タグ

ライトノベルに関するmassunnkのブックマーク (14)

  • いかにして桜庭一樹はライトノベルを定義しないか - 最果て系×××れたセカイ

    やっぱり議論になる「ライトノベルの定義」の話 - 平和の温故知新@はてな この辺りまでライトノベル - 最近はたまに何か書いたりしてる 未定義なのはライトノベルだけか? - 雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜 ライトノベルの定義話を収集中 - REVの日記 @はてな 今どうもライトノベルの定義についての話が議論されているようです。で、そこらへんの話から派生して、桜庭一樹とライトノベルとどういう関係なの?見たいな話もちらほらでています。 で、SANDBIRDが桜庭一樹はラノベの定義を計るいい物差しになるんじゃないかとの意見で、狷介庵無聊雑録は桜庭は元々の資質的にはラノベではなく一般文芸の人、つまり自然主義リアリズムの人間なんじゃないかという意見です。ただ、僕の考えでは桜庭作品、特に一般文芸のほうで出版されている最近作においては、ラノベ的なものと一般文芸的なものをごっちゃにしてしまうことによって、一

    いかにして桜庭一樹はライトノベルを定義しないか - 最果て系×××れたセカイ
  • [B! 文体] sakstyleのブックマーク

    航路を振り返る2週間に1つ課題をやる。 だいたいそんなペースで進んでいった「文体の舵をとれ」実作&合評会が終わった。合評会は16回行われ、全10章で約10か月かかった。 これを長いと感じる人もいるかもしれないが、仕事をしながら合間にやるのは思ったよりも労力が大きかった上に、課題の一つ一つが脳の使ったことのほとんどない部位を刺激するような難易度だったのもあって、毎回締め切りギリギリ(アウト)で実作を提出していた(すいません)。 そういったギリギリ感もあって、やっている感覚はさながら大学の授業を受けているようであった。毎回課題があって、その提出に追われる…… 教官たるル=グヴィン先生は厳しくも暖かい先生で(9割厳しかったが)、時折愚痴をこぼしていたが(何か過去にあったのだろうか)、そこが大変ユーモラスであり、熱量を感じる部分でもあった。 さて、過去に私がnoteに載せた実作に関して、私は敢えて

  • God & Golem, Inc.

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 God & Golem, Inc.

  • 筒井康隆 - ボンゲンガンバンガラビンゲン

    録画しておいたアニメ夜話「時をかける少女」を見た。 筒井康隆はたしか72才だったと思う。最近、筒井康隆を見るたびに、「ベニスに死す」のダーク・ボガードを連想してしまうのは何故? 筒井康隆が語っていたのは、東浩紀の「ゲーム的リアリズム」のことだった。 あとがきによると、『ゲーム的リアリズムの誕生』は筒井康隆に捧げられただというので、それに筒井康隆が答えた、ってことなのだろう。ほとんど『ゲーム的リアリズムの誕生』のキャンペーンみたいだった。 そう言えば『群像』7月号での東浩紀との対談「キャラクタ−小説とポストモダン」では、東は筒井康隆を新しく解釈しなおして、評価している。筒井自身が、「えっ、俺ってそんなにすごいの?」とでも言い出しそうなくらいだった。 しょこたんも最近、筒井康隆にはまってるらしいし、筒井康隆のブームがまた来そうだな。 なお、この対談で筒井康隆が発言した、日での私小説の発展の

    筒井康隆 - ボンゲンガンバンガラビンゲン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガ編集部ログ: ガガガよりムック発売決定!!

    はい! 編集部Yです。 今日は熱いです!!!!!! 2か月以上前から、編集作業を進めて参りました ガガガ文庫編集部が入魂リリースする はじめての出版物の情報を みなさんにお伝えします! タイトルは 『ライトノベルを書く! 〜クリエイターが語る創作術』 A5版・208ページのムックです! 様々なスタイルで作品を紡ぎ出す 書き手たちが気で語る、創作技法インタビュー8! そして! 作家・乙一の書き下ろし小説掲載! しかも! その制作過程をまるごとドキュメント! などなど、という内容です!!!!!! “などなど”に含まれたアレコレは 次回以降の更新を待ちやがれください! こういったムックを出そうと思ったのは、 もちろん、第1回小学館ライトノベル大賞・ガガガ文庫部門に、 ひとつでも多くの、作品を応募して欲しいから。 そのため、このムックには、タイトルの通り、 当に面白い小説を作るためのヒントが

