タグ

東国原英夫に関するmujinのブックマーク (3)

  • 農家が口蹄疫の対応不備を訴え――東国原氏を刑事告発 | 週刊金曜日オンライン

    維新の会の目玉候補として比例九州などからの立候補が検討されている東国原英夫・前宮崎県知事が一一月二六日、二〇一〇年に宮崎で起きた口蹄疫への県と家畜改良事業団の対応が家伝法(家畜伝染病予防法)に違反するとして刑事告発をされた。告発をしたのは、宮崎県などの畜産農家四三人。口蹄疫の感染拡大で約二七万頭の殺処分を余儀なくされ、約二〇〇〇億円の対策費も投入されたが、「宮崎県の検証は余りにも自己弁護的な総括」「(再発防止に)多大な不安が残る」(告発状)。そこで二年が経過した時期に、改めて県の責任を問うというのだ。 告発状では、感染拡大の主要因を「県保有の種雄牛を残すために、防疫のための基法である家伝法の規定を曲げてまで種雄牛保存を強行した県の姿勢」とした上で、「県が『特例』という口実でなした諸措置は厳重に規制されている家伝法に明確に違反」「法を遵守すべき県自ら違法行為をすることが許されていいはず

    農家が口蹄疫の対応不備を訴え――東国原氏を刑事告発 | 週刊金曜日オンライン
    mujin
    mujin 2012/12/15
    対策費に2000億円もかけてたのか…。その費用に見あう意義があったのか、はなはだ疑問。東国原知事に判断ミスや違法行為があったとしても、そもそも騒ぎすぎだったと思う。
  • エラー - Miyanichi e-press

    「Miyanichi e-press」に掲載の記事、写真、音楽等の著作権は宮崎日日新聞社または、各情報提供者らにあります。無断掲載、無断使用を禁じます。 (C) 2000-2020 Miyazaki Nichinichi Shimbun. All Rights Reserved.

    mujin
    mujin 2012/11/23
    あのバカげた口蹄疫ヒステリーのときのことか。民間には許可を出さず、県有の種牛だけを制限区域外に移したという。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ど真ん中から変えていく」東国原知事単独インタビュー - 政治

    宮崎県の東国原英夫知事は25日、朝日新聞の単独インタビューに応じ、「政権与党、政府のど真ん中から変えていく」と述べ、自民党から次の総選挙に立候補することに改めて意欲を示した。  東国原氏は「自民党は(戦艦)大和だと思っている。社会・経済情勢や国民の感情、世界の動きに臨機応変に対応できる組織体でないといけない」と指摘。次の総選挙では拮抗(きっこう)する2大政党のどちらかを国民が選択するという状況が望ましいとの見方を披露し、「今のままでは(支持率が高い)民主党が圧勝してしまう。民主党のファシズムになってしまう」と強調。「これに対抗するために自民党が生まれ変わらなければならない」と語り、自らが次期総裁候補となることで、自民党を変革するとの決意を示した。  東国原氏はまた、「国を変えようという大きな目標に対し、知事の権限は微々たるものだった。自分はその限界を超えようということだ」とも語った。

    mujin
    mujin 2009/06/26
    漫画家の小林よしのりさんが全く同じこと言ってたよ。→ど真ん中から
  • 1