MASHUP by tofubeats original らき☆すた - もってけ!セーラーふく Capsule - Go Go Fine Day http://www.nicovideo.jp/watch/sm1078660
今ごろ、もってけ!セーラーふくに触れるのって周回遅れもいいところなような気がしてならないんですけど、まあそこらへんはあまり気にせんと。 色々な人が、もってけ!セーラーふくについて書いていてそれを読んでたら面白くなってきたので、自分も書いてみようかと。周回遅れで。二周遅れで。三周遅れで。 自分の目についたのをあげるとここらへん。 J-popは「もってけ!セーラーふく」に敗れたのか? ラップとして「もってけ!セーラーふく」を評価する 音楽ファンはアニオタと一緒にアニソンを歌え! アニソンとJ-POPにはそんなに違いはないんじゃないかなあと思う話 タイアップ効果の低下とJ-POP、そしてアニソン このなかでいちばん面白かったのはコレ。 ラップとして「もってけ!セーラーふく」を評価する 従来の日本のラップは印欧語族的(というよりつまり英語的)構造を そのまま輸入したものだった。 それは強勢アクセン
WebLab.ota - 京都アニメーションのすごさと現在のオタクの世代差? 京アニのハルヒとらきすたは世代が違うという話。確かに、ハルヒは高校生から大学生向けであり、らきすたはそれ以上の30代前半のネタが多く世代が違うように感じる。ただ、これはらきすたのパロディの対象年齢であり、世代ではなく単純に「客層」が違うんじゃないかと思う。 ハルヒとらきすた。どちらのキーワードも「同時性」なんだけど、「同時性」のタイミングが全然違う。 ハルヒと同じ種類に属するのが、エヴァや月姫とひぐらし。 らきすたと同じ種類に属するのは、絶望先生。 ハルヒとエヴァの麻疹的熱狂性 ハルヒの同時性は、皆が同じ作品を同じ時間に見て、話に関して議論する事である。これはひぐらしもそう。特にひぐらしは、ゲームでありながら進行を強制的に止めることで、皆に議論をする時間を与えている点が非常に興味深い。ハルヒ放映当時は、アニメ、原
本編よりも面白いMAD作品が登場するということはままある。それは当たり前のことで、本編は作者が一人(または少数の制作サイド)が作るものだけど、MADはネットに接続している数多の人たちによって作られるのだから、MADの方がより面白くなるというのは不思議でも何でもないわけだ。だけどMADの方が面白いなんて主張すると本編の信者(という言い方が悪ければファン)に強烈に叩かれるから、MADの作者は「これは劣化コピーに過ぎない」と謙遜するわけだ。MADの方が面白いと思う消費者も、本編がまずありきと持ち上げておいてMADを楽しむのが安全な消費スタイルといえる。 だけどこれは、オリジナルとMADが明確に区別できる場合だけだ。たとえば、らき☆すたを見ようと思った人がニコニコを訪れて、そのMADを見て、それが非常に面白いと思ったとする。彼にはちゃんと本編まで遡って鑑賞し、本編ありきのMADだときちんと学習する
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