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*と曾野綾子に関するmaangieのブックマーク (48)

  • 安倍首相の盟友・曽野綾子も野田聖子議員に障がい者ヘイト!「子どもの治療に税金を使っているのを申し訳なく思え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相の盟友・曽野綾子も野田聖子議員に障がい者ヘイト!「子どもの治療に税金を使っているのを申し訳なく思え」 神奈川県相模原市で起きた障がい者大量殺害事件をめぐって、一昨日、安倍政権支持のネトウヨの間で、「植松容疑者の主張は間違ってない」「障害者は税金を使う金い虫」といった障がい者ヘイトが広がっていることを指摘した。 さらに、自民党のネット応援部隊であるJ-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員にいたっては、「植松が言うように障害者はいなくなるべき」と全面的な賛同を示し、障害者の子どもがいる野田聖子衆議院議員にまで「自民党の改憲案との矛盾をなくすために障害者の子ども殺せ」と迫っていたことがわかった。 しかし、ネトウヨやネトサポ、そして植松容疑者にこうしたトンデモない障がい者差別意識を植え付けたのは、間違いなく、自民党政治家や保守系の知識人たちだ。 たとえば、くだんのネトサポの野田聖

    安倍首相の盟友・曽野綾子も野田聖子議員に障がい者ヘイト!「子どもの治療に税金を使っているのを申し訳なく思え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    maangie
    maangie 2016/08/01
    植松聖。野田聖子。↓「神聖な義務」の再演であることに異論はないが、「過ぎない」と切って捨てることもできない。
  • 冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記

    2015年に岩手県で中学生がいじめを苦にしたと思われる自殺をしたことを受けて曽野綾子氏が、「週刊ポスト」9月18日号にいじめについてのエッセイを載せているが、ひどいとしかいいようのないものだ。アパルトヘイト問題の時もそうであったが、曽野綾子氏のエッセイは、なにやら言いわけわめいたことを書き連ねるのだが、最後のあたりで馬脚というか、音をあらわしてしてしまう。今回のエッセイでは最後にこんなことを書いていた。以下、引用文文は今回の「週刊ポスト」の曽野綾子氏のエッセイからである。 自殺した被害者は、同級生たちに暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側に立ってしまったのである。 いや、いじめる側に立っているのは、どう考えても、曽野さんなんですが。曽野綾子氏は、「遊びのつもりだったのに死んでしまいやがった。おれが加害者になってしまったのは、あいつが弱かったせいだ」というねじまがった被害感情に寄

    冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記
  • 山崎雅弘さん 元旦の産経新聞についてのツイートまとめ

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki 元日(2015年1月1日)付の産経新聞朝刊。一面トップは、先の戦争で最も悲惨な戦いの一つとされるペリリュー玉砕戦での日軍を全面的に礼賛する記事。元日の朝にこれを見た瞬間、正月のめでたい気分は全部吹き飛んだ。一体、何を考えているのか。 pic.twitter.com/uU0txVws5S

    山崎雅弘さん 元旦の産経新聞についてのツイートまとめ
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
  • 結局、みんなリンチが好きなのだ。 | mixiユーザー(id:27576300)の日記

    03月29日(日)--------------------- TV東京「ふるさと再生 日の昔ばなし」は 桃太郎/金太郎/浦島太郎の3立て。 まるでどこかのTVコマーシャルみたいな ラインナップ。 --------------- 整骨院へ。 よく映画の話をしたO先生が 別の院に移るということで、 最後の施術をして頂いた。 ありがとうございました。 お世話になりました。 -------------- その足でMワールドへ。一段落。 小雨降る中、徒歩にて帰宅。 ------雑談 「作家の“謝罪”」---------- 最近買った雑誌と。 >「新潮45」4月号。 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/ >星野之宣短編集「太古よりの使者」 (コンビニ) http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106

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  • 現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記

    2月11日、産経新聞に掲載された曽野綾子コラムがアパルトヘイトを容認しているとして、多くの批判にさらされた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5SYDH2JUTIL04H.html 文化人類学者の亀井伸孝氏も、アパルトヘイトの歴史とてらしあわせて批判している。 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス- 批判記事の冒頭で、他にも複数の論点でコラムが問題視されていることも指摘されている。 移民に対する蔑視、女性への偏見、介護労働に関する誤解、ベストセラー作家としての影響力と過去の言動、現在の政権与党との近さなどの点が、議論の俎上に乗せられた。 その亀井氏のツイッターで、曽野氏からNPOへ3月2日に回答があったことを知った。 そしてNPOの抗議文ペ

