量に見つかった。「ヒアリ」は世界各地に定着がみられることから、一旦定着すれば根絶することは困難となるため、環境省は、被害防止のため対応をまとめたリーフレットなどで危険性を周知させている。 コンテナを積んでいた船は、今月15日に中国・広東省の南沙港を出港し、27日に弥富市鍋田ふ頭で港湾運送事業者により「ヒアリ」とみられる7匹のアリが発見された。現段階では、「ヒアリ」が当該地域周辺に定着し繁殖している可能性は低いと考えられている。 先月26日にも、中国から神戸港に運ばれたコンテナの中身を確認したところ、「ヒアリ」が巣(コロニー)と共に大量に見つかった。今月16日、神戸港でコンテナが5日間保管されていた場所から30メートルほ

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    ltzz 2017/07/01
  • 大阪府で危険な「アカカミアリ」発見 毒性低いが「ヒアリ」と同種の毒

    環境省は26日、大阪府内で発見されたアリは、特定外来生物である「アカカミアリ」と発表した。アカカミアリは、5月26日に兵庫県尼崎市で発見された「ヒアリ」と比べると毒性は低いものの、同じ種類の毒を持っている。大阪府は万一、発見した際の対処方をホームページ上で記載し、注意を呼びかけている。 「アカカミアリ」はこれまでも国内への侵入が確認されている。攻撃性が強く、刺された場合、体質によってはアナフィラキシー・ショックを起こす可能性がある。 大阪府は見つけた場合は生きた個体を素手で触らないなど、十分注意するよう促している。もし刺された場合は、安静にし、容態が急変することがあれば、最寄りの医療機関を受診し、アリに刺されたこと、アナフィラキシー(重度のアレルギー反応)の可能性があることを伝える必要がある。 アリの特徴は体長3.0から5.0ミリメートル程度で全体は赤褐色、頭部は褐色。水に浮かんで集団で移

    大阪府で危険な「アカカミアリ」発見 毒性低いが「ヒアリ」と同種の毒
  • 強い毒を持つ南米原産の蟻「ヒアリ」、日本上陸か | スラド IT

    南米原産で強い毒を持ち世界の侵略的外来種ワースト100にも指定されている「ヒアリ」という蟻が先月26日、兵庫県尼崎市に保管されていたコンテナから見つかり駆除されたが、さらにその後の調査で神戸港のコンテナ置き場でも約百匹がみつかり、環境省や神戸市が警戒を強めている(NHK、その続報)。 ヒアリは南米原産の蟻の一種で、強い毒と高い繁殖力を持ち、アナフィラキシーショックを起こすと死に至ることもある。アメリカでは年間100人以上が死亡しているといわれ、さらに貨物船などを経由して各地に拡散、既に日以外の環太平洋地域には侵入を果たしているという。今回ヒアリが見つかったコンテナも、中国広東省から送られたものであった。 今回見つかった蟻はコンテナの中から逃げ出した可能性が高く、陸に定着しているという最悪の可能性は低いという事だが、こうした事態には今後も警戒が必要だろう。

    強い毒を持つ南米原産の蟻「ヒアリ」、日本上陸か | スラド IT
  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
  • 理研、寄生植物は植物ホルモンを使って宿主を太らせることを発見

    理化学研究所(理研)は、同所環境資源科学研究センター植物免疫研究グループのトーマス・スパレック国際特別研究員、若竹崇雅特別研究員、白須賢グループディレクターらの国際共同研究グループが、寄生植物が植物ホルモンであるサイトカイニンを使って宿主植物の成長を操作し、効率のよい寄生を実現していることを発見したことを発表した。この研究成果は5月2日、米国の科学雑誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」への掲載に先立ち、オンライン版に掲載された。 寄生植物は、さまざまな作物に寄生し収穫量を大幅に減らす農業上の有害植物であり、その対策を講じる上で寄生植物の生理機能や成長の制御をどのように行っているのかを理解することが重要となっている。 寄生植物は根に吸器と呼ばれる侵入器官を形成し、それを介して宿主組織に侵入、維管束を連結することで、宿主植物との連

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    ltzz 2017/06/01
  • 植物が「水を取るか、病害菌から身を守るか」環境適応してきた仕組みを解明

    東京農業大学は、世界各地から採取したシロイヌナズナを用いて、自然界において植物が様々な環境に適応する過程で、浸透圧(水分欠乏)耐性を取るか病害抵抗性を取るか、その決め手となっている遺伝子を発見したと発表した。 ACQOS 遺伝子の有無によるシロイヌナズナの同一種内に見られる浸透圧(水欠乏)耐性の違い。左から、ACQOS有り・ACQOS無し・ACQOS無し。上段は染色体モデル、下段は浸透圧(水欠乏)耐性試験の結果。 同研究は、東京農業大学生命科学部バイオサイエンス学科の太治輝昭教授らと、奈良先端科学技術大学院大学・千葉大学・理化学研究所など他機関との共同研究によるもので、同研究成果は、ロンドン時間5月26日に科学雑誌「Nature Plants」(オンライン版)に掲載された。 干害・塩害・冷害は、植物が水を吸えなくなるストレス(浸透圧ストレス)により引き起こされる、農業上最

    植物が「水を取るか、病害菌から身を守るか」環境適応してきた仕組みを解明
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    ltzz 2017/06/01
  • 3Dプリンターで卵巣を作成、マウスが出産に成功 米研究

