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2019年1月2日のブックマーク (2件)

  • 次は南海トラフではない? 「隠された地震」の怖さ 2019年に危ないのはのはどこか | AERA dot. (アエラドット)

    北海道胆振東部地震の影響であちこちで山肌が崩れた=2018年9月6日、北海道厚真町 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 政府の地震部が発表した地震動予測地図。今後30年間に震度6弱以上の揺れが予想されている(作成/地震部) 2018年の世相を表す漢字は「災」。大阪北部地震や北海道胆振東部地震のほか、西日の広い範囲を襲った西日豪雨など、日中で災害が相次いだ1年だった。 【政府が発表した地震予測地図】 近年は自然災害が相次いでいて、その範囲も日各地に広がっている。では、2019年以降はどのような災害が予想されているのか。 政府の地震調査研究推進部(地震部)によると、今後30年以内にマグニチュード(M)8~9クラスの巨大地震が起こる確率は、静岡県から九州沖合にかけての南海トラフ沿いが70~80%と予測されている。 さらに、北海道東部の千島海溝沿いを震源とする巨大地震も警戒

    次は南海トラフではない? 「隠された地震」の怖さ 2019年に危ないのはのはどこか | AERA dot. (アエラドット)
    makoto15
    makoto15 2019/01/02
  • もちをのどに詰まらせ11人搬送 うち80代の1人死亡:朝日新聞デジタル

    東京都内で1日午前0時から午後9時までに、もちをのどに詰まらせる事故で27~98歳の男女11人が救急搬送され、うち1人が死亡した。東京消防庁が1日、発表した。 同庁によると1日午前10時10分ごろ、昭島市に住む80代の男性が、自宅でお雑煮のもちをのどに詰まらせて心肺停止の状態になり、その後に死亡が確認された。50~90代の男女計5人も重篤になっているという。 同庁は窒息事故を防ぐポイントとして、もちを小さく切ることや、ゆっくりとかんでからのみ込むことなどを挙げ、注意を呼びかけている。

    もちをのどに詰まらせ11人搬送 うち80代の1人死亡:朝日新聞デジタル
    makoto15
    makoto15 2019/01/02
    完全犯罪