タグ

politicalとBOJに関するmicrotestoのブックマーク (67)

  • 中川秀直『日銀審議委員の同意人事案、民主党反デフレ派のみなさん、この案でよろしいのでしょうか?』

    秘書です。 日銀審議委員の政府提示の人事案にある方は、どんな主張をしているのか? 政府、日銀審議委員にBNPパリバ証券の河野氏を提示 2012年 03月 23日 10:55 JST http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE82M01420120323 [東京 23日 ロイター] 政府は23日、議院運営委員会の両院合同代表者会議に、4月4日で任期を迎える日銀の中村清次審議委員の後任として、BNPパリバ証券経済調査部長・チーフエコノミストの河野龍太郎氏を充てる人事案を提示した。 各党は人事案を持ち帰って対応を協議する。国会同意人事は衆参両院それぞれの同意を得られなければ白紙となる。 同日には、亀崎英敏日銀審議委員も任期を迎えるが、同氏の後任人事については、今回の提示が見送られた。 日銀の最高意思決定機関である政策委員会は、総裁1人、副総裁2人

    中川秀直『日銀審議委員の同意人事案、民主党反デフレ派のみなさん、この案でよろしいのでしょうか?』
  • 民主・馬淵氏:次期日銀審議委員には、リフレ派登用を-インタビュー - Bloomberg

    3月1日(ブルームバーグ):民主党の有志議員でつくる「円高・欧州危機等対応研究会」(会長・小沢鋭仁元環境相)は、4月に任期切れとなる日銀審議委員2人の後任にはインフレターゲット政策に積極的な「リフレ派」を登用するよう近く、政府側に求める。同研究会の馬淵澄夫幹事長(元国土交通相)が1日、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで語った。 日銀正副総裁を含め9人いる日銀政策委員会メンバーのうち、中村清次、亀崎英敏両審議委員はいずれも4月4日で任期が満了する。馬淵氏は後任人事について「インフレ政策導入に強い決意を持つ」「リフレ政策をしっかりと腹に持っている」人物が任命されるべきだとの見解を示した。 研究会として望ましいと考える候補者リストも政府側に近く提出する方針だが、具体的な人物名については「外にもれると国会で不同意されてしまうので出せない、いつ出したかも言わない」と公表を避けた。 日銀

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 2010-07-27

    ●Paul Krugman, “Permanently High Unemployment”(Paul Krugman Blog, July 26, 2010) デロング(Brad DeLong)がマンキュー(Greg Mankiw)に対して以下のようなコメントを寄せている。 マンキューの議論の大まかなポイントをまとめると以下のようになるだろう。あの大不況(Great Depression)を除けば、これまで我々は現下のような経済状況に比肩する事態に見舞われたことはなく、それゆえに我々は謙虚かつリスク回避的な態度を保持すべきであるとともに、政府は現在の状況から距離を置いて手を引くべきである、と。 しかしながら、大不況についてちょっと学べばわかるように、「経済は自己規制的な(self-regulating)市場の働きによって即座に完全雇用均衡に回帰するのだから政府は眼前の経済問題からは距離を

    2010-07-27
  • 後援会ニュース(最新)

    平成13年8月17日 「日  銀  法  改  正  研  究  会」 代表世話人(座長)衆議院議員 山 幸三 〃   衆議院議員 渡辺 喜美 〃   参議院議員 舛添 要一 1. 日銀は、8月14日、日銀当座預金を5兆円から6兆円に引上げるなどの新たな量的緩和措置を決定したが、我々は、「この新措置は、明確な政策目標のない、小出し、後追いの措置に過ぎず、デフレ解消には程遠い。」と判断している。 2. ところで、速水 優 日銀総裁は、決定後の記者会見において、我々が主張している、いわゆる「インフレ・ターゲット政策」について、「ばかな政策」と一刀両断の下に切り捨てた批判発言を行った。この発言は、国民・世論を代表する我々を愚弄するものであり、到底許し難い。速水総裁は、我々に対し、この政策のどこがばかげているのか、十分に説明する義務がある。このため、我々は、速水総裁に対し、我々との公開討

    microtesto
    microtesto 2010/07/14
    H13年かあ
  • 時事ドットコム:日銀は追加金融緩和を=大塚内閣府副大臣

    日銀は追加金融緩和を=大塚内閣府副大臣 日銀は追加金融緩和を=大塚内閣府副大臣 民主党の大塚耕平内閣府副大臣(金融担当)は17日、日テレビのCS番組で、「私自身、日銀は金融緩和を一層するべきだという姿勢に変わってきている」と述べ、追加緩和が必要との認識を示した。その上で具体的な追加策として、元を返済せず利払いだけ続ける国債(永久債)を日銀が引き受けることを挙げた。(2009/12/18-00:36)

  • 政府が「デフレ宣言」 「日銀が果たすべき役割も多い」の真意は? | JBpress (ジェイビープレス)