    現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記
    maangie
    maangie 2015/03/09
    「自然主義的誤謬」。※も。ぶこめも
  • 曽野綾子氏の「アパルトヘイト制度肯定」記事について 《山崎雅弘》

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文(アフリカ協議会)bit.ly/17t1T0C「『アパルトヘイト』は現地の言葉で『隔離』を意味し、人種ごとに居住区を分けることがすべてのアパルトヘイト政策の根幹にありました」「アパルトヘイトは、特権をもつ一部の集団が権利 山崎 雅弘 @mas__yamazaki (続き)を剥奪された他の集団を、必要なぶんだけ労働力として利用しつつ、居住区は別に指定して自分たちの生活空間から排除するという、労働力管理システムでもありました。移民労働者の導入に絡めて『居住区を分ける』ことを提案する曽野氏の主張は、アパルトヘイトの労働力管理システムと同じです」

    曽野綾子氏の「アパルトヘイト制度肯定」記事について 《山崎雅弘》
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
    maangie
    maangie 2015/02/25
    ハウ・ペコ。ピエール=アンドレ・タギエフ。金澤貴之。木村晴美。市田泰弘。ジョナサン・ヘイスロップisbn:4921146950。峯陽一isbn:4004304733。ネルソン・マンデラ。id:entry:241904425
  • 曽野綾子事件に見るコミュニケーション障害 - 温玉ブログ

    曽野綾子という人が産経新聞に寄せたアパルトヘイトを主張したコラムが話題になっている。日ばかりか海外からも批判されているし、かつてアパルトヘイト政策をとっていた南アフリカからも抗議がくる有り様である。 曽野綾子は60年前に23歳で作家デビューした女流作家だ。僕は彼女のは読んだことない。そしてどんな人なのかもよく知らない。今回の騒動で初めて知った。なんたる物知らずと思われるかもしれないけど、知らないものは知らないのでしょうがない。なにしろ日には作家が死ぬほどいる。 だから慌ててウィキペディアで調べた。カトリック教徒。そして笹川良一の作った日船舶振興会の会長を10年ほど務めている。「戸締まり用心火の用心」のCMソングで有名な(っていっても、今じゃ通用しなくなったかも)あのボートレースの協会だ。会長を務めている間に「日財団」という通称を定めたそうだ。「日財団」というネーミングはあまりに

    曽野綾子事件に見るコミュニケーション障害 - 温玉ブログ
  • えっ! 問題はそこなの?〜曽野綾子氏の朝日新聞へのコメント - davsの日記

    曽野綾子氏が問題のすりかえとしか言えないコメントを出していた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5TWDH2JUTIL04N.html?iref=comtop_6_05 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 驚くべきことに曽野氏のコメントはこれだけなのだ。この後、文が続くと思ったぞ。 教育再生実行会議の有識者というのが、総理

    えっ! 問題はそこなの?〜曽野綾子氏の朝日新聞へのコメント - davsの日記
    maangie
    maangie 2015/02/20
    血液型。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • アパルトヘイトをめぐるThe Daily Beast の記事から - 内田樹の研究室

    曾野綾子が産経新聞のコラムに掲げた「アパルトヘイト支持」発言について、海外のメディアはこれを大きく取り上げない日の主要メディアと政府の不誠実さに対してつよい懸念を抱いている。 一人の人間が人種差別的な思想の持ち主であることは、その想念がその人の脳内にとどまる限り咎めることはできないし、咎めるべきでもない。けれども、それを公開するときは、それが伴う「社会的責任」がどのようなものかを意識する必要がある。大人なら、誰でもそうしている。 曾野綾子の知性が不調なのは、彼女の個人的信念が世界標準では「許されない非人道的なもの」として認定されているという「事実」を勘定に入れることを怠った点にある。 そして、さらに問題なのは、このように低調な知性の持ち主に定期的なコラムを掲載していた新聞が存在し、そのような人物を教育政策の諮問機関に「有識者」として登用してきた政府が存在するという事実の方である。 個人の

