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*と在特会に関するmaangieのブックマーク (400)

  • 2019/03/11 日本第一党 九州朝鮮学校の生徒にヘイトスピーチ

    JUーSON🏳️‍🌈 @azamitasu 日第一党10名が、高校生の生徒に向かって 指差しながら ・日がこんなんだから朝鮮人に舐められている。みてください朝鮮人の子供たちはチマチョゴリ着てないでしょ ・朝鮮人はさっさと国に帰れ、朝鮮人は追い出さなければならない と暴言を吐きました

    2019/03/11 日本第一党 九州朝鮮学校の生徒にヘイトスピーチ
  • 稲田防衛相の控訴棄却 「在特会と近い」週刊誌報道:朝日新聞デジタル

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と近い関係にあるかのような記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美防衛相(57)が週刊誌「サンデー毎日」の発行元だった毎日新聞社に慰謝料など550万円と謝罪記事の掲載を求めた訴訟の控訴審で、大阪高裁(田中敦裁判長)は12日、「論評の域を逸脱しない」とした一審・大阪地裁判決を支持し、控訴を棄却する判決を言い渡した。 サンデー毎日は2014年10月5日号で「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事を掲載。稲田氏の資金管理団体への献金者に、在特会幹部らとともに活動する人物が8人いるとし、「在特会との近い距離が際立つ」と書いた。 高裁判決は、ヘイトスピーチをする在特会と「蜜月」とされた記事は稲田氏の名誉を傷つけたと認めたうえで、記事には公益性があり献金を受けた根幹部分の記載は真実だと指摘。違法性はないと結論づけた。

    稲田防衛相の控訴棄却 「在特会と近い」週刊誌報道:朝日新聞デジタル
  • 【東京都知事選】桜井誠氏街頭演説詳報(23日)「国費(外国人)留学(生)制度で反日を育てている」「都内の学生に無償で奨学金を払う。財源は外国人への生活保護の停止」(1/12ページ)

    【東京都知事選】桜井誠氏街頭演説詳報(23日)「国費(外国人)留学(生)制度で反日を育てている」「都内の学生に無償で奨学金を払う。財源は外国人への生活保護の停止」 今日はですね、この高田馬場で何を訴えようかと考えましたらですね、この高田馬場って学生街なんですよ。この先を行きますと早稲田大学がありましてですね。その早稲田大学の目の前に「女たちの戦争と平和のミュージアム」(※正確には「アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館」(wam))、慰安婦の発火点となったとんでもない場所もあります。 しかし、その前に若者の君たちに聞きたいんだけどもさ。国費留学制度(※国費外国人留学生制度)って知ってます?これは確か、国の所管です。支那と朝鮮を中心にして日に対して反日ヘイトスピーチやりたい放題の国から、わざわざ日からお金を払って呼び寄せる留学生、それを国から月々17万円、学費はタダ。これをや

    【東京都知事選】桜井誠氏街頭演説詳報(23日)「国費(外国人)留学(生)制度で反日を育てている」「都内の学生に無償で奨学金を払う。財源は外国人への生活保護の停止」(1/12ページ)
  • 在特会系の反韓デモと反対派が一触即発 白昼の福岡・天神で 記者もとばっちり(1/5ページ) - 産経ニュース

  • 在特会前会長らデモ 抗議の集団と怒鳴り合い 福岡天神:朝日新聞デジタル

    福岡市中央区天神の繁華街で19日、外国人排斥を訴えるデモがあった。これに抗議する人たちも集まり、互いに怒鳴り合う場面もあった。ヘイトスピーチ対策法が今月施行されて以降、同市中心部でこうしたデモが実施されたのは初めて。 デモは「行動する保守運動 九州」が主催。在日コリアンへの差別的な発言やデモを繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠前会長らも参加し、日の丸やプラカードを掲げて「不逞鮮人(ふていせんじん)が犯罪を起こす」「殺人集団を許さない」などと叫びながら、天神周辺の道路を約1時間練り歩いた。 一方、これに抗議する人たちも集まり、警備に当たる警察官を挟んで「ヘイトスピーチをやめろ」「ヘイトスピーチは違法だ」などと歩道から訴えた。こうしたデモをめぐっては、外国出身者やその子孫への不当な差別的言動の解消をめざし、ヘイトスピーチ対策法が今月3日に施行された。抗議に参加した在日コリアン

