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ブックマーク / umeten.hatenablog.com (6)

  • ユリイカ化する学術誌〜「企業的な社会、セラピー的な社会」って以下ry〜 - umeten's blog

    はてなブックマーク - 福耳コラム - 彼はポルポトになるのだろうか http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070623/1182580528 思想家系の人間の話かと思って構えて読んで損した。なんだ、あの渋谷系のオザケンの小説の文芸批評かこれは。 とかなんとかコメントしたら、 umetenさん、これは小説「うさぎ!」ではなく、学術団体が出した学術雑誌に掲載された「企業的な社会、セラピー的な社会」という論述について述べたものです。念のため。 こんなこといわれて驚愕した。 なるほど確かにそうらしい。 『社会臨床雑誌』14巻3号 http://www1.atpages.jp/sharin/pub_zassi/14-3.html 企業的な社会、セラピー的な社会(小沢健二)(2) はじめに 日社会臨床学会編集委員会 い

    ユリイカ化する学術誌〜「企業的な社会、セラピー的な社会」って以下ry〜 - umeten's blog
    massunnk
    massunnk 2007/08/06
    ユリイカのせいにすんなw
  • 自縄自縛どころか自動自爆する安倍政権 - umeten's blog

    今日、目に付くニュースを拾い上げただけでもこの有様。 これなんて政権末期?(発足、約10ヶ月) 「戦えない」参院選前に与党困惑…赤城農相の事務所問題 : ニュース : 参院選2007 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070707it06.htm 赤城農相、顔に謎の絆創膏 「何でもありません」|話題|社会|Sankei WEB http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070717/wdi070717002.htm 麻生外相:「アルツハイマーでも分かる」−−講演で発言−行政:MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070720ddm00201006400

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    massunnk
    massunnk 2007/07/24
    「自動自爆」
  • 「リアル主義」者は現実的か――オフ会なんてリアルじゃない! - umeten's blog

    OhmyNews:姜尚中氏が語る『愛国の作法』 「ただ、日では新聞への信頼性はあっても現実に読まれていないという状況があり、日のオーマイニュースは踏み込んでいけるのではないか。市民記者ともオンラインだけでなく、こういった顔を合わせるオフラインのつながりを充実させていくことが大切だと思う」 リンク先の題と全く関係のないところを引いてきて申し訳ないのですが、強調部分にひっかかりを感じました。 要点をあえてもう一度引用しましょう。 「オフラインのつながりを充実させていくことが大切だと思う」 非常に「よく聞く」タイプの話のこれまた典型的な言説なワケですが、 何度かオフ会に参加してきた経験上、えぇもう著名著作人お墨付きのその「体験」をした上で、 あえて、ではなく、ハッキリいって、「これなんか違うだろ?!」と、思うのですがいかがでしょうか? 別に、ネットとリアルを乖離させて二律背反鏡面世界を作り

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  • まちがいだらけの「男女本質論」その2、セックス編 - umeten's blog

    Ohno blog(2006-10-20):非モテ女が見えないのはなぜ? セックスで男は物理的に「能動」であり、女は「受動」だから、セックスで主体たりうるのは男の方である。体位とかそういう話ではない、男にすべてがかかっているということである(男が勃起しないと挿入はできませんし、男が射精しないと終わりません←原則として)。そして多くの場合男はずーっと女を見ているが、女はそうではない。男が見る者=主体で、女が見られる者=客体であるのは太古の昔からの話だ。 「男は物理的に「能動」であり、女は「受動」」ね、ハイハイ。 確かに、一見して物理的に「能動」:「受動」の区別はハッキリしてるように見えるけども、でもそれが所詮、相対的な文化尺度の産物でしかないってことに、もっと敏感であるべきではないのか。 セックスを軸とした男女質論など、生物的行為として見れば単なるプロセスでしかないものを政治的にフレーム

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    massunnk
    massunnk 2006/10/21
  • すべての男は非モテである - umeten's blog

    ―― 男性学的なるもの ―― 1、すべての男は非モテである――あいまいな男の私結論をいおう、すべての男は非モテである。 すべての男は生まれながらにして欠如を抱えている。不確かであいまいで不透明で、そして透明な存在。それが男だ。「男という病」だ。そして、それこそが非モテなのだ。 非モテにまつわる語りの量の男女間の非対称性。それは、非モテがそもそも男性性に起因するのだと考えなければやはり理解できない。男女の性の非対称性に基づく、身体と精神の問題。それが先鋭化したものが、非モテなのだ。もちろん、女の非モテという問題もある。 だが、あえていおう、問題は「男は存在しない」という点である、と。 男自身として語られるペニスは、陽根や力の源泉や権力の象徴などと、プラスの意味合いで語られている。が、その実体は、なんら所有を意味しないものなのではないか。むしろ、それは欠如の象徴とでもいうべきものなのではないか

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    massunnk
    massunnk 2006/10/01
  • 青苦死見たままブルーシート - umeten's blog

    青空集会ブルーシートのオフレポです。*1 堀と石積みにぃ〜囲ぉまれてぇ〜静かにぃ〜左翼るぅブルー・ブルー・ブルーシートー♪というのが、今回のテーマ曲でした(うそ) 接触編前の日に近所の和菓子屋で買った「松露」*2を持って、ふらふらと家を出る。太陽がまるで自分の存在を否定するかのように輝く。まぶしい(いろんな意味で)。 なんだかんだで2時に大阪城着。 「相変わらずキタネエ町だぜ大阪はよ。[滅べばいいのに]」 という、サワヤカな独り言もそこそこに、大阪城南側のいかにも整備された公園らしい公園地区へ初めて足を踏み入れる。 そこはまるで寒色のパラダイス。「青い(テントの)森へようこそ」!! そして当然のごとく迷う。 だいたい、「森の中」って集合場所がアバウトすぎるんだよ!!(どーん) テキ屋っぽい太鼓集団を心身ともにかわしつつ、メールでそれとなく主催者を呼びつける迷子の保護を期待する。 あ やせい

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