タグ

interfaceに関するmassunnkのブックマーク (7)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • YouTube - Sixth Sense Projection Technology Demo

    Do you have a sixth sense? In our everyday lives, we are using our 5 senses to take in information in the world around us and to respond to it: touching, seeing, hearing, smelling, tasting. Have you ever thought about what could be the sixth sense, particularly when living in 21st century, in the age of information technologies, where everything is going online and mobile? Well, what discovered th

    massunnk
    massunnk 2010/01/25
    スクリーンは目の前に浮き上がってほしい
  • SixthSense - a wearable gestural interface (MIT Media Lab)

    'SixthSense' is a wearable gestural interface that augments the physical world around us with digital information and lets us use natural hand gestures to interact with that information. We've evolved over millions of years to sense the world around us. When we encounter something, someone or some place, we use our five natural senses to perceive information about it; that information helps us mak

  • イメージ,痕跡,行為の結びつき

    はじめに,マジック・メモとスケッチパッドとを論じるために,キャサリン・ハイルズの「刻み込みの技術」を参照したい.ハイルズは,『ライティング・マシーン』において,次のように「刻み込みの技術」について書いている. ここで,「刻み込みの技術」という言葉の意味をはっきりさせておこう.印刷されたにおいては,ページに記されている文字は明らかに刻み込まれたものである.なぜなら,それらは,紙の上にインクの痕跡として形を形成しているからである.コンピュータは,電極を変化させ,それらをバイナリコードと組み合わせることで,C++Java といった高級言語の命令を実行し,蛍光物質をブラウン管に光らせることができる.このことから,コンピュータもまた,刻み込みの技術を用いていると考えることができる.つまり,刻み込みの技術として考えられる装置は,痕跡として読むことができる物質的変化を引き起こさなければならないの

  • 「サブシンボリックな知能」と Doing with Images makes Symbols

    「環境知能」と言うとき,比較的欠けているなと思った視点は,身体や皮膚の感覚,あるいはシンボリックにいく前のサブシンボリックな知能なんです.どういう意味かというと,子供がおもちゃに対してインタラクトしているとき,そのおもちゃにどういう機能があるかなんていう表象を頭のなかにつくらなくても反射的に手を出しているわけです.あるいはそこにがあれば何となくページをめくっているとかね.そうした,ピアジェが言うところの,表象より前の段階の感覚運動知能みたいなものは,安全な言い方をすればそういう研究は将来必要となるでしょう,という言い方になるのですが,そんなことをいっているあいだに,近未来において粗暴なかたちで吹き出てくるんじゃないかなという気がしているんです.(pp.150-151)

  • 脳波マウス「NIA」でテトリスやってみた!

    2019年4月 あれから10年経ち、結婚して子供も生まれて、息子はYoutuberになりました。https://www.youtube.com/channel/UCmG67t2C9labWvlSUIdg5Yg/

    脳波マウス「NIA」でテトリスやってみた!
  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

    massunnk
    massunnk 2009/03/20
    「ユーザーが想像し、機械と会話を試みる中で、新しい発見がある。その会話の手段がてっとりばやいっていう点において、インターフェイスにとって身体性ってのはすごく大事だと思う」
  • 1