ますます紙の本の希少性が高まりますね。 ・Kindleでは売れるが紙の本では売れない本 ・紙の本では売れるがKindleでは売れない本 の差がどんどん顕著になっていくはず。 単にコンテンツとして消費したいだけならば電子書籍で読めば良い時代になると、紙の本を買うことは「ファンであることの証明手段」になるので、読者との強いエンゲージメントを築ける著者じゃないと紙の本は売れなくなる。 CDの売り上げランキングでAKBやEXILE、ジャニーズが無双なのは「日本の音楽シーンが落ちぶれた」のではなく、「円盤としてのCDはファンビジネスに変化した」から。 紙の書籍も既にそうなりつつある、ということをキングコング西野亮廣さんが「革命のファンファーレ」や「プペル」で証明してますね。 ちょうどあすの夜、BOOK LAB TOKYOで西野さんと対談する予定なので、楽しみです。
経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目 翻訳こんにゃくキターーー まじめな話すると、私自身ウクライナやハノイなど色んな所旅してますが実際、Google翻訳で事足りてます。 日本でもAirbnbで300以上のレビューがついている宿で 英語も韓国語もつかえないおばあちゃんがGoogle翻訳つかって ゲストとコミュニケーションしてたり、 信頼があれば多少の摩擦はむしろ記憶にのこるストーリーに変わります。 そして、なにより実は一番破壊力あるのは、Google Asistを音声でやること私も普段ヘッドセットのボタンをGoogle AsistにHackしてて ボタンひとつでWikipediaや辞書の意味を音声検索よみあげできると あるきながらきになったことをしら
厚生労働省による過労死等の労災補償状況を下記に貼り付けておきます。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000168672.html 「過労死等」の定義は下記の3つにまとめられます。 ①業務における過重な負荷による脳心臓疾患を原因とする死亡②業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による死亡 ③これらの脳血管疾患若しくは心臓疾患若しくは精神障害 大事なのは、皆が皆、労災申請するわけではないということ。 例えば労働者の自殺者数は年に7000件から8000件で昨今推移しており、これは1時間に1人の労働者が日本のどこかで自殺をされているという計算になります。 その中には、労災申請はしていないけれども客観的に見てどう考えても業務起因性が高いといったケースも往往にしてあるでしょう。 今回も、別にNHKだけの問題でなく業界全体の問題です。 「スクープをと
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