    (CNN) 米国の研究チームが3Dプリンターで作製した人工卵巣をメスのマウスに移植して受精させ、出産させることに成功したとして、16日の科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。いずれは人の不妊治療への応用が期待されている。 米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学校などの研究チームは、99%水分素材のヒドロゲルと少量のポリマーを使って、3Dプリンターで人工卵巣を作製。卵子の元となる卵胞をこの人工卵巣に入れて、卵巣を摘出されたマウスに移植した。 卵胞は人工卵巣の中で育ち、やがて排卵に成功。マウスがオスと交尾して受精卵ができ、少なくとも2匹の子どもが生まれた。 研究チームのテリーザ・ウッドラフ氏はこの成果を「再生医療のための生物工学の聖杯」と位置付け、がん治療のために妊娠できなくなった女性の生殖機能を復活させる手段になると期待する。 実用化のめどは立っていないものの、5年以内に人間に

    3Dプリンターで卵巣を作成、マウスが出産に成功 米研究
  • 岡山大、サザエが現在まで学名を持たず、事実上の"新種"であることを解明

    岡山大学は、同大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授が、日では用として広く知られている貝類のサザエは、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名したことを発表した。この研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「Molluscan Research 」電子版に掲載された。 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種(未記載種)は、万国共通の国際動物命名規約に即し、新種として学名を記載・命名されなければ、生物学上、正式に認知されたことにならない。 「サザエ」の学名は、今日に至るまで、1786年に英国の僧侶兼博物学者ライトフットが命名したとされる「Turbo cornutus」が用いられてきたが、このたび福田准教授が原記載(学名の原典)を見直したとこ

    岡山大、サザエが現在まで学名を持たず、事実上の"新種"であることを解明
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
  • 地球最強の生物「クマムシ」、その強靭さの秘密が明らかに(動画あり)

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    ltzz 2017/03/27
    え、トレハロース関係なかったの
  • 東日本大震災の津波、特定の巻貝の遺伝的多様性には大きな影響なし - 高知大、東北大ら

    高知大学・東北大学・国立環境研究所・日大学・東京大学の合同研究チームは、海岸に生息する巻貝ホソウミニナへの津波の影響を約10年間にわたり調査した。その結果、仙台湾周辺の6つの干潟において、ホソウミニナの大多数が津波で死滅したにも関わらず、遺伝的な多様性には大きな変化がなかったことを突き止めた。これは、ホソウミニナが大津波のような自然災害に対して高い頑強性を持つことを示している。 巨大津波が海岸動物の個体群構造(生息密度や体のサイズ)と遺伝的多様性に及ぼした影響について、震災前後のデータを比較して解き明かした研究は同グループによれば初めてとのこと。研究成果は、2017年3月10日付で国際科学雑誌Scientific Reports電子版に掲載された。 東日大震災にともなう大津波が東北地方を襲ってから、約6年が経過した。この間、研究の蓄積により、沿岸の生物もまた津波により大きな影響を受けた

    東日本大震災の津波、特定の巻貝の遺伝的多様性には大きな影響なし - 高知大、東北大ら
  • 世界にある野生動物用の橋とトンネル : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    私達人類は遠くの離れて地域に行くため車や鉄を利用します。しかし、道路や鉄道を建設するということは自然を分断させてしまうことになり野生動物保護という点では深刻な問題が発生します。そこで建設されるのは動物用の橋やトンネルです。今回は世界に作られたこの施設を紹介していきます。 Photo:ЯПлакалъ 調べてみたところ動物用トンネルや橋はいくつか呼び方がされているのですが、上記のようなタイプは『動物横断路』と呼ばれ形状としては『オーバーパス型』とのことです。一方地下を掘り下げ地下道を作る形状は『アンダーパス型』となります。他には『アニマルブリッジ』『アニマルパスウェイ』『野生動物用道路横断トンネル』などの呼び方がされています。 一般的にこの手の橋やトンネルは人間の立ち入りが禁止されています。理由は匂い付いてしまい利用されなくなってしまうもので人間が通過した場合は罰金が設けられている例も存在し

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  • アホウドリは1万5,000km(ほぼ日本〜南極間)を、ノンストップで飛ぶ

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    ltzz 2017/03/08
    これだけ長い距離飛ぶんだったら歴史的に病原菌の伝播とかにも影響してたりしないんだろうかと気になった
  • 卵や幼虫を世話する働きアリは24時間活動し続ける - 東大

    働きアリは卵や幼虫など幼く脆弱な子供と同居させると、来の活動リズムをなくし、24時間働き通しになることを明らかにしたと、東京大学の研究グループが発表した。 同成果は、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 修士課程 藤岡春菜氏、岡田泰和助教、国立情報学研究所/JST ERATO 阿部真人特任研究員らの研究グループによるもので、2月1日付けの英国科学誌「Biology Letters」に掲載された。 ヒトを含めた地球上のほぼすべての生き物は、体内時計(概日リズム)を持っている。概日リズムは、光などの環境要因の影響を受けやすいが、子や他個体など社会的な要因にも影響を受け、ヒトだけでなくイルカ、シャチなどでも、生後間もない子を持つ親は活動パターンを変え、昼夜問わず育児をすることが知られている。 また、アリをはじめとする社会性昆虫では、幼虫などの未成熟個体は自力ではエサをとったり、カビや病原菌

    卵や幼虫を世話する働きアリは24時間活動し続ける - 東大
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    ltzz 2017/02/22