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gameとmoeに関するmassunnkのブックマーク (3)

  • 廃人への下り坂とエンジンブレーキの必要性 - 萌え理論ブログ

    萌え関係のコンテンツを遊んだりだとか、 ネットをしていると、至る所で供給過剰さを感じる。 複雑性を縮減する方向でのサービスはないだろうか。 もちろん企業は手を尽くして売ろうとするので、 わざわざ販売機会を減らすようなことはしない。 だがそれでは『スーパーサイズ・ミー』のような ユーザーへのしわ寄せという側面もあるだろう。 ネトゲなどネットが廃人を生み出しやすいのは、 常時接続のADSLをはじめとして、 時間による制約がないからである。 テレビならば、幾らその番組が好きでも、 放送された時間以上は見れない。 (ビデオなどで繰り返し見ることはできるが) 豊富な機能より、洗練された機能が欲しい。 膨大なリンクより、厳選されたリンクが欲しい。 商品の一覧よりも、商品の一部だけを見たい。 なぜなら時間もお金も浪費してしまうからだ。 フィルタリングはそれはそれで問題があるだろうが、 それにしてももう少

    廃人への下り坂とエンジンブレーキの必要性 - 萌え理論ブログ
  • http://d.hatena.ne.jp/yu_i/20051203

  • 映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 | WIRED VISION

    映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 2005年11月11日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年11月11日 友人の目を見たとたん、私は何か悪いことが起こったのだと悟った。それは1997年のことで、友人はリリースされたばかりの『ファイナルファンタジーVII』(FFVII)をプレイしていた。その日の午後、友人は最愛の魔法少女エアリスがいきなり理不尽に殺されてしまう有名な衝撃的シーン(WMV動画)に行き着いたのだ。 友人は、まるで家族を失ったかのようだった。地元のバーで生ぬるいビールをちびちび飲みながら、「まったく、どうしていいのかわからないんだ」と打ち明けた。私の友人のほぼ全員が『FFVII』をプレイ中だった――そのため、次の週には1人また1人と同じシーンに出くわし、ついにはオタク仲間がみな悲しみの淵に沈んだ。 ビデオゲームがわれわれの思考力に

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