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ブックマーク / www.iza.ne.jp (3)

  • 小泉進次郎氏「原発処理水」言動に批判集中! 有本香氏「悪しきポピュリズムの典型」

    第4次安倍再改造内閣の目玉である小泉進次郎環境相が、早くも試練に立たされた。東京電力福島第1原発の汚染水浄化後の処理水をめぐり、原田義昭前環境相が「海洋放出しかない」と発言したことを、「(環境相の)所管外」といいながら、関係者にすぐ謝罪をしたからだ。ネット上では、容認派と反対派の双方から批判を浴びる事態となっている。 「福島の漁師の皆さんが、どんな日々を過ごしてきたかに思いをはせなければ、(処理水に関する)発言はできない。今度、福島で採れる(高級魚の)ノドグロを一緒に環境省でべてみたい」 進次郎氏は13日の記者会見で、こう述べた。 原田氏は退任直前、「私の所管外だが、処理水は思い切って放出し、希釈するほか選択肢はない」と発言した。 すると、進次郎氏は就任当日の11日、「所管外で、(原田氏の)個人的な見解」と強調し、「福島の皆さんの気持ちを、これ以上傷つけないような議論の進め方をしないとい

    小泉進次郎氏「原発処理水」言動に批判集中! 有本香氏「悪しきポピュリズムの典型」
    makoto15
    makoto15 2019/09/14
    “ところが、進次郎氏はじっくり考えずに動いた。世界の事例から考えても、処理水は希釈し、海洋投棄しても何ら問題はない”
  • 立民・蓮舫氏を「韓国問題」で直撃 「政治家個人として政府の対応どう評価するか」問いに…

    立憲民主党の蓮舫副代表が10日、都内各地で、参院選(21日投開票)の街頭演説を行った。党内きっての論客とあって、国民的関心事である「日政府による韓国向け半導体素材の輸出管理強化」や、「ハンセン病患者の家族訴訟での控訴断念」などの意見を聞こうとしたが、演説内容は安倍晋三政権の批判ばかり。終了後、蓮舫氏を直撃した。 「今日は、皆さんに子育ての視点から政治に興味を持ってもらいたいと思う」「少子化問題は30年前から分かっていたが、政治は手をつけてこなかった」 蓮舫氏は10日午後、東急田園都市線の二子玉川駅前で、こう語り始めた。 自身も閣僚を務めた民主党政権は3年3カ月も続いたはずだが、「予算は安倍首相のモノなのですか?」「(高性能ステルス戦闘機『F35』の)購入費1兆円を待機児童対策になぜ回さないのか?」などと、いつの間にか、安倍政権への批判一色となったまま、演説は終わった。

    立民・蓮舫氏を「韓国問題」で直撃 「政治家個人として政府の対応どう評価するか」問いに…
    makoto15
    makoto15 2019/07/13
    副代表まで務めながら、自分の評価を語れないのか?(報道部・村上智博)
  • 「ホームページの翻訳急増 新型インフルきっかけに自治体」:イザ!

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