最近、何処の会社でもセキュリティに関してうるさく言われているかと思います。自分としても今まで気を遣ってきていたつもりではあります。しかしながら、 なぜSSL利用をケチるのか:IT Pro SSLを入力画面から使用しないのはそろそろ「脆弱性」と判断してしまってよいころかも 安全なWebサイト設計の注意点 を読んでみて、お恥ずかしい限りですが勘違いしていた部分もありました。実際、Amazon とか Yahoo! のログイン画面を見ても、デフォルトが http によるアクセスになっていたりして、メジャーどころでも最新の注意が払われている訳ではないのだなぁ〜と思ったり・・・。本当は全ページ SSL が理想とは知りつつも、SSL の処理負荷の高さ故に、ついついケチったページ遷移にしまうからなのでしょう。。。自分含めて。 自分への情報もかねて、上記ページに記載されている、31箇条の鉄則と最近の事情を加
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米Jupitermediaの一部門であるJupiterResearchは,「欧州では違法な音楽ダウンロードが合法サービスからの購入を上回っている」とする調査結果を米国時間11月29日に発表した。 調査によれば,対象となった欧州の消費者のうち,15%が違法なファイル共有ネットワークから音楽をダウンロードしていると回答している。これに対し,米Apple ComputerのiTunes Music Storeといった合法なオンライン・ショップから購入していると答えた人は5%だけだった。有料ダウンロード・サービスに対する需要もあるものの,これらのサービスを利用したいと考えている消費者の割合は全体で10%だった。この割合がもっとも高いのはスウェーデンで31%だった。 ファイル共有ネットワークのユーザーは15~24歳がもっとも多く,同年齢層の34%が利用している。インターネットで音楽を利用している同年
ファウスト Vol.6 SIDE―Aに掲載されている、東浩紀さんの評論「ゲーム的リアリズムの誕生」を読んで、谷川流さんの作品も東浩紀さんがいうところの「複数の私と複数の物語で現実を捉える」ゲーム的リアリズムを持っているんじゃないかなぁと思いました。 谷川流さんの現在休止しているシリーズに「学校を出よう!」というものがありますが、この作品にはしばしば「複数の私と複数の物語」が登場します。 「学校を出よう!2」 学校を出よう!〈2〉I‐My‐Me (電撃文庫) 作者: 谷川流,蒼魚真青出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/08/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (112件) を見る では、時間跳躍(タイムトラベル)によって同じ時間に主役の神田少年が3人存在することになります。このうち2人は同じ「物語」を共有していますが、3人目は別の「物
テンプレート:プレゼンテーション ダウンロードサイト「素材工場」さんのコンテンツ。 どのデザインも、実際に入力される中身を邪魔しないように作られた、行き届いたデザイン。 カッチリとした雰囲気のデザインが多いので、ビジネス使用にはもってこい! 全体的に、青や緑の、やや蛍光がかった色味のデザインが多い印象です。 お仕事に効くデザインテンプレート 誰もが知ってる有名企業NECさんのコンテンツ。 とにかくシンプルなテンプレートがいいけれど、素っ気ないのはイヤ!という方にオススメなのが、こちらのサイトさんのテンプレート。 色遣いも地味過ぎず、派手過ぎずの、絶妙なバランス! ほのかに優しい印象が漂っているので、男性にも女性にもオススメです。 PowerPoint Factory リコージャパン(株)さんが運営する「プリントアウトファクトリー」のコンテンツ。 シンプル、POP、ナチュラルの各ページで、デ
ひとつ上のアイディア。 スポンサード リンク ・ひとつ上のアイディア。 CMプランナー、コピーライター、クリエイティブディレクター、アーティスト、建築家など、アイデアを仕事にするプロたち20人が、アイデアづくりのノウハウを語る。企画の仕事にかかわる人間にとって参考になる意見がたくさん。 キムタクと岸部一徳の富士通「FMVシリーズ」CMなどをてがけた多田琢氏の後味発想はいいなと思った。今度試してみたい。 「 だいたい、いつも扱う商品について「自分にとって理想的なCMをいま見た」と仮定することからはじめます。それを見た自分はどういう感覚になって、どういう気持ちになるのか、その後味だけをまず思い浮かべてみる。それから、その後味を味わうためには、どういうCMを見なければならないかと考えます 」 後味を判断基準に考えるというやり方、まるでアスリートのイメージトレーニングのようだ。 思いついたアイデア
昨今注目を集めているクリエイティヴ・コモンズは、果してこれ以上に普及するのだろうか。ソフトウェアにおけるオープンソースとの比較から、問題点を洗い出してみたい。 はじめに クリエイティヴ・コモンズ (Creative Commons, CC)は 2001年、スタンフォード・ロースクールのローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig)教授を中心とした様々な分野の専門家たちによって立ち上げられたプ ロジェクトだ。ソフトウェアの世界におけるオープンソース/フリーソフトウェ アの成功に刺激され、ソフトウェア(プログラム)以外の著作物全般にもオープ ンソースと同様の「自由」を取り戻そうという試みと位置づけられる。日本で もクリエイティヴ・コモンズ・ ジャパンが設立され、現在は主に日本法との平仄という見地からクリエイ ティヴ・コモンズのライセンス的な吟味が続けられているようだ。なお、クリエイテ
むだにフォントをいじっているブログを見ると、途端に読む気が失せます。 気になる語句をブログ検索にかけた結果をRSSリーダーに吐き出させて読むことが多いのだけど、RSSリーダー上ではノーマルなテキストなので、その中身が面白そうと判断してからブログに乗り込んで読むのだけど、過剰にフォントいじりをしていると、その中身の良し悪しを問わず、マウスの右クリックを押しながら↓→(このジェスチャで「閉じる」なのです)。 効果的に太字を使ったり、フォントカラーの変更をしているところもあるのだけど、そのフォントいじりが何のためになされているのか理解不能な場合が多い。 ネタ系ブログでならともかく、意見主張型で、書いてある内容が真面目なものであるほど、フォントいじりや絵文字を多用されると、ガッカリ度が高いのです。 例えば、恐らくはその記事内での大事な部分を示そうと、太字を使って表現しているのでしょうが、太字部分が
『雑談だけで会話を続けるのは難しい』(ARTIFACT ―人工事実―) 自分の話ばかりしないで他人の話に耳を傾けよう。そうすれば、異性にもモテるかも知れないという話。オタクの趣向のばらつきによって、オタク同士でもコミュニケーションが取りづらくなったという話。会話が苦手な人は会話のきっかけを意識しようという話です。 私の場合、モテのためのコミュニケーション能力の向上というものには、まったくと言っていいほど興味が持てません。会話の相手に関しては性別よりも、相手が極端に言うとオタクがどうかという方が重要であり、それによって明確に対応の仕方が変わります。もちろん相手に自分と共通するオタク的な趣味が無くても、価値観が似ていたりして話が弾むことも稀にはあるのですが、圧倒的にオタクかどうかという要素の影響が大きいです。 自分の好きな事を話して、その話が通じるということの安心感や楽しさです。相手との趣味の
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