    20日午後に公表した11月の月例経済報告で、日経済は「デフレ」である、と政府は公式に宣言した。「デフレ」という言葉を政府が月例報告に前回盛り込んでいた時期は、2001年3月~2006年8月。日銀が量的緩和政策を行っていた時期と、ほぼ重なり合っている(11月17日作成「『デフレ公式宣言』に動く政府の思惑」を参照)。 具体的には、今回の月例報告には、次のような文章が盛り込まれた。 「物価の動向を総合してみると、緩やかなデフレ状況にある」 「先行きについては、当面、厳しい雇用情勢が続くとみられるものの、海外経済の改善などを背景に、景気の持ち直し傾向が続くことが期待される。一方、雇用情勢の一層の悪化や海外景気の下振れ懸念、デフレや金融資市場の変動の影響など、景気を下押しするリスクが存在することに留意する必要がある」 「消費者物価の基調を『生鮮品、石油製品及びその他特殊要因を除く総合』(いわゆ

    政府が「デフレ宣言」 「日銀が果たすべき役割も多い」の真意は? | JBpress (ジェイビープレス)
    microtesto
    microtesto 2009/11/21
    銀行券ルールうっちゃらないと日銀法改正とか無理ですかそうですか
  • 日銀総裁人事に民主・西岡氏、反省の弁 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は17日の記者会見で、同党が昨年、日銀総裁に武藤敏郎・元財務次官を起用する国会同意人事案に反対したことについて反省の弁を口にした。 西岡氏は、「純粋に武藤さんがいい、悪いという前に、政治状況があった」と述べ、当時の自公政権を窮地に追い込む狙いがあったと説明した。そのうえで「(財政運営と金融行政を分ける)『財金分離』を理由に武藤さんがはねられたのは、今でもおかしいと思っている」と語った。 西岡氏としては、江利川毅・前厚生労働次官を人事院人事官に起用する鳩山政権の方針が「脱・官僚依存」に矛盾すると批判を浴びていることから、「過去の過ち」を率直に認め、江利川氏の人事案に理解を求める狙いがあったようだ。 しかし、自民党議員からは、西岡氏の発言に、「日銀総裁人事でさんざん我々を困らせておいて、ご都合主義にもほどがある」との声も出ている。

  • 雑誌『ニューモデルマガジンX』:飯田泰之「ロスジェネと貧困問題」 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    編集長の有賀さんから献いただく。有賀さんは達筆なので手紙をもらうことが楽しみである。連載陣である山形浩生、フェルディナント・山口さんらは相変わらずユニークであるが、中川昭一を偲ぶ記事、民主党マニフェストは実現可能?そして特集の「ロス・ジェネの大貧困時代がくる」などの力の入ったものを読むと、この雑誌の異相が際立つであろう。 今回は飯田さんの登場である。特に円高がもたらす圧倒的なデメリット(海外への雇用流出=国内での雇用喪失、中小企業の負担の急増)の半面でのメリットが極端に小さいことを、わかりやすく説明しています。さらに現在の藤井裕久財務大臣が、「ちなみにバブル以降、日の景気が格的に冷え込んだ1993年の時も、当時の大蔵大臣が円高に寛容すぎた。そこから失われた15年がスタートするのです。そしてその大蔵大臣こそ、現財務省の藤井裕久さん」という、みんなが一番心配している人事面での不安を直撃し

    雑誌『ニューモデルマガジンX』:飯田泰之「ロスジェネと貧困問題」 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 共産党・大門先生の質疑(保存用) | 本石町日記

    既にドラめもんさんが紹介されているが、歴史的な保存資料としてこちらにもアップしておきます。 第171回国会 財政金融委員会 第15号 平成二十一年四月九日(木曜日) ○大門実紀史君 大門でございます。 白川さん、一周年ということで、おめでとうございます。 大久保さんの資料、また今日の毎日新聞の社説もそうですけれども、白川総裁の評価というのはどんどん上がっているようでございますけれども、世間の評価が上がれば上がるほど私の評価は下がるという関係にございます。 一年前とは大違いだなというふうに思うんですけれども、まあ大変な一年だったというふうには、その点は同情はしているんですけれども、私は日銀に一貫して申し上げてきたのは、こういうときですから何もおやりになるべきではないとは決して申し上げているわけではございませんけれども、中央銀行ともあろうものが個別経営、個別企業、個別銀行の中身に入るようなこと

  • 「非伝統的手段に行くのは社会主義化だ」=共産党・大門先生、なお絶好調 | 本石町日記

    国会の雑感を幾つか。日は日銀の半期報告(参院)であった。 ・民主党は大久保先生と大塚先生の金融政策論がい違う。大久保先生は「もっとやれ」、大塚先生は「もういい」。政党が固有の金融政策論を確立していないことを象徴する現象。まあ、議員それぞれに考えている、ということであろう。大久保先生の路線は結果的に与党に都合良いロジックになると思った。政権取るのに備えた質問であった、ということでしょうか ・大塚先生 日銀法34条などでマニアックな攻め方。「中央銀行は憲法で定義されていない…」などかなり深い問いかけをしたが、驚くべきは白川総裁の答弁。これ、通告質問ではない、すなわち想定問答はなかったはずだが、総裁は「中央銀行が憲法で定義されているのはスイスであり…」と答えはじめた。日銀随行団&モニター組&ネットモニター組の私ら一同「へぇー、へぇー、へぇー」であった。(日銀OBの)大塚さん、この手の話、