    massunnk
    massunnk 2006/07/15
    !!!!!をいっぱいつけてる
  • 人生という憂鬱のためのアーカイヴズ - ノート

    ■サブ・カルチャー的な「私」としての僕たち。 その13-a すでに多くの場所で言及されていると思うが、「まえがき」によれば〈マンガ表現のシステム論的解析〉となる『テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』というのなかで、伊藤剛は、マンガという表現において、身体を読み手に意識させる要素の、その在り方あるいは立ち方を、「キャラ(Kyara)」と「キャラクター(character)」の二項に分割している。 〈「キャラ」を定義するとすれば、次のようになる〉と伊藤はいう。 多くの場合、比較的に簡単な線画を基とした図像で描かれ、固有名で名指されることによって(あるいは、それを期待させることによって)、「人格・のようなもの」としての存在感を感じさせるもの 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』 また〈一方「キャラクター」とは〉として、以下のような定義を行う。 「キャラ」の存在感を基盤として、「人格」

  • ノベテ、ツクラズ :: ラノベとエロゲでは、そもそも物語構造や文章におけるセオリーが違う。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 終わりのクロニクル7 「ライトノベル史上、最厚! あんまり積めない(涙)」 - アキバBlog

    はてなダイアリーによると、「都市シリーズやAHEADシリーズなど、その独特の世界観と創り込まれた長編ストーリーで人気を博す」という川上稔氏の終わりのクロニクル7【AA】が、12月7日にはアキバ各店で販売されていた。 「終わりのクロニクル6」は上下刊になっていて、579ページと611ページだったが、終わりのクロニクル7は、ページ数が振られている部分で1085ページはあり、常時リソース不足さんが『が武器になるのってFFの?だっけ?だったっけ』と書かれているほか、金なし日記 hide be hideさんの『コマンド[投げる]とか不用意に選ぶと5000近くのダメージを算出しそうな感じ』といった感想もある。 とらのあな1号店では、7日から販売していた終わりのクロニクル7【AA】を、「ライトノベル史上、最厚!1000ページ越え!!あんまり積めない(涙)」「ブックカバーするのも大変だコレ・・・」「御馴

  • http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/f485.html

  • 後天性無気力症候群 - 「ライナスの毛布の機能」についての無駄な深読み

    桜庭一樹さん作品は親子の対立が多いよなぁ、これを「移行対象殺害」と一般化する前に他の捉え方はないかなぁ、とかなんとか考えている際に、茅田砂胡さん作品でも親子の対立が多く描かれていることを思い出しました。 茅田砂胡さん作品での親子の対立は「個人vs個人」というより、「血族vs個人」、「伝統vs革新」という形を取ります。 デルフィニア戦記 空漠の玉座―デルフィニア戦記〈4〉 (C・NOVELSファンタジア) 作者: 茅田砂胡,沖麻実也出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1994/06/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (18件) を見る 主人公の王位継承問題が1つの発端。その後も王の世継ぎ問題がしばしばテーマになる。 公爵家相続問題、暗殺者一族の継承など相続・継承に関わるエピソードが多い。 桐原家の人々 桐原家の人々〈1〉恋愛遺伝学講座 (C・NOV

    後天性無気力症候群 - 「ライナスの毛布の機能」についての無駄な深読み
  • 飛鳥井全死は間違えない

  • 西尾維新さん「戯言シリーズ」完結 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新世代青春エンターテインメントの旗手、西尾維新さん(24)の講談社ノベルス「戯言(ざれごと)シリーズ」が、新刊の『ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い』で完結した。デビュー4年、10代、20代の若者にカリスマ的人気を博す西尾さんに聞いた。(石田汗太) 「疲れました。書いているうちにどんどん、自分の能力を超えたことを小説が要求してくる感じで」 半“覆面作家”とも言える西尾さんは、これまで一切表舞台に姿をあらわさず、経歴も詳しく明らかにしていない。京都の大学に在学中の20歳の時、シリーズ第1作『クビキリサイクル』で講談社メフィスト賞を受賞しデビュー。最近、文芸誌で活躍する舞城王太郎、佐藤友哉の両氏も同賞出身で、3人合わせて〈ゼロの波の新人〉とも呼ばれる。 全9冊の「戯言シリーズ」は、19歳の戯言遣い〈いーちゃん〉を語り部にしたミステリー連作だが、登場人物が「青い髪の天才少女」とか「お人

  • 1