    在特会前会長らデモ 抗議の集団と怒鳴り合い 福岡天神:朝日新聞デジタル
    maangie
    maangie 2016/06/20
    id:poko_pen 在特会が道路使用許可を得ている以上、それとかぶる許可は下りないでしょうから、そういうことでは……。まあ、デモとは何ぞや、とゆーハナシではあります。
  • 【福岡】もはやいつものメンツしか集まらないヘイト街宣&ヘイトデモ(桜井誠も参加) 2016/6/19

    参加者は10人前後か。カウンターは70名弱だったとのこと。 デモでは先導車から録音テープを流すのがメインで、「御通夜みたい」という感想が複数の人から出ていました。 発言のかなりの部分は言い訳と自己弁護に終始していましたが、ヘイトスピーチをやめることはやはり難しいようです。 続きを読む

    【福岡】もはやいつものメンツしか集まらないヘイト街宣&ヘイトデモ(桜井誠も参加) 2016/6/19
  • 在特会側の賠償増額、高松高裁 暴言「人種差別的」と判断 - 共同通信 47NEWS

    在日特権を許さない市民の会(在特会)のメンバーらに事務所へ乱入され、暴言を吐かれたとして、徳島県教職員組合と元書記長の女性(64)が在特会と会員ら10人に約2千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、高松高裁(生島弘康裁判長)は25日、約230万円の支払いを命じた一審徳島地裁判決から賠償額を増額した。 一審判決は在特会側の行為を県教組による四国朝鮮初中級学校(松山市)への資金支援の抗議と判断したが、主な攻撃の対象は県教組と元書記長だったと指摘。人種差別に基づくものと認定しなかったため、双方が控訴していた。高裁は「人種差別的行為があった」と判断した。

    在特会側の賠償増額、高松高裁 暴言「人種差別的」と判断 - 共同通信 47NEWS
  • 週刊誌報道で稲田氏が敗訴 在特会との関係指摘 - 共同通信 47NEWS

    「在日特権を許さない市民の会(在特会)」と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の稲田朋美政調会長が当時の発行元の毎日新聞社に550万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁(小池明善裁判長)は11日、請求を棄却した。 判決によると、問題となったのは2014年10月5日号の「安倍(晋三首相)とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題した記事。稲田氏に関し、資金管理団体が10~12年に在特会幹部と共に活動する8人から計約21万円の寄付を受けたとして「在特会との近い距離が際立つ」と報じた。

    週刊誌報道で稲田氏が敗訴 在特会との関係指摘 - 共同通信 47NEWS
  • 外国人参政権・夫婦別姓反対デモに出くわす その他沈鬱な近況 | 筆不精者の雑彙

    心身ともにくたびれた感じがぬぐえませんが、といって休んでいる暇もなく、今日も今日とて国会図書館に出かけました。17時の閉館ぎりぎりまで粘って、最後に雑誌カウンターに返却に行きましたら、隣に並んでいたお姉さんが膨大な雑誌の山をカウンターに返却していました。かさばった雑誌の大きさから少女漫画かな? と思って見れば、その表題は『Dear+』・・・やおい雑誌でした。国会図書館は、エロ漫画の収集率は概して低いのですが(例外が旧『ホットミルク』というあたりが面白い)、やおいはそうではないのでしょうか。 そんな次第でくたびれた体を引きずって、永田町の駅めざして坂を上っておりましたら、なにやらデモをやっています。ずいぶん遅い時間だなあ、もう暗いのにと思いつつ見ていると、どうも近頃話題の? ネット右翼系のデモじゃないかと気がつきました。矢鱈と掲げる日の丸、主張は「外国人参政権反対」がメインのようです。 以下

