タグ

はてなブックマークに関するmassunnkのブックマーク (15)

  • いま作ってます。 - 自動化されたタギングはweb1.0への逆行である

    スタイルシートを変更しました。テーマ非使用→はてなの標準スタイル「hatena-dalkgray」をベースに。すっきりしたかな? まとめ 自動でタギングすることで、きちんとしたタグ付けをするユーザの声が聞こえなくなる。 アルファ・クリッパーは情報収集能力に優れたエージェントではあるが、偏った情報を収集してくる。複数のエージェントを用いる事で偏りを低減できる。 情報の偏りを認識した上で、優れた情報収集能力を持つクリッパーに頼るのは悪くない選択肢である。 序 そろそろ一般化させておこう。「タグ」が有効に機能するための条件は二つ。 タグが自動的に割り当てられる タグを対象としたスマートサーチが可能である 二条件を満たさないシステムは機能しない。 AlphaClipperClipsは、はてブ体よりも面白い。何故なら、現時点において「はてブ」に関して行うことができる、唯一の「スマートサーチ」だから

    いま作ってます。 - 自動化されたタギングはweb1.0への逆行である
  • http://guiyou.dnsalias.org/hbmr/

  • Life is beautiful: 有名ブログを10分で斜め読みする裏技

    一つ前のエントリーで、「ビジネスの世界では既にブログが名刺代わりになり始めている」と書いたが、そこでどうしても必要になるのは人のブログをすばやく「斜め読み」するテクニックだ。有名なブロガーに会う前の日に、前準備としてその人のブログを読み始めたら徹夜になってしまった、などという経験をしたことがある人も少なくないはずだ。 今回の「UIE Japanの人材募集」に際しても、応募してきた人のブログを効率良く読む必要に迫られ、私なりに考えて編み出したテクニックがあるので、ここで披露しよう。 題して、「有名ブログを10分で斜め読みする裏技」(『伊藤家の卓』に投稿してもたぶんボツだろう…)。 用意するものは、斜め読みしたいブログのURL。その先頭に、"http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url="を加えて新たなURLを生成し、ブラウザーのアドレスバーに

  • ブックマークコメントのアホなコメントは鼻で笑え! - ARTIFACT@はてブロ

    美徳の不幸 - はてなブックマークの「暴力性」 http://d.hatena.ne.jp/t-kawase/20051129/1133232298 pele-mele - 暴力の被害を受けるご人 http://d.hatena.ne.jp/yskszk/20051129#p1 観察者と思われるブックマーカーもまた観察されているという話。 そういえば、昔こんなことを書いた。 ARTIFACT@ハテナ系 - はてなブックマークの秘かな楽しみ http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050531/hbcomment わかった風な口のえらそうな大変頭の良さそうな一行コメントをつけている方を見つけたら、その人のブックマークに行って、他のコメントを鑑賞、更にははてなダイアリーを鑑賞する。そして、しばしその人がなぜそのようなコメントをつけるに至ったかを妄想する。 ということをし

    ブックマークコメントのアホなコメントは鼻で笑え! - ARTIFACT@はてブロ
  • fladdict.net blog: はてなブクマ論争から、モヒカン族の本質が見えてきた

    はてなブクマ論争を見ていて、予想外にもはてな界隈に生息するモヒカン族の質が見えてきた。 それは、モヒカン族は合理的な思考ができるわけでも、現実主義者でもないということだ。おそらく自称他称を問わず、ほとんどのモヒカン族というのは、単に表現能力の欠如をエンジニアリング的ノウハウで補完している人種なのではないのだろうか? なぜなら、彼らはモヒカンの第一原則を実践できていないからだ。 モヒカンの第一原則とは何か? それは、 「動作しないロジックは意味がない」 ということだ。例えスパゲッティであろうとも動作することこそが絶対の正義、という古の教えを彼らは忘れているように見える。 はてなブクマ問題が自己責任だから、リテラシーの話だから放置などというが、それで解決していないから問題が起きているということを根的に見落としているように見える。ユーザーは常に流入し新旧交代していく環境において、システムがバ

