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2013年2月14日のブックマーク (4件)

  • 「数的能力をもつハエ」が実験室で「進化」

    massunnk
    massunnk 2013/02/14
  • 創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー

    創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ
    massunnk
    massunnk 2013/02/14
  • 井庭崇のConcept Walk | パターン・ランゲージの全体像をつくるときの(密かな)こだわり

    パターン・ランゲージ制作の後半では、どのように全体像をつくるのか、これまであまり語ることがなかったので、ここで書いておきたいと思う。 全体像をつくるというのは、実は単なるボトムアップではなく、部分→全体、全体→部分を行ったり来たりしながら構造化していく。 そのときに、僕のなかにいくつかの方針(制約)があって、チューニングしながらつくるのである。 その方針(制約)の第一は、「3つ」でまとめるということ。全体を3つに分ける。個々のパターンも3パターンでひとまとまりとする、など。ラーニング・パターンも、プレゼンテーション・パターンも、コラボレーション・パターンもすべて「3」でまとめている。 方針の第二は、中心(No.0)をつくる、ということ。パターン・ランゲージにNo.0をつくっているのは、実は僕らぐらいのもので、これにはこだわりがある。このパターン・ランゲージの中心に位置するもの(センター)は

    massunnk
    massunnk 2013/02/14
  • 高温超伝導の機構解明に向けた手がかり - 京大など、電子の異常現象を発見

    京都大学(京大)は2月12日、磁性と密接な関係を持つ超伝導体において、超伝導電子がある特定の方向でのみ重くなり、非常に動きにくくなった特異な超伝導状態になっている明らかにしたと発表した。 同成果は、同大の芝内孝禎 理学研究科准教授、松田祐司 同教授、橋顕一郎 東北大学助教(元 同大理学研究科博士課程学生)、米国アルゴンヌ国立研究所、英国ブリストル大学、およびポーランド科学アカデミーらによるもので、詳細は米国科学誌「米国科学アカデミー紀要(Proceeding of the National Academy of Sciences USA:PNAS)」オンライン速報版に掲載された。 超伝導体は電気抵抗がゼロになる物質で、消費電力なしに電流を流すことができるため、長年にわたって研究が各所で行われてきたが、現在においても室温で超伝導を示す物質は発見されていない。近年になって、銅酸化物系超伝導体

    高温超伝導の機構解明に向けた手がかり - 京大など、電子の異常現象を発見
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    massunnk 2013/02/14