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ジジェクに関するmassunnkのブックマーク (7)

  • YouTube - Broadcast Yourself

    massunnk
    massunnk 2007/10/06
    まぁ僕は何いってんのか分かんなかったけど5分間目をそらさずにはいられない力をジジェクに感じた。ジョブズのプレゼンにしてもそうだけど内容抜きにしても気迫だけで魅せる力はすごい。
  • 空中キャンプ - スラヴォイ・ジジェクの映画教室

    massunnk
    massunnk 2007/10/06
    いやージジェク先生、快調ですな「しかし、すごい顔です。学者というより、木こりみたいですね」たしかにw
  • 恋愛と郷愁

    ある男友達(もうずっと連絡も取っていませんが、厚かましく友人とさせて頂きます)から、すごいセリフを聞いたことがあります。 「子供は要らないけれど、自分のクローンを作りたい」。 わたしは「クローンを作りたい」という人の気持ちがまったく理解できないので、「なぜ?」と尋ねたところ、返ってきたのが、 「今まで人生で色々な選択をしてきた。あそこでああしていれば、と思うこともある。別の選択をしていたらどうなっていたのか、それが知りたい」 という答えでした。 そもそも、仮に遺伝子がまったく同じであったとしても、それは<わたし>とは全然関係のない人間なわけで、クローンに「パラレルワールドの自分」を託すことは馬鹿げた空想ではあるのですが、そのことは脇に置いておきましょう(当の彼もわかった上で「自分大好きっぷり」の半偽悪的表現としてこう語ったのではないかと思います)。 今、気になるのは、「あり得たかもしれない

    massunnk
    massunnk 2007/07/21
    「わたしたちが「現実性」を感じられるのは、それが否定されるかもしれない「可能性」があってのこと…「可能世界」とは、「この世界ではないもの」ではなく、「この世界」が成り立つために必要なフィクションです」
  • バカ正直こそ最も危険な反権力分子

    依然拘留中の外山恒一さんが、拘置所からブログを更新しています。平均的日国民に比べ、拘留・逮捕といった経験を圧倒的にポジティヴに使える立場にいるとはいえ、拘置所生活が楽しいわけはないでしょう。わたしの会った限りでの彼はブログの文面ほどダークな人物では全然ないのですが、いい加減腐った気持ちになっているかもしれません。 例によって気とも煽りともつかないトーンで、謀略説まがいのことを主張していることもあります。「外山陣営はすべてがトロすぎる」で書きましたが、わたしはこの件について、99%ウラはないだろう、と思っています。別段根拠はないので、深い政治的力動が働いている可能性もゼロではありません。しかし今考えているのは、わかりやすい「謀略」でも平凡な(?)お役所的拘留でもなく、より根的なところで彼の存在が「反権力」であり、余りに「反権力」すぎて権力自身が誰一人「危険だ」「陥れてやれ」といった意識

  • スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek ) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    語学力が全くダメなのに、ジジェクの動きが面白くて、見てしまった。11回も続くのです。YOUTUBEに分け入ると思わぬ遭遇がありますね。 ★三回目:http://www.youtube.com/watch?v=jguorwajGyk ★四回目:http://www.youtube.com/watch?v=hsHvMz11kVI ★五回目:http://www.youtube.com/watch?v=tKP7pRgXZKw ★六回目:http://www.youtube.com/watch?v=MqKhMSWAbKk ★七回目:http://www.youtube.com/watch?v=9lRA0RqvJaA ★八回目:http://www.youtube.com/watch?v=Br_92CK47Dk ★九回目:http://www.youtube.com/watch?v=-ug51OvT

    スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek ) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
  • ICC インタヴュー・シリーズ 42:スラヴォイ・ジジェク

    NTT InterCommunication Center [ICC] is an innovative cultural facility in Tokyo Opera City Tower in Nishi-Shinjuku, Tokyo, which was established on April 19, 1997, in commemoration of the 100th anniversary of telephone service in Japan (1990).

    ICC インタヴュー・シリーズ 42:スラヴォイ・ジジェク
  • スラヴォイ・ジジェク情報

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