JUーSON🏳️🌈 @azamitasu 日本第一党10名が、高校生の生徒に向かって 指差しながら ・日本がこんなんだから朝鮮人に舐められている。みてください朝鮮人の子供たちはチマチョゴリ着てないでしょ ・朝鮮人はさっさと国に帰れ、朝鮮人は追い出さなければならない と暴言を吐きました
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と近い関係にあるかのような記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美防衛相(57)が週刊誌「サンデー毎日」の発行元だった毎日新聞社に慰謝料など550万円と謝罪記事の掲載を求めた訴訟の控訴審で、大阪高裁(田中敦裁判長)は12日、「論評の域を逸脱しない」とした一審・大阪地裁判決を支持し、控訴を棄却する判決を言い渡した。 サンデー毎日は2014年10月5日号で「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事を掲載。稲田氏の資金管理団体への献金者に、在特会幹部らとともに活動する人物が8人いるとし、「在特会との近い距離が際立つ」と書いた。 高裁判決は、ヘイトスピーチをする在特会と「蜜月」とされた記事は稲田氏の名誉を傷つけたと認めたうえで、記事には公益性があり献金を受けた根幹部分の記載は真実だと指摘。違法性はないと結論づけた。
【東京都知事選】桜井誠氏街頭演説詳報(23日)「国費(外国人)留学(生)制度で反日を育てている」「都内の学生に無償で奨学金を払う。財源は外国人への生活保護の停止」 今日はですね、この高田馬場で何を訴えようかと考えましたらですね、この高田馬場って学生街なんですよ。この先を行きますと早稲田大学がありましてですね。その早稲田大学の目の前に「女たちの戦争と平和のミュージアム」(※正確には「アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館」(wam))、慰安婦の発火点となったとんでもない場所もあります。 しかし、その前に若者の君たちに聞きたいんだけどもさ。国費留学制度(※国費外国人留学生制度)って知ってます?これは確か、国の所管です。支那と朝鮮を中心にして日本に対して反日ヘイトスピーチやりたい放題の国から、わざわざ日本からお金を払って呼び寄せる留学生、それを国から月々17万円、学費はタダ。これをや
福岡市中央区天神の繁華街で19日、外国人排斥を訴えるデモがあった。これに抗議する人たちも集まり、互いに怒鳴り合う場面もあった。ヘイトスピーチ対策法が今月施行されて以降、同市中心部でこうしたデモが実施されたのは初めて。 デモは「行動する保守運動 九州」が主催。在日コリアンへの差別的な発言やデモを繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠前会長らも参加し、日の丸やプラカードを掲げて「不逞鮮人(ふていせんじん)が犯罪を起こす」「殺人集団を許さない」などと叫びながら、天神周辺の道路を約1時間練り歩いた。 一方、これに抗議する人たちも集まり、警備に当たる警察官を挟んで「ヘイトスピーチをやめろ」「ヘイトスピーチは違法だ」などと歩道から訴えた。こうしたデモをめぐっては、外国出身者やその子孫への不当な差別的言動の解消をめざし、ヘイトスピーチ対策法が今月3日に施行された。抗議に参加した在日コリアン
心身ともにくたびれた感じがぬぐえませんが、といって休んでいる暇もなく、今日も今日とて国会図書館に出かけました。17時の閉館ぎりぎりまで粘って、最後に雑誌カウンターに返却に行きましたら、隣に並んでいたお姉さんが膨大な雑誌の山をカウンターに返却していました。かさばった雑誌の大きさから少女漫画かな? と思って見れば、その表題は『Dear+』・・・やおい雑誌でした。国会図書館は、エロ漫画の収集率は概して低いのですが(例外が旧『ホットミルク』というあたりが面白い)、やおいはそうではないのでしょうか。 そんな次第でくたびれた体を引きずって、永田町の駅めざして坂を上っておりましたら、なにやらデモをやっています。ずいぶん遅い時間だなあ、もう暗いのにと思いつつ見ていると、どうも近頃話題の? ネット右翼系のデモじゃないかと気がつきました。矢鱈と掲げる日の丸、主張は「外国人参政権反対」がメインのようです。 以下
コメント欄に噴き上がる差別感情 12月22日、法務省は在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチを各所で繰り拡げている「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠・前会長に対し、今後同様の行為を行わないように勧告した。これは、2008年から11年にかけて、東京・小平市の朝鮮大学校前で在特会が「朝鮮人を殺しに来た」といったヘイトスピーチをし、その被害申告を受けてのことだ(※1)。 法務省のポスター「ヘイトスピーチ、許さない。」(2015年) この勧告そのものに法的強制力はないが、法務省が立場を明確にしたことはやはり注目に値するだろう。これまでにも法務省は、国連人種差別撤廃委員会の勧告を受け啓発活動に取り組んできた。今回の在特会に対する勧告は、その延長線上にあるものだと判断できる。 しかし、この報道を受けてYahoo!ニュースのコメント欄は大いに荒れている。そもそも現在のYahoo!ニュースの