    外国人参政権・夫婦別姓反対デモに出くわす その他沈鬱な近況 | 筆不精者の雑彙
  • ヘイトスピーチを正当化しようとするひとたちのレトリック――法務省勧告で噴き上がるYahoo!コメント(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コメント欄に噴き上がる差別感情 12月22日、法務省は在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチを各所で繰り拡げている「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠・前会長に対し、今後同様の行為を行わないように勧告した。これは、2008年から11年にかけて、東京・小平市の朝鮮大学校前で在特会が「朝鮮人を殺しに来た」といったヘイトスピーチをし、その被害申告を受けてのことだ(※1)。 法務省のポスター「ヘイトスピーチ、許さない。」(2015年) この勧告そのものに法的強制力はないが、法務省が立場を明確にしたことはやはり注目に値するだろう。これまでにも法務省は、国連人種差別撤廃委員会の勧告を受け啓発活動に取り組んできた。今回の在特会に対する勧告は、その延長線上にあるものだと判断できる。 しかし、この報道を受けてYahoo!ニュースのコメント欄は大いに荒れている。そもそも現在のYahoo!ニュースの

    ヘイトスピーチを正当化しようとするひとたちのレトリック――法務省勧告で噴き上がるYahoo!コメント(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    maangie
    maangie 2015/12/24
    松谷創一郎。「常習的飲酒運転者に必要なのは、刑務所じゃなくて病院」みたいな。
  • ヘイトスピーチ:元在特会代表に「脅迫的な言動しないで」 | 毎日新聞

    東京法務局が勧告も強制力なし 法務省の人権救済措置は初 2008〜11年に東京都小平市の朝鮮大学校前で脅迫的な言動を繰り返したとして東京法務局は22日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元代表に対し、同様の行為を行わないよう勧告した。勧告に強制力はないが、ヘイトスピーチによる被害を巡って法務省が人権救済の措置を講じたのは初めてとみられる。 法務省人権擁護局や被害を申告した学生2人の代理人弁護士によると、元代表らは08年11月、09年11月、11年11月の計3回、朝鮮大学校の校門前で街宣を実施。「朝鮮人を日からたたき出せ」などと脅迫的な言動を繰り返した。3回とも学園祭が開かれていた。

    ヘイトスピーチ:元在特会代表に「脅迫的な言動しないで」 | 毎日新聞
    maangie
    maangie 2015/12/23
    師岡康子。上川陽子。
  • 両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ヘイト」を追及し続けるジャーナリスト・安田浩一インタビュー(前) 両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない! ヘイトスピーチの問題に関心を持つ人々の中で、ジャーナリスト・安田浩一の名前を知らない人間はいない。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)がまだ現在ほど世間にその存在を知られておらず「一部の変わった人々」で片づけられていた2000年代後半から丹念に現場取材に通い、その実態を『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)という一冊のルポルタージュへと昇華させた。同書は2012年度の講談社ノンフィクション賞とJCJ(日ジャーナリスト会議)賞をW受賞。翌年以降、在特会をはじめとする排外主義者へのカウンター(対抗)活動が立ち上がるひとつのきっかけとなった。 そんな安田がこのほど文春新書から新刊『ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力』を

    両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    maangie
    maangie 2015/06/05
    「在特というのはその醜悪さゆえにわかりやすいし、目立つ。彼らを批判するのは誰にでもできるんです」「誰かが投げたヘイトスピーチの弾は、誰かの胸に必ず突き刺さって」
  • 憎悪と不寛容の気分に満ちた日本へ 『ヘイトスピーチ――「愛国者」たちの憎悪と暴力』 (安田浩一 著) | 書評 - 文藝春秋BOOKS

    「愛国者」を自任する20代の青年を飲み屋で取材した。 彼は大声でまくし立てた。 「在日(コリアン)は恥知らずだ。犯罪者ばかりだ。この日から福祉も秩序も奪い取る。ただの侵略者じゃないか。一人残らず追い出すべきだ」 彼にとって在日コリアンは「敵」以外の何者でもなかった。荒唐無稽な妄想と、考え得る限りのあらゆる否定的価値観が、頭の中に詰め込まれている。 だから彼は「闘っている」のだという。ネットで在日コリアンを貶める情報をかき集めては、それをコピーして貼り付ける。そんな作業を繰り返し、ときに「在日排斥」を訴えるデモにも参加する。彼のいびつな「愛国心」は、見事なまでに「排外主義」へと回収されていた。 いま、自分が立っている場所は、あるべき日ではないと考えていた。彼にとって世の中のあらゆる理不尽は「敵」がもたらしたものだった。「在日が日を支配している」といった無責任なネットの言説でさえ、自らを