  • 人は何故、「読むと不快になる文章」をわざわざ読みたがるのか。: 不倒城

    なんでだろう。 例えばブログ界隈をうろついてみる。何かを批判しているブログであるとか、何かにケチをつけているエントリーであるとか、つらつらと探してみる。 そういったブログのコメント欄など見ていると、頭が沸騰した様なコメントをつけている方がしばしば見られる。いわゆる「炎上」しているブログに限らず、ごく普通に運営されているブログの、ごく普通に批判を書かれているエントリーでもそういったコメントは見られる。その内容は批判ではなく、大体の場合罵倒や悪口雑言である。いや、まともな批判もあるにはあるのだが。 例えば、アンチ巨人のページをわざわざ見にいく巨人ファン。 例えば、ブログ論のページにわざわざ「ブログ論うぜぇ」と書き込んでいく人。 以前から不思議には思っていたのだが、未だにはっきりとは謎が解けない。つまり、「じゃあ見なきゃいいんじゃネ?」という疑問がどうしても私には拭い去れないのである。 という訳

  • はてな各サービスの機能変更、お知らせなど - はてなブックマーク日記 - はてなブックマークのコメント欄について

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月11日(月)~3月17日(日)〔2024年3月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない 2位 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 3位 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter 4位 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」(1/2 ページ) - ねとらぼ 5位 横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ 6位 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが領発揮しやすくなる

    はてな各サービスの機能変更、お知らせなど - はてなブックマーク日記 - はてなブックマークのコメント欄について
  • fladdict.net blog: はてなブクマのコメントを隠すブックマークレット

    あっちやら、こっちやら、色々なところで論争となっている、はてなブクマ問題ですが自分もユーザーの一人としてちょっと思ったことでも。 究極的には、「非モテ」も「無断リンク」も「ブクマコメント」も、はてな界隈で起きている議論の殆どは、究極的には「自己の望む世界あり方と、実際の世界のあり方の乖離」という一点に集約されるんだと思う。 モヒカン的に言うのなら、「ありのままの世界を受け入れろ」の一言で解決! ・・・なのですが、それができるなら、はてな市民は全員クンダリーニが可能ですよ。実現可能性の無視という点でモヒカンはニーチェとかと同類なんですよね。 「炎上」や「質問厨」を含めてリテラシー格差の衝突というのは、初心者がチュートリアルも初心者モードもなく、ネットの荒波にデビューできてしまうというインターネットそのものの構造的な問題であって、銀の弾丸なんてないのではないかと。 そういう意味では、理想的な解

  • 大澤真幸萌え(おまえ) - アクセス解析は中級者以上のものだったのにも関わらず初心者に使われてしまうことが悲(喜)劇の原因であることについて

  • 自分のためがみんなのためになる。「Folksonomy」による情報分類 - 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

    ■ Folks+Taxonomy=“Folksonomy”~みんなで分類 Folksonomyという言葉をご存知でしょうか? これは「Folks(人々)」という単語と、「Taxonomy(分類学)」という言葉から造られた造語で、「みんなで分類する」ということを表している言葉だそうです。僕も今年の初めくらい聞いたばかりの言葉ですが、前々回にお話したWeb 2.0の議論の中でも、良く話題に上るテーマの1つのようです。 Folksonomy の表わす「みんなで分類する」は、単に情報の分類だけを“協力して”実現していきましょう、というように聞こえますが、実際は少々異なります。 例えば、Yahoo! JAPANには、決められたカテゴリ分けにより分類したディレクトリサービスがありますが、これは決められたカテゴリを決まった人たちで分類している、という点でFolksonomyではありません。また、「みんな

  • はてなブックマークで盛り上がる問題の湯加減と、割れ窓理論 :Heartlogic

    はてなブックマークで盛り上がる問題の湯加減と、割れ窓理論 はてなブックマークを見ていると、やたらと「非モテ」問題と「無断リンク」問題が盛り上がっている。この両方の話題に共通点はないが、現象には共通点がありそうだ。以下、まだ未整理な部分もあるが考えたこと。 ●問題の性質の類似点 両方とも、問題を浅く眺めただけの第三者でも、簡単に答え(らしきもの)が浮かぶ問題である。 ・「非モテ」  なになに? もてない奴がいるのか。まず自分を変えろ ・「無断リンク」 無断リンク禁止? そんなのナンセンスだ こういう、簡単に答えたくなる問題を「いい湯加減の問題」と呼んでおく。 ●いい湯加減の問題を、はてなブックマークがかき混ぜる いい湯加減の問題は、それまでの流れを把握していない新参者が参加しやすく、それゆえに議論が混乱しやすい。 また、そのような、議論の流れを無視したエントリーがブックマークされて同じ