「ヘイト」を追及し続けるジャーナリスト・安田浩一インタビュー(前) 両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない! ヘイトスピーチの問題に関心を持つ人々の中で、ジャーナリスト・安田浩一の名前を知らない人間はいない。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)がまだ現在ほど世間にその存在を知られておらず「一部の変わった人々」で片づけられていた2000年代後半から丹念に現場取材に通い、その実態を『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)という一冊のルポルタージュへと昇華させた。同書は2012年度の講談社ノンフィクション賞とJCJ(日本ジャーナリスト会議)賞をW受賞。翌年以降、在特会をはじめとする排外主義者へのカウンター(対抗)活動が立ち上がるひとつのきっかけとなった。 そんな安田がこのほど文春新書から新刊『ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力』を
「愛国者」を自任する20代の青年を飲み屋で取材した。 彼は大声でまくし立てた。 「在日(コリアン)は恥知らずだ。犯罪者ばかりだ。この日本から福祉も秩序も奪い取る。ただの侵略者じゃないか。一人残らず追い出すべきだ」 彼にとって在日コリアンは「敵」以外の何者でもなかった。荒唐無稽な妄想と、考え得る限りのあらゆる否定的価値観が、頭の中に詰め込まれている。 だから彼は「闘っている」のだという。ネットで在日コリアンを貶める情報をかき集めては、それをコピーして貼り付ける。そんな作業を繰り返し、ときに「在日排斥」を訴えるデモにも参加する。彼のいびつな「愛国心」は、見事なまでに「排外主義」へと回収されていた。 いま、自分が立っている場所は、あるべき日本ではないと考えていた。彼にとって世の中のあらゆる理不尽は「敵」がもたらしたものだった。「在日が日本を支配している」といった無責任なネットの言説でさえ、自らを
ニコニコ動画で2014年12月に開設された「在特会チャンネル」だが*1、規約違反で閉鎖されたという。 http://www.asahi.com/articles/ASH5N4SDQH5NUTIL01G.html ドワンゴはニコニコ動画の運営規約で、民族や人種などに関する差別的表現や、他人の名誉や社会的信用を侵害する行為などを禁止しているが、在特会がどの禁止事項に触れたかは明らかにしていない。 このチャンネル閉鎖にからんで、ドワンゴの川上量生会長らしきツイッターアカウント[twitter:@kadongo38]氏が、下記のようなツイートをしていた。 論争によって少しずつトーンが弱くなっているが、問題提起をしたとして在特会への一定の評価を与えつつ、「通名」を根拠として「在日特権」の実在を信じているように読める。 まず、「在日特権を許さない市民の会」通称「在特会」が生まれたのは2007年のこと。
在特会など「行動する保守」のヘイトスピーチ・デモと対峙してきたカウンター・レイシズムの活動はいま、特定の国および民族集団、あるいは在日外国人など少数者へのバッシングを目的とした出版物(ヘイト本)の抑制に向かっているという。それにしても一体なぜ、ヘイト本はこれほどまでに広まってしまったのか。野間易通氏と李策氏を迎え、出版業界の内幕から旧来リベラリズムの弱点、これから進むべき方向性までを話し合った。(デイリーNKジャパン編集長 高英起) クリック⇒【参加者プロフィール】 ヘイト企画の内幕を明かす 人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面 李策(以下、李) 最近はヘイト本を書店に売らせない、図書館に置かせない活動に力を入れているそうですね。 野間易通(以下、野間) そうです。本屋がヘイト本を並べてるだけでぶーぶー言うてやってね。こういう本をいっぱい並べてうれしそうに売っ
リンク 「東村山市民新聞」の迷宮 「東村山市民新聞」の迷宮 - 在特会・徳島県教組襲撃事件 在特会・徳島県教組襲撃事件 当Wiki内の関連項目 :自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:裁... リンク 「東村山市民新聞」の迷宮 「東村山市民新聞」の迷宮 - 在特会・徳島県教組襲撃事件(2) 在特会・徳島県教組襲撃事件(2) 当Wiki内の関連項目 :自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等在特会・徳島県教組襲撃事件 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編...
