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2009年9月29日のブックマーク (8件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 架空のカルト教団「0教会」における宮台真司の似非説教全文――映画『愛のむきだし』より - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    90年代カルトの情勢にコミットした社会学者・宮台真司が、大作映画『愛のむきだし』で7分間ノーカットの説教を演じていました。 ところが編では、最終的な4時間版ではほとんどカット。6時間でも既に削られていたらしい。非常に残念です。 幸いおまけDVDにノーカット版が収録されており、それを観ました。これは宮台さんが実際に即興で作り、一発収録でOKが出たものだそうです。その作りの巧みさに、私は大笑いして、あまりに笑ってしまったので全部書き起こしてした次第です。 もちろん理屈それ自体はバカバカしいのですが、プラトン、アリストテレス、カントと(あからさまな宗教家ではない大学者の)大名行列をまき散らした上で、突然聖書外典の話をもっともらしくねじ込むあたりは、なるほどいかにも新興宗教の手法らしい、手堅いやり口だと思ってしまいました。資料からどういう風に珍奇な解釈をひねり出して教義を正当化するかは、昔の(今

    架空のカルト教団「0教会」における宮台真司の似非説教全文――映画『愛のむきだし』より - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
  • 生命進化の理由の1つは、遺伝物質にDNAを選択した結果と判明 | 理化学研究所

    生命進化の理由の1つは、遺伝物質にDNAを選択した結果と判明 -RNAから始まった原始生命が、進化の過程で「DNA」を選択した謎を解く- ポイント 相同組み換え反応の中間体で、普遍的なDNAの引き伸ばし構造を発見 引き伸ばし構造は、RNAでは取れず、DNA固有の構造に依存 父母由来のDNAを混ぜ合わせる遺伝的組み換えはDNAだから起こる 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、環境の変化に適応しながら生命が進化した理由の1つに、遺伝的多様性を獲得するための遺伝物質として、RNAではなくDNAを選択した結果であることを明らかにしました。理研基幹研究所生体超分子構造・機能研究協力グループ(柴田武彦グループヘッド)の増田ときは元ジュニアリサーチアソシエイト(JRA※1)、美川務専任研究員らによる成果です。 高等真核生物は、卵や精子などの配偶子を形成する際に、父方由来、母方由来のDNA

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • ラブホテルコレクション東日本編 - onoya's blog

    http://lovehotelcollection.com/ ユーロスペースで土曜から公開。残念ながら土曜は仕事でトークショーを見に行くことはできず。「ラブホテル進化論」の金益見氏も映画に協力している。昨日は公開二日目であったが、客は12人ほど。カップルが長い夜への景気づけに来るかと思いきや、まあそれは土曜日の夜か。 この映画は、淡々と各ラブホテルの部屋を映し出していく。余計な演出はない(BGMはあり)。極力人間が映りこまないよう、つまりラブホテルという施設そのものだけを浮かび上がらせる。それだけで十分に映画として成り立つのは、ただひたすらラブホテルが多様性に満ち、無駄な豪華さと、バカらしさにあふれているからだ。見ていて飽きないだけの強度がある。当然だが、これが単に観光ホテルの部屋を映し出していくだけであったら、「映画」としての成立はしないだろう。 さて、あまりにも突拍子もない部屋を見す

    ラブホテルコレクション東日本編 - onoya's blog
  • 批判に答えて - hazumaのブログ

    友人に教えてもらって下記のインタビューを見ました。なるほど、例の「プチ思想」記事はこの延長線上だったのですね。 http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200909170300.html 別にここでぼくや『思想地図』が批判されているわけでもないので、反応するのもなんかブログ読者を喜ばすだけのような気がします。しかし、ここで言われていることと、最近ストレスを溜めていたあるできごとがあまりにフィットしたので、これを機会にひとつ一般的な反論を。 ■ 最近『思想地図』やぼくの仕事に対していろいろ風当たりが強いのですが、そのひとつのテンプレとして、「あの連中は社会学的な状況分析ばかりで、強度をもった作品論、作家論がない」というのがあります。 そしてこの批判に対するぼくの答えはきわめてシンプル。 ならばあなたがやればいい。 ■ たとえば佐々木さんは上記

    批判に答えて - hazumaのブログ
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