    憎悪と不寛容の気分に満ちた日本へ 『ヘイトスピーチ――「愛国者」たちの憎悪と暴力』 (安田浩一 著) | 書評 - 文藝春秋BOOKS
    maangie
    maangie 2015/06/01
    「自分が立っている場所は、あるべき日本ではない」その「あるべき日本」というのが「ニッポソ」ということなのか知らん。
  • 「通名」という「在日特権」が在特会によって世間に知られたという主張は、いくつもの意味で歴史をふまえていない - 法華狼の日記

    ニコニコ動画で2014年12月に開設された「在特会チャンネル」だが*1、規約違反で閉鎖されたという。 http://www.asahi.com/articles/ASH5N4SDQH5NUTIL01G.html ドワンゴはニコニコ動画の運営規約で、民族や人種などに関する差別的表現や、他人の名誉や社会的信用を侵害する行為などを禁止しているが、在特会がどの禁止事項に触れたかは明らかにしていない。 このチャンネル閉鎖にからんで、ドワンゴの川上量生会長らしきツイッターアカウント[twitter:@kadongo38]氏が、下記のようなツイートをしていた。 論争によって少しずつトーンが弱くなっているが、問題提起をしたとして在特会への一定の評価を与えつつ、「通名」を根拠として「在日特権」の実在を信じているように読める。 まず、「在日特権を許さない市民の会」通称「在特会」が生まれたのは2007年のこと。

    「通名」という「在日特権」が在特会によって世間に知られたという主張は、いくつもの意味で歴史をふまえていない - 法華狼の日記
    maangie
    maangie 2015/05/24
    「過去の議論をふまえず問題提起しようとしても、それは後退であって前進ではない」。りんくも
  • 映画『レイシスト・カウンター』わたなべりんたろう監督インタビュー - インタビュー | Rooftop

    映画『レイシスト・カウンター』のインタビュー記事についてですが、映画内で使用されている映像・音楽の著作権の処理がクリアされていない恐れがあること、また、一部出演者からの上映中止要請があることなど、劇場公開作品としては多々問題があることが明らかになったため、該当記事を削除しました。 既に記事を読んでいただいた方には、この場を借りてお詫び致します。

    映画『レイシスト・カウンター』わたなべりんたろう監督インタビュー - インタビュー | Rooftop
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    maangie 2015/05/07
    有田芳生。鈴木邦男。ECD。西村茂樹。野間易通。渡辺文樹。若松孝二。木野トシキ。ネルソン・マンデラ。BabyB。ヨンホ。辛淑玉。五野井郁夫。
  • 鼎談-上-【野間易通+高英起+李策】ヘイト本はいかに蔓延したのか…社会の雰囲気を歪める出版の「広告主義」

    在特会など「行動する保守」のヘイトスピーチ・デモと対峙してきたカウンター・レイシズムの活動はいま、特定の国および民族集団、あるいは在日外国人など少数者へのバッシングを目的とした出版物(ヘイト)の抑制に向かっているという。それにしても一体なぜ、ヘイトはこれほどまでに広まってしまったのか。野間易通氏と李策氏を迎え、出版業界の内幕から旧来リベラリズムの弱点、これから進むべき方向性までを話し合った。(デイリーNKジャパン編集長 高英起) クリック⇒【参加者プロフィール】 ヘイト企画の内幕を明かす 人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面 李策(以下、李) 最近はヘイトを書店に売らせない、図書館に置かせない活動に力を入れているそうですね。 野間易通(以下、野間) そうです。屋がヘイトを並べてるだけでぶーぶー言うてやってね。こういうをいっぱい並べてうれしそうに売っ

    鼎談-上-【野間易通+高英起+李策】ヘイト本はいかに蔓延したのか…社会の雰囲気を歪める出版の「広告主義」
    maangie
    maangie 2015/04/23
    山野車輪isbn:488380478X。野村旗守,宮島理,李策isbn:4796653295。「韓国には日本の総合週刊誌みたいな媒体がない」。西村修平。宮部みゆき。東野圭吾。「バブル紳士」。高橋直輝。
  • 【徳島県教組襲撃事件】徳島地裁、在特会らに約230万円の損害賠償を命令(2015・3・27)

    リンク 「東村山市民新聞」の迷宮 「東村山市民新聞」の迷宮 - 在特会・徳島県教組襲撃事件 在特会・徳島県教組襲撃事件 当Wiki内の関連項目 :自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:裁... リンク 「東村山市民新聞」の迷宮 「東村山市民新聞」の迷宮 - 在特会・徳島県教組襲撃事件(2) 在特会・徳島県教組襲撃事件(2) 当Wiki内の関連項目 :自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等在特会・徳島県教組襲撃事件 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編...

