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アニメに関するnashika-ryoのブックマーク (4)

  • 『シン・ゴジラ』は製作委員会方式を終わらせるのか? - 水野祐(@TasukuMizuno)のブログ

    www.shin-godzilla.jp 先週土曜に遅ればせながら『シン・ゴジラ』を観てきた。 ※以下、若干ネタバレになる可能性があるので、まだ観ていない方は観てからご覧いただいたほうがよいかもです。 いつものごとく、前情報を極力入れずに、久しぶりの日映画の大作を大いに楽しんだわけだが、あれだけの作品を観せられた後にエンドロールの最後で驚いた。 「©2016 TOHO CO., LTD.」 何に驚いたのかわからないかもしれないが、このクレジットから、『シン・ゴジラ』が日の商業映画の99%を占めるという、いわゆる「製作委員会方式」ではなく、東宝の単独出資で製作された、ということがわかり、愕然としたわけである(製作プロダクションは東宝映画とシネバザール)。 「製作委員会方式」とは、例えば、映画会社、ビデオメーカー、テレビ局、出版社、広告代理店……等々、業界各社が製作費(または買い付け費)を

    『シン・ゴジラ』は製作委員会方式を終わらせるのか? - 水野祐(@TasukuMizuno)のブログ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/08/09
    示唆に富むエントリ。邪推かも知れんが「製作委員会方式」→「民主主義」、「単独出資」→「独裁」と読み替えてしまった。日本人は「真っ当」に機能する民主主義をまだ見い出せていないんだろうなぁ、と。
  • 今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb

    『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世

    今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/05/19
    “でも、使う側にも育てる気がない。”それは業界も同じだし、他の職業も同じ。各々目先の金を追いながら各々必死に爪痕を残そうと理想に呻吟している。…その状況は決して時代の所為じゃないと思う。
  • ジブリがダークサイドに落ちてエミー賞受賞「山賊の娘ローニャ」 - ららの紙モノ屋

    ジブリのアニメといえば、カリオストロやナウシカやトトロ。 耳をすませば、なんていうのも爽やかでいいな。 この度、ジブリのアニメである「山賊の娘ローニャ」が国際エミー賞のアニメ部門で最優秀作品賞とあいなりました。 おめでとうございます。 え?ちょっと待て! 美女(みめい)が知ってるジブリとはなんか違う「山賊の娘ローニャ」について。 宮崎吾朗監督(左)と川上量生プロデューサー CGを使う宮崎吾郎 なんですって! ジブリがCGとか、ついにダークサイドに堕ちたかジブリ! そんな書き込みを見たのはいつだったか。 しかし、これはジブリとは違いました。 宮崎吾朗初のスタジオジブリ以外のスタジオで制作された監督作品。 「山賊の娘ローニャ」は、NHK(BSプレミアム)で2014年の10月から2015年の3月まで全26話の放送。 原作者はアストリッド・リンドグレーン、スェーデンの児童文学です。 映画じゃないか

    ジブリがダークサイドに落ちてエミー賞受賞「山賊の娘ローニャ」 - ららの紙モノ屋
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/04/10
    むしろエミー賞がダークサイドに堕ちたというか…。3話くらいで切ったから感想述べる権利ないけどね。
  • 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ

    2016 - 04 - 10 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基は “あずみ” のような時代劇とのこと アニメ感想・アニメ関連の話 甲鉄城のカバネリ 第1話 「脅える屍」の感想です。 最初は和洋折衷の世界観に軽い違和感 「甲鉄城のカバネリ」の第一印象は大きく2点ありました。 絵がスゴイのと、和洋折衷の世界観に軽い違和感を覚えたなということ。ここではおもに作品の世界観について書いてみます。 まずは時代設定として。 武士が出てくると私は江戸時代以前をイメージします。 次に背中に 〈背負い機関〉 を装着した 〈蒸気銃〉 などによる「蒸気機関」というと産業革命後のイギリス、 〈駿城〉 (はやじろ)と呼ばれる移動装甲列車は第一次・第二次世界大戦頃、円形にぐるりと城壁で覆われ 〈駅〉 と呼ばれる城塞都市というと中世のヨーロッパあたりを連想します。 ↓ 駿城(はやじろ) また、カバネ

    甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/04/10
    初見で「屍者の帝国」思い出した。EGOISTの所為かもしれんけど。/同じWIT STUDIOでした。似る筈ですね。
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