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2022年9月23日のブックマーク (6件)

  • AdobeのFigma買収とAdobe XDのこれから

    2022年9月15日に、AdobeがUIザインツール「Figma」を買収する意向であることが発表されました。 これに関してWebデザイン勉強中の方などが「これからFigmaとAdobe XDのどちらを勉強するべき?」と困っているツイートを拝見したのでそれに対する私なりの回答と、 Webデザイナー・UIデザイナーたちの反応や温度感 Web業界の方が意外と見落としている事 脱Adobeしたい方のためのガイド などについてまとめてお話ししたいと思います。 なおこの記事に関しては事実だけでなく、私の予想や、私の周囲のWeb制作者の方の反応や予想なども含まれることをあらかじめご了承ください。 追記: Adobeの製品一覧からXDが消滅し、Adobe XD公式ページは消滅 「Adobeのすべての製品一覧」から #AdobeXD が消えました。「XD」で検索しても出てきません。 Dreamweaverで

    AdobeのFigma買収とAdobe XDのこれから
  • 護衛艦「いずも」と「かが」の軽空母化、F35B搭載の改修費36億円を概算要求 「事項要求」で上積みも(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    防衛省は8月31日、2023年度防衛予算の概算要求を過去最大の5兆5947億円とすることを決めた。予算項目だけで金額を示さない「事項要求」が100項目規模に及び、年末の予算決定では1兆円もの積み増しが予想されている。 防衛費の大幅増額の背景には、中国の著しい軍事拡張がある。中国2022年度国防予算は、表向きの公表ベースだけで約1兆4500億元(約29兆円)に及び、日の5倍以上に達した。過去30年では40倍以上に急増した。中国の軍拡を目の当たりにし、防衛省は特に長射程で相手の射程外から発射できるスタンド・オフ・ミサイルの早期配備を目指し、南西諸島周辺の防衛力強化を急ピッチで進めている。 来年度概算要求資料の中で防衛省が示した主なスタンド・オフ・ミサイルのイメージ図一覧。来年度から国産の12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)と島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型)の量産をいよいよ開始する。●い

    護衛艦「いずも」と「かが」の軽空母化、F35B搭載の改修費36億円を概算要求 「事項要求」で上積みも(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【菅義偉×堀江貴文】菅前首相の出演が実現!ウクライナ情勢から見る日本への影響は?

    makoto15
    makoto15 2022/09/23
    ウクライナ情勢から見る日本への影響は?/護衛艦「いずも」と「かが」の軽空母化、F35B搭載の改修費、国家安全保障会議、平和安全法制
  • 【主張】台風14号 事前放流の効用に学ぼう

    大型で猛烈な台風14号は鹿児島県に上陸し、列島をほぼ縦断して各地に大雨と強風被害の爪痕を残した。 上陸直前には中心気圧910ヘクトパスカルを記録し、気象庁の黒良龍太予報課長が「でしか読んだことがないような記録的な台風」と評した14号は、西日を中心に記録的な大雨を降らせた。 だが、「記録的な大災害」は避けることができた。その要因の一つに、ダムの「事前放流」の効用が挙げられる。 国土交通省によると、大雨に備えてあらかじめ放流し、ダムの貯水位を下げて容量を確保しておく「事前放流」を、19日正午までに19府県の123ダムで実施した。事前放流を格的に導入した令和2年以降、1つの台風への対応としての最多を大幅に更新した。 これほど大規模な事前放流がなければ、大雨による水量をダムにためられず、下流域に集中して河川の氾濫による甚大な被害が生じた可能性がある。 ダムはもともと、水道水は厚生労働省、工業

    【主張】台風14号 事前放流の効用に学ぼう
    makoto15
    makoto15 2022/09/23
    そうした縦割り行政の弊害を排し、治水のための事前放流を一元的に判断できるよう、当時の菅義偉官房長官が主導して国交省でガイドラインを定めた。
  • 総理時代はやりたいことをやった!菅前総理の功績と今後の展望とは?【菅義偉×堀江貴文】

    makoto15
    makoto15 2022/09/23
    不妊治療の保険適用、縦割り行政の打破、インバウンド(消費額1兆800億円から4兆8000億円ぐらいに増えた)
  • 川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 (2015年12月14日) - エキサイトニュース

    〈抗がん剤や放射線治療に見向きもしなかったのも先生の影響かもしれません。でも、がんは放置さえすれば当にいいのでしょうか?〉 今年2015年9月に54歳と若くして胆管がんで亡くなった川島なお美が、ベストセラー『患者よ、がんと闘うな』などの著書をはじめ"がん放置療法"で知られる近藤誠医師を批判していたことがわかった。 たしかに、川島は近藤医師からセカンドオピニオンを受けており、そのことが論議を呼んでいた。もともとは近藤医師自身が「文藝春秋」11月号で川島が2年前に近藤医師の外来を訪れ、がん治療のセカンドオピニオンを受けていた事実を明らかにしたのだが、その近藤医師のセカンドオピニオンの内容に対して医学界から「近藤氏の診断のせいで、手術を遅らせ、治るチャンスを逸してしまった」という批判の声が上がったのだ。 だが、川島自身も近藤医師の診断に怒りをもっていたようだ。12月に発売された川島の遺作『カー

    川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 (2015年12月14日) - エキサイトニュース
    makoto15
    makoto15 2022/09/23
    川島は冒頭で紹介したように、「序章」で、近藤医師の"がん放置療法"に対し、根本的な疑問を投げかけ、がん患者に"放置療法"に騙されないよう警告まで発している。