    【徳島県教組襲撃事件】徳島地裁、在特会らに約230万円の損害賠償を命令(2015・3・27)
  • とある若き在特会会員(@ ttizumo)と在日韓国人(@ hyonggi)との会話(2015年3月)

    hyonggi @hyonggi 在日韓国人3.5世。名古屋にいます。ホームトレーニー。柔道とブラジリアン柔術と自宅での筋トレを趣味としている三児の父です。 質問箱 peing.net/hyonggi ラブレター love-letter.club/to/hyonggi/ 九十九晃@愛国者を議会へ! @ttizumo その通り。なので朝鮮民族はさっさと日に今までの無礼への許しを乞いそして日に竹島や仏像を返し、‘不法占拠’してる在日の部落から即刻出て行くべきなのです。 “@hyonggi: 戦争怖い。大津波や大地震よりたくさん人が死ぬ。憎しみは戦争のはじまりだ。” 2015-03-24 13:50:24 九十九 晃 (つくも あきら) @ttizumo 日国民党 しんぶん国民/隔月刊 維新と興亜/アジア民主化運動/暁乃会/NPO理事長/平成10年生まれの23歳/高1「竹島の日」式典を妨害

    とある若き在特会会員(@ ttizumo)と在日韓国人(@ hyonggi)との会話(2015年3月)
  • 『ネットと愛国』を読んで思い出したこと。の巻‐雨宮処凛がゆく!‐マガジン9

    23日の都議選で、自民党が全勝した。59人全員が当選である。 参院選を前にして、なんとも危機感が深まる状況だ。 それ以外にも、「危機感」を募らせる要素はこの国に満ちている。 憲法改正。生活保護切り下げに代表されるような、弱者を切り捨てる政策。原発の再稼働。高い安倍内閣支持率。そして、ヘイトスピーチ。 しかし、その「危機感」が多くの人と共有されているかと言えば、決してそうではない。何か、今の状況に対して危機感を持つ層と、まったくそうでない層が二極化している気がするのだ。 何百年か、それ以上に先の核廃棄物処理よりも、目先の経済。というか明日の生活。多くの人が弱者への優しい目線などを持つ余裕もなく、日々、仕事と生活に追われている。生活保護バッシングも続いている。そんな状況の中で、この危機感をどうやって伝えたらいいのだろう。 そんなことを思っている時、遅ればせながら読んだのが安田浩一さんの『ネット

    『ネットと愛国』を読んで思い出したこと。の巻‐雨宮処凛がゆく!‐マガジン9
  • 「排外デモ」傍観はできない ~在特会らを提訴した李信恵氏「橋下大阪市長には『在日特権などない』と言ってほしかった」 | IWJ Independent Web Journal

    「排外デモ」傍観はできない ~在特会らを提訴した李信恵氏「橋下大阪市長には『在日特権などない』と言ってほしかった」 2014.11.15 2014年8月に、個人で初めてヘイトスピーチ(差別扇動表現)をめぐって民事訴訟を起こしたフリーライターの李信恵(リ・シネ)氏が、11月15日、神戸市内で「ヘイトスピーチを許さない社会へ」と題した講演を行った。 李氏は、在特会(在日特権を許さない市民の会)、会長である桜井誠氏(11月末で会長辞任を表明)、まとめサイトの「保守速報」に対して損害賠償を求めて提訴している。 9月5日に開かれた外国特派員協会での記者会見で、李氏は自分がインターネット上のヘイトスピーチに苦しめられているとし、「特に、匿名掲示板2ちゃんねるなどの差別発言を抽出・編集し、『出て行け』『死ね』などを強調加工した『まとめサイト』はひどい内容」と怒りを示した。 同会見では、レイシストデモに

    「排外デモ」傍観はできない ~在特会らを提訴した李信恵氏「橋下大阪市長には『在日特権などない』と言ってほしかった」 | IWJ Independent Web Journal