  • 儀礼的無関心2.0(仮称) :Heartlogic

    儀礼的無関心2.0(仮称) 先のエントリー「はてなブックマークで盛り上がる問題の湯加減と、割れ窓理論 」についているはてなブックマークのコメントがこちら。わざわざ、 個人的には、断片的な感想として「つまんなかった」とか書かれるのがいちばん嫌だと思う。 と誘っているのに「つまんなかった」というコメントが1件もないとは。東京ブロガーなんちゃらに行かない代わりにクネクネしたかったのに……。 そんなつまらない話はさておき、 はてブで盛り上がる問題は参入障壁が低い(ARTIFACT@ハテナ系) 「儀礼的無関心」という言葉は書かないでおいて、誰かが話を転がす過程で繋げてくれればと思ったんだけど、あっさり繋がれてしまった(笑)。いろいろこねまわして書こうと思ったんだけど、要約すると儀礼的無関心のひとことで片付いてしまうのでやめていた。 ただ、加野瀬さんたちが議論していた頃とは違う条件が生まれているよ

  • はてブで盛り上がる問題は参入障壁が低い - ARTIFACT@はてブロ

    はてなブックマークで盛り上がる問題の湯加減と、割れ窓理論 :Heartlogic http://www.heartlogic.jp/archives/2005/11/post_8.html さすが小林さん、すごくうまくまとめてる記事。あ、「非モテ」タグリンクに2というゴミがついてる。 これはいささか突き詰めすぎた考えだが、今後、堂々とブログを書けるのは、失う物のないケンカ上等の暇人と、仕事で書いている人間のどっちかだけになるのではないか、という気がしている。 自分も儀礼的無関心の時に同じことを書いた。 ARTIFACT ―人工事実― | ネット教習所をシステムとして作る−儀礼的無関心について− http://artifact-jp.com/mt/archives/200401/nettrainingplace.html しかし、ネットのことを何も知らない人が、ネットで不用意なことを書いてし

    はてブで盛り上がる問題は参入障壁が低い - ARTIFACT@はてブロ
  • たった50字で批評気取り ? 問題 : Don't lose your temper

    「しねばいいのに」問題をちょろちょろ見ていて http://b.hatena.ne.jp/Leiermann/ この人のブックマークのトップにこんなことが書いてあった。 ・公の場での言動には公の場で批評される可能性を当然予期すべきである。 ・従って「ブックマークお断り」といった要求には全く同意できない。 ・逆に、ブックマークへの批評・言及を拒む権利も私にはあるはずもない。 んで、俺が気になったのは一番上のやつ。「公の場での言動には公の場で批評される可能性を当然予期すべき」というのはまったくその通りであるのだが、はてブの場合たった50字しか言及できないという制限がある。脊髄反射的に書かれた(書かれるものが多い)50字の文字列を「批評」と言われても個人的にははぁそうですかと思う部分がないわけでもない(立ち位置を明確にしておくと、俺ははてなブックマークはコメント機能さえなければとても良いサービ

    たった50字で批評気取り ? 問題 : Don't lose your temper
  • Webページの裏世界を作るソーシャル・ブックマークを覗いてみよう - 日経トレンディネット

    どんな世界でも裏というものがある。Webページもそう。裏の世界では、オモテの話の評判がいろいろ書き込まれていたりする。って、つまり今回はソーシャル・ブックマーク(SBM)がネタ。しかも「はてなブックマーク」の話なんだけど、これがけっこう活発になってきている。 ソーシャル・ブックマークって何?という説明より、とにかく裏の世界とも言える「はてなブックマーク」を覗いてみよう。 例えば、ちょっと前だけど、デジタルARENAで話題になった「ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々」という記事がある。この記事の裏は「はてなブックマーク - ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA」にある。 短いコメントも多いけど、けっこう面白いコメントもある。一例をご紹介するとこんな感じ。 この記者、実は相当の2ちゃんねらーと見た(笑 ていうかこのブクマの伸び方

  • 1