こんにちは。先月アムステルダムに行って 初 Uber で UX に感動した @kazupon です。 PLAID がプロダクトとして提供する KARTE の管理コンソールは Vue.js [https://vuejs.org/] で作られた Web アプリケーションです。そんな Vue.js で作られた Web アプリケーションを国際化対応するために、vue-i18n [https://gith
![GitHub Actions を使って継続的ローカライゼーションをスクラッチから構築した話 | PLAID engineer blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79a6b0b53eefa62f5daeef46a45aee8cab21fa5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fik.imagekit.io%2Fnewt%2F61b151f921640c0018173598%2Fe658bbb4-7ca0-4ff8-8d29-aecf046efdb4%2Fphoto-1530379768560-fac46435511d.jpg%3Ftr%3Dw-1000%2Ch-1000%2Cc-at_max)
オープンソースに関わっている関係で、これまでいろいろな GitHub 上のドキュメントを翻訳してきました。 たとえば、WP-CLIのドキュメンテーション とか、WP-APIのドキュメンテーション とか、ベクトルタイルの仕様書などなどです。 多くの場合、オリジナルのドキュメントがそれほど頻繁にアップデートされることがないため、一度翻訳を行えばそれっきりなことが多いのですが、WP-CLIのドキュメントのように頻繁に更新され、それを追いかける必要があるケースがあります。 ところがこれ結構大変で、オリジナルで軽微な修正がはいっても、その修正箇所を探すために全文を確認する必要がでてきてしまいます。 そんなわけで、WP-CLIでは、メンテナーに頼んで変更の度にタグをつけてもらい、追従するときにはタグ間の差分を確認することで、更新箇所を確認するというワークフローをとっています。 例: WP-CLI v1
Here's what makes GitLocalize a great fit for GitHub-based localization projects: Your repository is the single source of truth. GitLocalize tracks changes in both the source and translated documents and pulls them into the project. Translations added on GitLocalize are sent to the repository via a pull request. Have existing translations that need to be imported? No problem! Those will be synced
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