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://morganstanley.co.jp/securities/jef/jaew/docs/jaew_071019.pdf

  • 野口旭編著「経済政策形成の研究 既得観念と経済学の相克」 - 備忘録

    経済政策形成の研究―既得観念と経済学の相克 作者: 野口旭,浜田宏一,若田部昌澄,中村宗悦,田中秀臣,浅田統一郎,松尾匡出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2007/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 40回この商品を含むブログ (40件) を見る 書の内容 書の目的は、その序章に明示されるように「経済政策はどうあるべきかにではなく、あるべき政策を実現させるには何が必要か」にある。第1章では、経済政策の選択における観念(認識モデル)の役割と、時に(客観的な)利害の対立よりも観念の対立が政策の遂行に影響を与えることが指摘される。人々の観念は一定の慣性を持ち、その背景には「認知的不協和」や支配的な認識モデル(パラダイム)の持つ強い規範性がある。第2章では、経済政策の形成における知識の役割が更に考察される。カプランによれば、普通の人々の間には「系統的な認知バイアス」が存在

    野口旭編著「経済政策形成の研究 既得観念と経済学の相克」 - 備忘録
  • メッセージ

    ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。

    メッセージ
  • 日銀は日本経済を潰す気か?

    1. 2月21日、日銀は政策金利を0.25%引上げ0.5%とする決定を行った。前回1月の政策決定会合では見送りその後発表された経済指標も強弱入り混じってとても政策変更を後押しするほどのものではなかったことから、今回金利引き上げを強行したのは正直驚きであった。 この決定は、微妙な時期にある日経済に深刻な悪影響を与える恐れがある。7月の参議院選挙の頃にそのことがはっきり現れてくるのではないかと心配される。日銀は、日経済と安倍政権を潰そうとしているのだろうか? 以下その懸念について申し述べてみたい。 2. 私が景気見通しで一番信頼しているのは嶋中雄二さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング投資調査部長)であるが、彼によると「日経済はすでに後退局面の可能性がある。」というのである。嶋中さんの議論を簡単にまとめると以下のようになる。 「景気の山や谷は景気動向指数(DI)の一致指数から作

  • こら!たまには研究しろ!! - 裁量から権力は生まれる

    まずは,韓非子の二柄第七*1 明主之所導制其臣者、二柄而已矣。 二柄者刑徳也、何謂刑徳、曰殺戮之謂刑、慶賞之謂徳。 為人臣者、畏誅罰而利慶賞。 故人主、自用其刑徳、則群臣畏其威、而帰其利矣。 故世之姦臣則不然、所悪、則能得之其主、而罪之、所愛、則能得之其主、而賞之。 今人主、非使賞罰之威利出於己也、聴其臣行其賞罰、則一国之人、皆畏其臣而易其君、帰其臣而去其君矣。 名君は臣下を統制するために二の柄を用いる.その二つの柄とは刑と徳である.刑と徳とはなにか.刑とは罰則であり,徳とは報賞である.臣下は罰を恐れ,報賞を喜ぶ.したがって,人の上に立つものは自ら刑と徳を用い,それによって群臣は権威を恐れ,従うのである.世の姦臣は,(君主から刑罰の権能を盗んで)自分の嫌いな者を罰し,好きな者を賞そうとする.君主が自分自身で刑徳を行使せず,臣下に聞く(その権力を与える)ならば,国中の人はその重臣を恐れ,君

    こら!たまには研究しろ!! - 裁量から権力は生まれる
  •  出来レースを目指す武藤副総裁の次期総裁「地ならし」戦略 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    銀行の政策への批判が強まり、その金融政策のあり方と密接に連動する「円高シンドローム」への振り戻しが懸念されるこのごろですが(これを書いているいまも日経平均株価、TOPIXとも大幅に続落してますが)。 その批判の多い政策の責任を担い続けている事実上の財務省のエージェント武藤副総裁の次期総裁有力報道がネットなどでもよく話題に上るようになりました。この時期に非常に興味深い動きといえるでしょう。 実質デフレターゲットを支持している方のようですので、政権の特徴に合わせて様々なリップサービスを総裁職ゲットのため今後展開するでしょうし、また現状の福井総裁の前総裁化著しい今ではその対比で何をいっても好感されそうですが、私見ではこのような出来レースの順送りはもはや通用しないということを国民に知らしめることこそ「構造改革」ではないかと思いますし、さらに上にも書きましたように日経済を再び停滞の危機に直面さ

     出来レースを目指す武藤副総裁の次期総裁「地ならし」戦略 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 中川秀直公式Webサイト - トゥデイズアイ : (日銀)説明責任と結果責任 by nakagawa