というわけで、RubyKaigi で話せなかったことを書き連ねる連載のはじまりはじまり(ぱちぱち 完全に忘れてました。 L10N (Localization) (地域化) それぞれの地域・言語に適したようにすること ある言語に対応すること cf. nls (national language support) I18N (Internationalization) (国際化) 地域化しやすいように、あらかじめソフトウェア側を抽象化しておくこと 言語を切り替えて使用できるようにすること M17N (Multilingualization) (多言語化) 複数の言語などで利用できるようにするためにローカライズすることを指すこと http://www.jpnic.net/ja/research/200605-dom/chapter1-2.pdf 同時に複数の言語を扱えるようにすること http:
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