hyonggi @hyonggi 在日韓国人3.5世。名古屋にいます。ホームトレーニー。柔道とブラジリアン柔術と自宅での筋トレを趣味としている三児の父です。 質問箱 peing.net/hyonggi ラブレター love-letter.club/to/hyonggi/ 九十九晃@愛国者を議会へ! @ttizumo その通り。なので朝鮮民族はさっさと日本に今までの無礼への許しを乞いそして日本に竹島や仏像を返し、‘不法占拠’してる在日の部落から即刻出て行くべきなのです。 “@hyonggi: 戦争怖い。大津波や大地震よりたくさん人が死ぬ。憎しみは戦争のはじまりだ。” 2015-03-24 13:50:24 九十九 晃 (つくも あきら) @ttizumo 日本国民党 しんぶん国民/隔月刊 維新と興亜/アジア民主化運動/暁乃会/NPO理事長/平成10年生まれの23歳/高1「竹島の日」式典を妨害
23日の都議選で、自民党が全勝した。59人全員が当選である。 参院選を前にして、なんとも危機感が深まる状況だ。 それ以外にも、「危機感」を募らせる要素はこの国に満ちている。 憲法改正。生活保護切り下げに代表されるような、弱者を切り捨てる政策。原発の再稼働。高い安倍内閣支持率。そして、ヘイトスピーチ。 しかし、その「危機感」が多くの人と共有されているかと言えば、決してそうではない。何か、今の状況に対して危機感を持つ層と、まったくそうでない層が二極化している気がするのだ。 何百年か、それ以上に先の核廃棄物処理よりも、目先の経済。というか明日の生活。多くの人が弱者への優しい目線などを持つ余裕もなく、日々、仕事と生活に追われている。生活保護バッシングも続いている。そんな状況の中で、この危機感をどうやって伝えたらいいのだろう。 そんなことを思っている時、遅ればせながら読んだのが安田浩一さんの『ネット
「排外デモ」傍観はできない ~在特会らを提訴した李信恵氏「橋下大阪市長には『在日特権などない』と言ってほしかった」 2014.11.15 2014年8月に、個人で初めてヘイトスピーチ(差別扇動表現)をめぐって民事訴訟を起こしたフリーライターの李信恵(リ・シネ)氏が、11月15日、神戸市内で「ヘイトスピーチを許さない社会へ」と題した講演を行った。 李氏は、在特会(在日特権を許さない市民の会)、会長である桜井誠氏(11月末で会長辞任を表明)、まとめサイトの「保守速報」に対して損害賠償を求めて提訴している。 9月5日に開かれた外国特派員協会での記者会見で、李氏は自分がインターネット上のヘイトスピーチに苦しめられているとし、「特に、匿名掲示板、2ちゃんねるなどの差別発言を抽出・編集し、『出て行け』『死ね』などを強調加工した『まとめサイト』はひどい内容」と怒りを示した。 同会見では、レイシストデモに
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