  • 荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目

    TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご

    荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目
  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ
  • 「日本を貶める」のは誰なのか 広報予算700億円ではとても足りない安倍シンパの尻拭い : 木村正人のロンドンでつぶやいたろう

    木村正人のロンドンでつぶやいたろう 世界の首都・ロンドンからさまざまなニュースを発信します。国際ジャーナリスト。元・米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員、元慶応大学大学院非常勤講師(憲法)。著書に『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』。元産経新聞ロンドン支局長。masakimu50@gmail.com

    「日本を貶める」のは誰なのか 広報予算700億円ではとても足りない安倍シンパの尻拭い : 木村正人のロンドンでつぶやいたろう
    maangie
    maangie 2015/02/17
    ネルソン・マンデラ。モハウ・ペコ。小林毅。安倍昭恵。蒋介石。籾井勝人。ロナルド・レーガン。マーガレット・サッチャー。中曽根康弘。林健太郎。田中美知太郎。
  • 移民の受け入れと異文化の共生 - 擬似環境の向こう側

    アパルトヘイトとエスニック・コミュニティ 『産経新聞』に曽野綾子氏が掲載したコラムをめぐって、大きな騒ぎが起きている。曽野氏がアパルトヘイト肯定とも解釈できる主張を行なったからだ。 人は誤解だとしているようだが、このコラムは高齢者介護のために移民受け入れの必要性を論じる一方、かつての南アフリカの事例を取り上げたうえで「住居だけは別にしたほうがいい」と語っている。アパルトヘイト肯定として解釈されても仕方がないように思う。 ともあれ、ネットで急速にシェアされ、ネット系のメディアが取り上げ、海外メディアが「安倍首相の元アドバイザー」の発言として報道するようになった。アフリカ協議会や在日南アフリカ大使から『産経』への抗議が行われて事件となったことで、やや遅れて日のマスメディアも取り上げ始めている。 曽野氏の主張に関してはすでに数多くの批判が行われており、その多くは的確なものだ。アパルトヘイ

    移民の受け入れと異文化の共生 - 擬似環境の向こう側
    maangie
    maangie 2015/02/16
    ロバート・パットナムisbn:4760129030。エリック・アスラナー。トマ・ピケティ。ジャック・ドンズロisbn:4409230484。
  • るまたん(ほぼインアクティブ) on Twitter: "育鵬社の中学公民教科書、衝撃の三連発。 江戸しぐさ、サムシンシググレート、曽野綾子! http://t.co/2U4BbgKjZr"

    育鵬社の中学公民教科書、衝撃の三連発。 江戸しぐさ、サムシンシググレート、曽野綾子! http://t.co/2U4BbgKjZr

    るまたん(ほぼインアクティブ) on Twitter: "育鵬社の中学公民教科書、衝撃の三連発。 江戸しぐさ、サムシンシググレート、曽野綾子! http://t.co/2U4BbgKjZr"
    maangie
    maangie 2015/02/16
    id:mugi-yama PC からだと見られるのですが…。サムシンググレートについては手前味噌ながら https://twitter.com/ma_angie/status/461783715790589952
  • 「誰かを叩きたい欲求」を誘発し続ける古びた論客

    曽野綾子氏の『人間にとっては成熟とは何か』は「2013年・年間ベストセラー」の総合7位を記録した(トーハン調べ)。曽野氏の言い分のテッパンである「戦争中に比べれば今はなんて贅沢」「途上国に比べれば日は恵まれている」「若者や女性はなんでも社会に権利を求めるな」というテーゼは、どのでも共通している。チェーン店のように、どこで何を開いても同じ味を出してくる。最近の日人(特に若者)は甘やかされている、とする彼女のスタンスが暴走したのが、この夏の週刊誌で物議をかもした「女性社員は子どもが産まれたら会社をお辞めなさい」という時代錯誤も甚だしい見解だった。さて、年の瀬、『週刊ポスト』新春合併号に掲載された曽野氏の年頭エッセイ「浅き夢見て」を読んで卒倒、浅い夢なら醒めてくれと個人的な卒倒だけでなんとか済ませようと踏ん張ったのだが断念、曽野氏の薫陶が世に受け入れられている現状を知れば、そこに懸念を向け

    「誰かを叩きたい欲求」を誘発し続ける古びた論客
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

    maangie
    maangie 2015/02/13
    ネルソン・マンデラ。津山直子。