タグ

2007年3月23日のブックマーク (9件)

  • 武道画録 - 武道格闘技動画集

    武道・武術など 青木宏之 阿波研造 大竹利典 黒田鉄山 甲野善紀 国井善弥 島津兼治 杉野嘉雄 高岡英夫 高松寿嗣 田中光四郎 永江又三郎 中山博道 初見良昭 日野晃 持田盛二 柳生新陰流 柳生心眼流 天然理心流 二天一流 タイ捨流 示現流 薬丸自顕流 天真正自顕流 宝蔵院流槍術 神道夢想流杖術 無外流 合気道 植芝盛平 塩田剛三 スティーヴン・セガール →姉妹サイトの「Aikitube」も御参照ください 柔道 岡野功 嘉納治五郎 木村政彦 古賀稔彦 三船久蔵 山下泰裕 高専柔道とは 沖縄空手 沖縄空手とは 上原清吉 宇城憲治 金澤弘和 城間啓史郎 中達也 船越義珍 空手 芦原英幸 大沢昇(藤平昭雄) 大山倍逹 数見肇 倉成春 時津賢児 中村日出夫 アンディ・フグ 緑健児 矢原美紀夫 少林寺拳法 少林寺拳法とは 森道基 ジークンドー(截拳道 / JKD) ジークンドーとは ダン・イノサン

  • アルジャーノンに逆エビを-「甲野善紀身体操作術」感想

  • ナウシカを待ちながら。(長文) - OpenSky 日誌

    もうすぐ出る雑誌の原稿が来ていて、校正していたのですが、「なんでOpenSkyを始めたのですが?」と聞かれることが多いので、そのへんちょっと整理しておこうと思って書きます。 メーヴェ作りたいなぁ、というのはたしかエアボードの初期のころ・・・つまり1997年ごろ考えていたようで、そのころ吉澤くんと立川でエアボードの起動テストやりつつ飲み屋で雑談したり、あるいは1999年10月に龍勢祭りを見に行った帰りに揚力の計算をモスバーガーのレシートの裏で計算して、当時は「お!パイロットの体重50kg、翼面積8m2、機速が12〜13m/sくらいあったら行けるのでは?」とかざっくり思っていたりしたのです。 ただ、この時点ではそこまで気だったわけではなく、具体的に考え始めたのは2000年に「インパク」の編集長を依頼された頃。この時に「オープンソースでメーヴェを作ろう」という企画を考えて、総務省の人に提案した

    ナウシカを待ちながら。(長文) - OpenSky 日誌
    massunnk
    massunnk 2007/03/23
    リアルメーヴェをなんでつくったか
  • 歌う、踊る快感: 鶴見済のブログ

    単に、歌ったり踊ったりする気持ちよさには、何か特別なものがある。 まず基的に、対立する他人の存在を前提にしない。これによって誰かがひとついい思いをしても、別の誰かがひとつ損をするわけじゃない。 それに比べて、競争的、敵対的、あるいはいじめ的な喜びというのは、必ず誰かの犠牲の上に成り立っているもので、全員がそれで喜ぶなんてことはできないし、長くは続かない。 そして、他人のマイナスを伴わない喜びというのは、人間全員がやっていても、人間界の貧富の差や敵対といった問題を生まないはずなのだ。 次に、元手がいらない。つまり、物を買ったりするわけではないので、なんらかの資源や財産の浪費の上に成り立っている楽しみ方でもない。これを人間界の全員が続けていても、他の生き物や自然界からの収奪も一向に進まないはずだ。基的には。 そして、こういうことは単に人が気持ちいいからやるんであって、そうすることで子孫を

    massunnk
    massunnk 2007/03/23
    そういえば最近新しい踊りを編み出した
  • 「まなびストレート!」の元気印小学生、天宮学美に萌えろ! :にゅーあきばどっとこむ

    30年後の小学生たちの生活を描いた「まなびストレート!」の勝手にプロモムービー。勝手になのだが、よくできていてびっくりする。小学生らしく無駄に元気な天宮学美がエアロボードに乗って疾走するMAD元気印のMADムービーもあわせて紹介する。 「天宮学美の疾走」 ●まなびストレート!勝手にプロモ ●エアロボードで疾走 (関連記事) がくえんゆーとぴあ まなびストレート! STRAIGHT1 期間限定版 がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 天宮学美&稲森光香 紺スク Ver. (PVC塗装済み完成品) がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 天宮 学美 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

  • http://www.hirokiazuma.com/texts/dan.html

  • 仲俣暁生『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』 - logical cypher scape2

    2003年から2006年にかけて、群像やユリイカに掲載された文章がまとめられたもの。 それほど長くない文章なのだけど、その中で次々と異なる議論を展開していくので、軽い文体で綴られながら読みにくいものもある。 「羊男賞」の話は、面白くてワクワクさせられるけれども、思いつきを並べただけのようにも読めてしまう。 そんなわけで前半は、仲俣の文章よりも、舞城王太郎と愛媛川十三の文章の方が面白く読める。 「僕のお腹の中からはたぶん「金閣寺」が出てくる。」「いーから皆密室とかJDCとか書いてみろって。」「私たちは素晴らしい愛の愛の愛の愛の愛の愛の愛の中にいる。」の3編が、特別収録されているのだ。 特に「私たちは素晴らしい愛の愛の愛の愛の愛の愛の愛の中にいる。」は、舞城エッセンスをよくまとめた短編になっている。作品の出来としては、単行化されている作品には劣るけれど、よい。 さて目次を見ると、後半に、吉

    仲俣暁生『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』 - logical cypher scape2
    massunnk
    massunnk 2007/03/23
    「仲俣が共闘できるのは、やはり東浩紀と北田暁大であろう。彼らをそれぞれ、大塚と宮台のポスト的な存在として規定するとすれば、彼らは二人とも「地獄」に耐えることを選ぶのだ」
  • ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 東浩紀 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書) 作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/16メディア: 新書購入: 34人 クリック: 461回この商品を含むブログ (462件) を見る ざっと読んだ感想です。僕はファウストなんかも読んでますし、よく東浩紀のことも話題にしてきました。なんかはてなの言及数とかみるにそこまで話題になってない気がするのが悲しいところです。大塚英志が反論でもすればおもしろいのかなぁ。議論にならないと話題になりませんからね。 ただ、僕がこの東浩紀の論調に寄りすぎてるせいか、あんまり疑問反論などが浮かびません。革新的なことも述べてないけど*1、そう間違ってもないんじゃないかと。 この動物的ポストモダン2は理論と作品論の二立ての章立てになっているのですが、作品論のほうが分かりやすいしおもしろいのでついそちらばかり注目し

  • 東浩紀、『ゲーム的リアリズムの誕生、動物化するポストモダン2』 - 存生記:楽天ブログ

    2007年03月21日 東浩紀、『ゲーム的リアリズムの誕生、動物化するポストモダン2』 テーマ:今日どんなをよみましたか?(87549) カテゴリ:カテゴリ未分類 東浩紀、『ゲーム的リアリズムの誕生、動物化するポストモダン2』、講談社現代新書、2007年。 「物語の衰退」というポストモダン的な現代にあって、「キャラクターのデータベースを環境として書かれる」ライトノベルや美少女ゲームの「ゲーム的リアリズム」からどのような徴候が読み取れるかが論じられている。「物語の衰退」というわりには、夥しい物語が日々生産されて消費されているが、ここでの衰退は(例えばマルクス主義などの)「大きな物語」を指している。結婚して子供を作って…という「物語」もそこに含まれるのかもしれない。 注意すべきは、オタクたちは現実を嫌って仮想現実の世界にひきこもる……といった単純な話ではないことだ。オタクたちだってほとんどの

    東浩紀、『ゲーム的リアリズムの誕生、動物化するポストモダン2』 - 存生記:楽天ブログ